日本史の謎　江戸時代の徳川将軍様の食事！誰もが驚くその実情とは？

大奥に引きこもりたい❤

…確か平安貴族の食事など贅沢で健康無視したライフスタイルに嫌気が差して、鎌倉武士は味噌や梅干しなどの食事を好んできて徳川家康も鰹の塩辛が大好物で長生きした天下人として日本に轟いていたはずです。けど、後の歴代将軍が平安貴族みたいな食生活になるとは、何という皮肉。寺社奉行で監視している仏教との折り合いもあるでしょうし、皇室や公家たちに対しても何か大きな弱みあったのでしょうか？　…となると、歴代将軍は『贅沢でないけど豊かな食事』に対してコンプレックスあって、後世の『庶民のごちそう』に憧れそういう来世の救いを求めていたのでしょうか？（合掌）ありがとうございました！

豪華な懲役刑

今は当たり前ですが、この時代は「旨辛」を味わう事が無かったんでしょうね。
もし出て来たとしても毒見係で止められそう。
当時の食事も美味しそうだなとは思うけど、現代人からすると物足りなさも感じますね。

キスしか食えなかったのを読んた記憶

幕末、日本に来航した外国人は将軍のあまりに質素な暮らしぶりに驚いたという記録が残ってる、庶民よりは良い暮らしはしていたが、当時のヨーロッパの貴族たち比べてかなり質素だったらしい。

昔バイトしてたことあるけど
配膳する時に鯛落として首飛ぶかなってビビって黙って配膳したら
「今日の鯛は岩塩効いてるな〜（味覚障害）」って気付いてなくて命拾いしたことある😂

冷蔵庫のないこの時代に刺身など生鮮食品はどのように保管していたのでしょうか？
夏など食すことがかなり危険だったのではないかと思ってしまいました。

豊臣家よりマシではないかな

知る人ぞ知る。一汁一菜は本当のこと。、、たまに贅沢なものが出た。
決めるのは賄い方で、指示は用人の時もある程度。質素倹約は家康の生涯続いた。殿中は裸足も当たり前。着る物も絹物は少ない！ほとんど綿ものでした。。。秀忠は家康の影響で同じことをしていた。３代になると途端に色々と贅を尽くしたものを使用。作っている。家康を祀るという名目で金を使いまくった。当時は400万石収入があったというが実質300万石あったか？ここで一気に金が底をつき困窮は幕末まで続く。
着る物もは絹物。建物は金泥仕上げ。日光東照宮も建立した。
寛永寺、増上寺はその頃将軍家の菩提寺として指名されのちに10万石所領となる。

秦の始皇帝などは、食に関して不老不死を求めての無理難題の贅沢三昧。えらい違いです。

北の将軍とは全然違うね

だけど家康の最後は腐ったものを食べた事による食中毒なんだよね

こんなん体洗われたらオッキが止まらないだで