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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
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#日本史 #歴史 #古沢良太
16 comments
あれはざわつきますよねぇ。後の織田政権簒奪、小牧長久手を思わせるやり取り。
分からない事以上に知ってる知識が古い方がより危ないかもしれませんね…(分からない=まだ仕方無いかもしれないが、知ってる知識が古い方は知ってる分だけ恥ずかしさが増すので…)
最初に説明のあったTwitterかしら?
何に対して何を言いたかったのか理解が出来ませんでした
機会があれば、詳しく分かりやすく説明を希望します
今回は本当に「鎌倉殿…」の上総介回とおなじくらい面白かったです。どちらも辛い話ではありましたが。三谷さんも古沢さんも本当に伏線の回収の仕方が絶妙ですよね。
まだこの先も今散りばめられている伏線が回収されるのかと思うと楽しみです。
第14話の最後の方で秀吉が言った「おっかあ」について、ヤギシタさんは「おっかあ=母親」との解釈のようですが、私は「おっかあ=妻(ねね)」と捉えたため、ずいぶん生々しいセリフだなぁと感じていました。
秀吉が京都にいた時「都の女は良い」と抱きついていたあの感じの「女性好き」のイメージが残っており、家康にも「妻(瀬名)を大事にしろ」的な発言をしていたような記憶があるので、私はそのように解釈していました。
ただ、秀吉と妻のねねとの間には実子はいないので、この点で秀吉が「妻→おっかあ」と呼ぶのには違和感があるかもしれません。
昔、映画「グラディエーター」の批判で、「NJ訛りのグラディエーター(ラッセルクロウ)って何だよW」というツッコミに対し、「いやいや、古代ローマ時代に英語無いしW」という反論のやり取りを思い出した。
木下藤吉郎秀吉は想像もできない貧困から這い上がってきた者なので、元々家臣団のいる家康と比べるのは違うかなと思います。
おっかー というのは女房 即ちおねのことではないですか?
ここのおっかあはねねさんだと思います。
そんなにドラマにアツくなるなよといいたいw
いつも楽しい解説ありがとうございます。今回良かったですね~。お市の家康への思いを感じた阿月の、お市への思いで息絶えてしまった時に涙しました😣
「抱き合いっこ」というセリフ、引っかかりますよね。
私はねね様を指しているように思えます。
京都のおなごとそんな遊びをしていた描写がありましたので、ねね様ともそんな遊びをしていたのでは??と推察します。
それから別件ですが、考証の先生のTwitterですが…YouTube掲載の許可は得られているのでしょうか?(その対象になっているツイ主含め)
先生、かなりエゴサする方なので…
抱き合いっこ、書いてみると可愛い響きですね。
これ「乳繰り合う」を古沢流に現代語訳したんだと思います。
古沢脚本だから受けた仕事、とまえに松重さんが話されてましたが、この第14話で納得しました。前回、お市様が阿月に金平糖をふくませたシーンに引っかかっていたので、古沢氏こう書くか!と今回唸りました。演者・北川さんだし徳川家と深くなるお市の方を輝かせる裏技に阿月を使って、輝きを沈めさせるためにムロ吉郎で終わった。凄いです。
解釈解説の後、2回目のドラマ視聴しました。
1回目は気にならなかったんですが、石川数正が幕府再興、天下静謐を説明する時、手のひらに合わせてテロップが出たのは、大河ドラマ秀吉での竹中直人さんを思い出しました。
この先、石川数正の未来を暗示しての演出?とは考えすぎでしょうか?
歴史ドラマというのは、「当時はこうであっただろう」という掘り下げももちろん大事なんですが、逆に「現代の価値観で生きている視聴者『なるほどね!だったら自分もそうするわ!』と思わせる」ことも同じくらい大切なんだと思います😊