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第106回は【グレート・ムタvsアントニオ猪木】!入場からムタワールドに染め上げ、ファンの間でも未だに語り継がれる伝説の一戦!有田曰く「この試合はアントニオ猪木が新日本プロレスを武藤敬司に乗っ取られた瞬間」だと語る理由とは…!?
※前編はコチラ▷https://youtu.be/o_L6mBgmYag
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タイトル:有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】公式ガイドブック
発売日:4月28日 価格:1,980円(税込) B5・176ページ
■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1994.5.1 新日本プロレス 福岡ドーム
「’94 WRESTLING DONTAKU IN FUKUOKA DOME」
(アントニオ猪木 vs グレート・ムタ)
※INOKI FINAL COUNTDOWN 1st
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。
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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
42 comments
リアルタイムでは観てないけど、小川戦も道着の帯使って首絞めたり一本背負いかましたりで最高だった
もちろんレフェリー猪木への毒霧も
そのあとビンタした猪木が試合中に痛そうに腕を押さえてるのも笑える
この試合は読むプロレス全盛期の中で観る、感じるプロレスを観れた試合でした。
確かリアルタイムではテレビ放送が無く、週プロ(「毒とペルソナ」)を読んで「面白そうな試合だけど猪木も終わったな」くらいの普通の感想で、数ヶ月後?の初放送では鮮度も落ちていたのでボーッと観ていたくらいだったんですが、ほんの数年前に何気なくネットで観返したところもうほんとに面白すぎて、「これってプロレス史上でも屈指の名・迷試合なのでは!?」と衝撃を受けたのを思い出しました。
ムタが猪木に毒霧を吹くタイミングが最高なんですよねー。
「なんか疲れた〜」みたいに膝に手を着いて猪木が近づいた瞬間ブシャー!
小川戦のときもボディチェックの隙をついてブシャー!
ムタが猪木に毒霧を吹くときは他の選手に吹く時と違って、絶対にバレないタイミングで吹いていたのが印象的でした。
松本人志が無言で明石家さんまに近づいて行く感じ。
猪木の引退へのカウントダウンシリーズだっけ。ムタに踊らされまいとしている猪木が少し痛々しく見えてた。
有田さんの言う通りでムタの試合巧者ぶりというかあーでも最後猪木勝ったっけ?って感じ。
さんまさんのくだりに「上田」さんを引っ張ってくるの卑怯ですきw
ノラリクラリ。そして、急アクセル。ムタワールド全開の試合でしたね。
猪木さんがこれから武藤さんの事を嫌いになったw
猪木ストロングスタイル闘魂が
武藤プロレス愛に負けた決定的瞬間かも知れないね
武藤さんが新日捨てて全日行ったのも、新日で猪木さんの横やりで
なんちゃってMMA路線とかで混乱しまくった時期
この頃のムタは脂乗り切ってたもんな。
確か猪木の勝ち方に無理があり過ぎて爆笑した記憶がある。
猪木さんの失敗は武蔵もムタも同じ感覚だったと思います。つまり、ある程度受けたら、次は自分と思っても、好き放題やられてしまう。しかし、当時猪木さんは51歳、例え全盛期は偉大でも年齢的には全盛期のムタについていけないのは、目に見えていたと思います。猪木さんへの毒霧は普通です。逆に無い方がおかしいと思います。あの試合のハイライトは、私にとっては、ムタのムーンサルトプレスをカウント2で返した場面です。
とは言え、やがて武藤は新日を離れ暗黒期に入るわけで、紙一重だった気がしますね。
あの10・9vs高田戦を評して、猪木さんが武藤に「しょっぱい試合しやがって」と言ったのは、この試合に対しての意趣返しなのかなぁ?とも思います、「ジェラシー」ですよね😅
本当の意味で、プロレスを守ってきたのが武藤であり、ムタだったと思う。
97年名古屋ドームの対小川直也との異種格闘技戦は、その象徴のような試合。
当時、格闘技路線を推し進めようとし始めた猪木の急先鋒だった小川を、完全にムタワールドに引きずりこみ、完璧に手玉に取った試合。
猪木と格闘技から、見事プロレスを死守した試合だったと思う。
これはマジでそう!
猪木さんは「あのレスラー(たとえばシン、ハンセン、長州など)は猪木さんと戦った時が一番よかった」と言われることを喜ぶ人だったから、有田さんの言う「ムタあるいは武藤としても猪木戦が最高試合かも」という言葉を天国で聞いていたら絶対喜んでると思うな~。
たとえ話で上田を悪者にしてるの最高(笑)
勝敗はムタの負けですが、試合展開はムタが支配してたため、ムタが勝ったと思ってる人達が結構います
プロレスラーとかスポーツの世界だけじゃなく、ビジネスやエンタメでもみられる、時間をかせいでるような間の取り方。これが上手なら強弱とか優秀とか関係なく一流なんでしょうね~。
有田の上田自慢回😊
見方を変えればいわゆる風車の理論で猪木がムタの持ち味を存分に放出させた試合にも見えますね。
両者が噛み合わなければもっと凡戦になってたでしょうし。
フワちゃんの2試合目の解説だと思ってました、行列の解説良かったです
いつも起こる猪木コールが客が割れて聞こえず、最後に猪木コールが起こるんだけどそれもムタがおぜん立てしたように
最後も猪木これだけで終わり?と完全にやれれてた、勝利もムタがおぜん立て、マイクもむなしく感じました
ムタの世界観と戦うにはストロングスタイルじゃきついのかな~
武藤ムタが絡んだら全て主語が武藤ムタになってしまうのよね勝ち負け関係ないし
バクステで星勘あたりに怒られなかったのかな
猪木VS大仁田、もしやってたら、、、
その後の猪木は武藤を全日本に追い出したけど、意思を汲んだ蝶野が武藤的なスタイルを新日に染め上げる事に成功した。結果的に今から見るとそんな感じかな。
この時点で猪木の肉体に説得力が無かった。
猪木全盛期にムタワールドを創ったのなら本当に凄かったけど、ハッキリ言えば介護試合でしかない。
リアタイではないけど、むちゃくちゃにしてムタが主導権取ってた感じやった印象 花道で空中ロープみたいなん使ってなかった??
ブレード武者VSビクトリー武蔵
有田さんがどっちが勝ったか迷うのも仕方が無い。魔性スリーパーでムタ即失神で猪木がTKO勝ち。しかし、ムタは大の字に寝たまま。猪木が起こそうとしたら毒霧、ボディスラム、ムーンサルトプレス。それで逃亡。猪木激おこのマイク。
北朝鮮でのフレアー戦も猪木さんは、ペース掴ませてもらえなかった印象ありますね。
確か近々引退ってのを示唆したあたりだったと思うけど、引退は4〜5年あるんだよな。試合に勝って勝負に負けた猪木という印象だった。
個人的には武藤ではなく、ムタがやりづらかったのが誰か気になる。 0:12 0:14
この試合で猪木選手がイライラしたのって、ムタも特別何かしてないからなのかなと思いました。
もちろんムタワールドなんだけど、猪木戦だから新必殺技とか掟破りの何々みたいな事もしていないのに、猪木選手が会場の空気を最後までつかめなかった。
ブックと書くと問題あるのかもしれないけれど、この試合は猪木選手が負けたほうが猪木の試合になったんじゃないかなと妄想したりもしました。
千両役者同志による稀有な作品
舞台も観客も合間見えるシチュエーションも含めてね
どれもプロレスには大切です
ムタVS木戸もお願い
この試合の話めっちゃ聞きたかった!!
あざっす!!
ムタ対猪木好きですけど、僕はムタ対小川がムタの最高試合ですね〜
あの試合がプロレスは最高のエンターテイメントであり、格闘技だと思わせてくれました👍
「INOKI countdown1st」という引退ロードの大事な初戦でも自分の世界観を崩さずに猪木さんの世界をぶっ壊すグレート・ムタ。スリーパーで試合に負けて勝負では圧勝だった。
武藤は相手の光を消す戦い方をちょいちょいする。
週プロ増刊号のタイトル 毒とペルソナ をよく覚えてます
猪木さんの顔面が真緑で衝撃受けたなぁ😮