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─本動画の構成─
0:00〜 0:引き続きご活用ください
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─本動画の構成─
0:00〜 0:引き続きご活用ください
2:58〜 1:第2話まで見て思った楽しみ方
9:25〜 2:家康のパーソナリティ
13:28〜 3:信長のドラマ的捉え方(楽しみ方)
16:40〜 4:第2話で印象的だったところ
26:28〜 5:オープニング解説
31:33〜 6:音楽・効果音解説
35:06〜 7:第3話はどうする?
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「どうする家康」予習解説
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<本動画の構成>
0:00〜 0:引き続きご活用ください
2:58〜 1:第2話まで見て思った楽しみ方
9:25〜 2:家康のパーソナリティ
13:28〜 3:信長のドラマ的捉え方(楽しみ方)
16:40〜 4:第2話で印象的だったところ
26:28〜 5:オープニング解説
31:33〜 6:音楽・効果音解説
35:06〜 7:第3話はどうする?
だんだん面白くなってきました。 徳川は結束の強い武士団と言われますが、戦国時代それぞれの武士も生き残りに必死の時代、今回も裏切りによって窮地に陥っているわけですが、初めから家康と配下の強い結束があったわけではなく、そういう結束を強める経過はいろいろあったんだろうと思わせるいい脚色だったと思います。
本能寺の変は、本当は家康を討とうとしていた説が描かれる気がします。
それに気づきながら、どう逃げようとするか、右往左往する描写がありそう。
中2だけど、動画見させてもらってます!
学校で習った時に感じた家康の印象と、大河ドラマを見て感じた家康の印象が個人的に変わりました!
また家康が覚醒したと思いきや、最後は今まで通りの家康になっている緩急がとても面白いなと思いました
MJさんキラキラアイのゆっくりとした開眼シーン!!麒麟がくるのオープニングの光秀長谷川さんの開眼シーンを思い出しました~どうする家康でも本能寺の変がターニングポイントになるのですね~楽しみにしています。
既出かもですがナレーションの寺島しのぶさんって、家光の乳母の春日局では?幼い家光(竹千代)に祖父である家康のことを神格化して語っているのでは?とふと思いました
冒頭の竹千代ちゃんお披露目シーンが、ライオン・キングのシンバお披露目のシーンと重なりました。
高い所から民衆にお披露目する構図、於大の方のがおーがおーと言う所など、オマージュしてるような気がします。
(虎ではなくライオンですが)
シンバは最終的にプライド・ランドを統べる王となりますが、泰平の世を治める家康とも重なるのかな、と思いました。
「第2話まで見て思った楽しみ方」、すごくいいですね。今年も楽しく見ることができそうです。古沢脚本の「一話完結伏線回収が秀逸」もだんだんそのよさが見えてきている感じもしました。特に回想シーンの扱いがうまい!誕生時の回想と尾張人質時代の回想が、今の家康のストーリーと有機的に絡んできて(氏真に勝つほど本当は強かった家康、虎と兎と狼など)、伏線を回収していく。桶狭間からスタートした分、描かれていない幼少期、人質時代を、楽しく穴埋めできます(幼少期が盛り上がらなかったりする大河も多かった)。これは、随分先の時間からスタートして、時間を行きつ戻りつして謎を紐解いていく古沢さんの他作品でもよく使われている技ですよね。
字幕で今回見たらとても楽しかったです✨
ありがとうございます🥰
家康が卯年解釈は面白い。
秀忠の卯年、ネタにしてた葵徳川三代を思い出します。
オープニングクレジットをそんな風に見た事はなかったので新鮮でした。
掛け算の理論、ある程度歴史的知識も必要なんですね。
今後ともオープニングもしっかり見たいと思います(ᵔᴥᵔ)
竹千代の斬首を止めた信長の『生かしておけば使い道がありましょう』のセリフは、小田原征伐で秀吉に進言した黒田官兵衛の『生かしてこそ使い道がある』を思い出させるものでした!また、藤岡弘、も出てきて新旧の本多忠勝も見物でしたね!更には松重さんがいるシーンで、家臣が飯の準備をしろと言っていて、前回に続いてNHKはどんだけあのグルメドラマが好きなんだ?と思いましたね!とまあ史実を追及したらキリがないので、今回の大河はそんな楽しみ方をしています!
今回のどうする家康はなんか、美術面で色々見応えがありますね。
ヤギシタさんが解説されているように、映像の新技術もそうですが、衣装にもこだわりが見えます。
時代考証とかいうのを加味しながらも信長の赤軍団の衣装。
本田忠勝の衣装もですね。
あと、信長が竹千代を鍛えるアジト的な場所が、舞台のセット感があって面白いなと感じました。
映像美だけでなくいろんな見せ方のチャレンジを今回の大河では試みられるのではないでしょうか?
今後が楽しみです。
ヤギシタさんのおかげで、こんな偏った感想を述べられる場所ができたこと嬉しく思ってます。
家康さんの母於大の方が、夫の松平弘忠に竹千代の生年月日を寅年の寅の日寅の刻に産まれたと言う嘘を言ってまでも、寅の化身だと主張するシーンはどこかで聞いた事があるなぁと思っていたら、それは鎌倉殿の13人の終盤で、実朝亡き後の四代鎌倉幕府将軍候補として執権北条家により京都から連れてこられた幼子の三寅も同じ事を言われていましたよね。
してみると、ずっと後世になって初代江戸幕府将軍となった家康さんは三寅の生まれ変わりなのでしょうか‼️
こんな事を考えるのは私だけでしょうか?
今回の登場人物では、織田信秀役の藤岡弘さんとその息子である信長役の岡田准一さんという武道経験者である目つきの鋭い二人の俳優の、人質である竹千代を巡っての対決は火花がバチバチ飛ぶような対決シーンで大変に迫力がありました。
「目薬の涙は目の真ん中から落ちる」と聞いた事が有りますが。
元康の介錯シーンで、山田(どうしてもハコヅメの山田のイメージが😅)の涙は両眼の真ん中から落ちてましたが、松潤の涙は右眼の目頭から落ちてました。
そんな事はどうでも良い位山田の演技良いですねー。今回の大河で、山田は「国民的俳優」になりそうな感じがします。
ヤギシタさん、楽しい大河の見方のヒントありがとうございます。
昨年の三谷さんもですが、古沢さんもキャラの書き分け、活かし方はさすがと思って見るようにしました。
今年も家康の家臣団がたくさんいるのに、キャラの違いが際立っていると思います。
私はハコヅメで山田裕貴さんを知って気に入ったのですが、昨年のちむどんどんは山田君の無駄遣いと腹を立てていました。
今回の本多忠勝は魅力的なのでまだ2話ですが、満足です。
歴史も好きなので、今回は鉄砲のことなど「うーん」と思うことはありますが、三谷さんも史実と面白さならドラマとしては面白さ優先と話していたので、気にしすぎないようにしようと思います。
常識がまったく通じない、ある意味天才的な信長は幼い竹千代になにかの才能というか光るものを見つけたのかなと思いました。
父に反して命を助けたうえ竹千代を強くするために鍛えてやろうとしていたのもそんな理由なのかなと。
この先2人の関係性がどうなっていくのか楽しみですね。
また鐘の音が気になる
どうする!
どうする家康の本能寺の変が気になる、まだまだまだだけど、さあ岡田さんの信長さん役を倒す光秀役だれかな今からわくわくわくわくわくわくしながらまちますよ❗ああとはネタバレなるからやめどこ🐯ごめん勝手に推理するどうする私………
逆転劇 ヤギシタさんの動画を楽しめるように大河ドラマを観ている自分に気がついたわ。
解説に対し うんうんそうだよね と理解したり知らない部分を気づかせてくれたりと
オープニング画面の件は早速録画再生したくて今ウズウズしてます。
早くも後の徳川四天王のうちの3人が揃い踏みしましたね( ̄▽ ̄)
もし石川数正が出奔しなければ恐らくそこにいた4人で四天王になってたかも。
江戸幕府を作ってからもピンチに次ぐピンチが次から次へと降りかかるという(笑)
そして義元、信玄、信長、光秀、秀吉という猛者と関わることで天下を取るというのがほんとに感慨深くなりますな( ̄▽ ̄)
こんな豪華な俳優陣を、その他と言っちゃうところが、ヤギシタさんらしい(笑)
信長も三島暦を押してたから家康も三島暦じゃないのかな?
京暦だと兎でも三島暦なら寅もあり得る。
実際の誕生日は寅か兎か確定してないが、それより大切なのは寅と思えば虎になり兎と思えば兎になるから、実際は思い込みが大切なんやろね。