爆笑問題・太田光さんの11年ぶりとなる最新小説『笑って人類!』
又吉絶賛!!太田さんが「人間」を語ってくれた秘話も
【夜の公園#51】
【「渦」公式YouTube】
ピース又吉直樹が後輩達を巻き込んでYouTube始めました!!
その名も【渦】!
色々な動画を配信していきます。
毎週水曜、日曜の19時に動画をアップ予定です。
※日程・時間多少前後する可能性もあります。
【又吉まわりSNS】
オフィシャルコミュニティ『月と散文』
https://www.tsukitosanbun.com
公式LINE 渦と月と散文
https://lin.ee/ZQkzgO9
スタッフInstagram
@matayoshi_staff
【メンバーのチャンネル】
ライスチャンネル【公式】
https://www.youtube.com/channel/UCCBz0umWMLaxtYxx8fMJOKw
サルゴリラYouTube『幼なじみチャンネル』
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フルーツポンチ村上のムラカミーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCS_WTs8RPmYaLycTUL9J2A
スパイクチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC_hiaGbzcHM6EMl6MC0cw3Q
【メンバーのSNS】
ピース又吉⇒https://twitter.com/matayoshi0
サルゴリラ児玉⇒https://twitter.com/DAMADAMA123
ライス関町⇒https://twitter.com/sekimachin
フルーツポンチ村上⇒https://twitter.com/fpmurakami
スパイク小川⇒https://instagram.com/ogawah?igshid=1an80v4mjkhbf
19 comments
いち
TV見ない私でさえ太田さんと宇治原さんは知的でかなり大好きなコメディアン🦉🎓💝✨海外コメディアン(私のいるJewish🇮🇱はコメディアンになる人が他の人種民族よりホントに多いから自慢🦉💝✨)は本当に知的な人ばかりです。太田さんは社会正義もしっかり持っていて日本🇯🇵ではそんな立ち位置。中身(人間性)も素晴らしい。(この本も買います🦉💝✨)
太田上田とか関係なしに褒めてる感じするのがなんか良い
太田さんも又吉さんもとっても好きだから、こんなに嬉しい動画はない
立川談志師匠と太田さん親子みたいでした。
そして深夜番組だった号外爆笑問題が楽しみでした。
途中オダギリジョーもレギュラーなって
私の大好きな人が又吉さんまで繋がってるのが
とても嬉しいです!ああ見えて太田さん愛情深い人w
太田上田関係なく褒めてるのが何か嬉しい✨
人の病気を揶揄するような下品な小説は最低です。
太田これ見て喜ぶんだろうなぁw
全然関係ないのですが、おととい月曜日午前中のNHKラジオ。「ふんわり」パーソナリティは田中さんの嫁の山口もえさん。….テーマは「子供への性教育」と言う、至って真面目な番組。….ただ、もえさんの発言が可愛い天然すぎてヤバ!….「男子が河原で『エロ本』拾ってきて〜」を筆頭に「エロ本」ワード何度も炸裂!….実際、成人向け雑誌とか言い換えてもいいのに。あの、コレ、NHKの午前中のラジオッスよね?もえさん田中さんの相方さんバリにヤバい❤
又吉さんが丁寧に言葉を紡いで太田さんの作品を表現されている様子は、お二人の関係性を表しているようで
素敵です
アメリカに来てからしばらく本を読んでいませんでしたが、又吉さんの本を噂で知って、そこから引き込まれるように又吉さんの世界に入り込んでいます。エッセイの中での黒い花瓶が壊れる話、心がキューっとしました。
太田さんの本も読んでみます❤
太田上田見て、日曜サンデーも聴きましたが、改めてこれだけの時間話してくださるのとても嬉しい。私は日曜サンデーきっかけで「月と散文」を手に取り、本日読み終えました。とても面白かった。
あの文量で村上春樹より
価格安いのほんまぴーちゃん‥
太田上田出てくれて、本当にうれしかった!!!!!幸せな時間を生んでくれて、ありがとうございます。大好き🫠
笑って人類!読了いたしましたが、とにかく太田さんらしい小説でした。どこまでも裏表のない人だなあと思いました。僕は20年は太田さんのファンなので、早くこの小説を映画化して欲しいです。
わかる笑 太田さんは賞狙ってない、それ以上に突き抜けた感じが本当に面白かった
又吉さんに共感します。誤解を恐れず言えば、下手な小説だと思いました。しかし不思議なことに、狙ってか狙わずか、その下手さこそ、太田さんがこの小説で描きたかったテーマを裏打ちしているというか、太田さんの文章やネーミングのぎこちなさや不器用さが、そこに描かれる人類の滑稽さをそのまま表しているような、かつて読んだことのないタイプの作品でした。
太田さんには申し訳ないけど、今度もまた文壇に評価されることはないでしょう。しかし、くだらない作品だと一蹴するのは簡単ですが、面白さ/くだらなさは表裏一体、アンビバレントで、うまく言えませんが、この小説にこそ「本当さ」があると感じました。
ネタバレアリの解説みたい
又が言ってくれると箔がつくなぁ