先週の動画はこちらから!!
0:00 導入
0:43 木曜ドラマ/ケイジとケンジ、時々ハンジ。
3:06 あなたがしてくれなくても
7:01 僕らの食卓
8:41 勝利の法廷式
12:32 ゲキカラドウ2
15:02 墜落JKと廃人教師
16:31 永遠の昨日 完全版
18:01 金曜ドラマ/ペンディングトレイン
22:13 波よ聞いてくれ
24:45 夫婦が壊れるとき
27:39 クールドジ男子
29:17 土曜ドラマ/Dr.チョコレート
33:47 帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
36:10 月読くんの禁断お夜食
38:50 グランマの憂鬱
40:44 なにわの晩さん!美味しい美味しい走り飯
44:17 ガチ恋粘着獣
45:12 日曜ドラマ/どうする家康
48:58 ラストマン 全盲の捜査官
56:23 グレースの履歴
1:01:23 だが、情熱はある
1:05:24 月曜ドラマ/風間公親 教場0
1:09:16 合理的にあり得ない 探偵上水流涼子の解明
1:11:14 かしましめし
1:13:06 稲妻ムービーマーケット
1:14:03 春は短し恋せよ男子。
1:17:03 火曜ドラマ/王様に捧ぐ薬指
1:26:02 育休刑事
1:26:47 ホスト相続しちゃいました
1:29:28 クライムファミリー
1:29:53 何かおかしい2
1:30:56 私がヒモを飼うなんて
1:32:54 往生際の意味を知れ!
1:36:01 水曜ドラマ/それってパクリじゃないですか?
1:40:21 わたしのお嫁くん
1:43:22 隣の男はよく食べる
1:46:39 ソロ活女子のススメ3
1:48:14 夜ドラ枠/おとなりに銀河
1:48:29 連続テレビ小説/あまちゃん
1:50:45 らんまん
1:53:43 アフタートーク
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
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28 comments
春ドラマは「波よ聞いてくれ」だけ観ます。原作は未読なんですが、いつかは読んでみたい漫画だったので。
あとBSフジで放送している「鬼平犯科帳」をようやく観ました。
すっごく面白いです!
今まで勝手に思い込んでいた時代劇のイメージとはまるで違って、本当に刑事ドラマのような話、そして設定。クライマックスの犯人を逮捕(現代風の言い方ですが)も、全員刀を抜いてのチャンバラではなく、鬼平側は十手で対応して捕らえることを優先しているように見られたので、そういった所は新鮮でした。
あと作品のつくりが上品で、エンディングの曲は最初驚きました。
来年公開の映画版が、とっても楽しみになりました。
いつも楽しく拝見してます。木村拓哉は、ちょっと待てよ。と、ドラマで言ってましたよ。
この前夕方フジテレビで再放送してた、眠れぬ森と言う中山美穂も出てるドラマで。
言ってる!と思いました。
ものまね芸人だけが言ってたわけじゃないでした。
酒匂さんに伝えたくて。コメントしました。
だが情熱はあるが一推しです。キャストもハマってますし、作り手も細かいところまで凝ってますよ。T字路sの音楽もいい。これから売れない芸人時代が始まるので展開が楽しみです。これはジャニーズのドラマではない、イメージを切り離して見て欲しいですね。
田辺誠一さん主演のハッシュ!は良かったですね〜年イチで見返したくなる素敵な映画です✨
映画もほぼ見れてませんが、ドラマもTVerで追いかけられっちゃられるものの多過ぎて…⤵︎
リアタイで追っかけてるのはあまちゃんとらんまんくらいですが、みなさんのコメント伺うのは観てなくてもやっぱ面白いです
「どうする家康」
あの家康の耳舐める信長はどう言う意味があるんでしょう?単にマウント取りには見えなかったなぁ。本能寺に向けて明智光秀の嫉妬とかそう言う側面も今後出て来るんでは?と思ったり😅
「グレースの履歴」
当初「プアン/友だちと呼ばせて」と似てると言う話をされてて、なるほどと思ってたけど、よく考えたら「ドライブマイカー」ですね。亡くした妻の秘密を赤い愛車で辿り喪失からの再生を描いたロードムービーって言う括りをすると。我が家では小難しいワーニャ叔父さんとかが出て来ない分こっちの方が全然いいねって事になってます😅。自分としてもホンダS800のエンジン音だけで胸キュンです😊。
って事で断然今期の私のイチオシはこれです!
「稲妻ムービーマーケット」
先週書き忘れましたが渋川清彦、毎回出てますよ、撮り貯めだろうけど😅。いつも波岡一喜の夢の中だからロケーションも服装も毎回同じで問題ないし。
今回の話は自分としてはなかなかのモンでした、ズキズキのステップ、切なかった😅。あと「四捨五入が五捨六入に変更され今まで捨てられなかった物たちが捨てられる事になる映画」ってちょっと面白そう🤣
まったく何の期待もせず軽〜く観れるので気に入ってます。
「らんまん」
神木隆之介になってから俄然面白くなりましたね。自由民権運動に老いたジョン万次郎と、序盤の坂本龍馬に続いて日本史的重要な出来事にリンクするあたりスケールも大きくなって来ました。
「あまちゃん 」
落武者!🤣
セックスレスとか家庭の崩壊見たくないって うちの夫も 言ってます。
若い女性は 大丈夫なのかなぁ。キムタクのドラマも 私は シンドイですが 娘は見てます。世代の差でしょうか。
「墜落JKと廃人教師」は原作では先生は喫煙者なんですがキャンディに変更になってますね。「コンプライアンス的に問題があるから」って演者に言わせてるのが何とも。
「波よ聞いてくれ」は札幌が舞台だったのに千葉に変更になってます。スープカレー屋はその名残。だからラストの展開も、実際にあった事件を架空の物に変更するのかな?
「クールドジ男子」は、この冬に放送していたアニメ版と同じ劇半を使ってるのに驚かされました。他のドラマでは聞いた事の無い演出です。
福山雅治さんは去年「SONGS」にゲスト出演した時に「福山雅治のモノマネをする大泉洋」のモノマネを披露してましたよ。
「unknown」はトマトジュースじゃなくて、血液ドリンクや血液キャンディやポテト血ップスを食べてたから、吸血鬼専用の食品業界が存在する程、人間界に多数蔓延ってる設定なのでは?
教場ってドラマとしてしっかり作られてます?その意見は疑問に思いました。教場のドラマ版は本当につまらなかったです。男性の方は生きてて同乗者の相手は女性。しかも凶器も男性のポケットから取ってたから、本来は持ってなかった。それなのにダイイングメッセージを走行中に残すってのが意味がわからない。火薬でアレルギーが出るから解決ってのも無茶苦茶すぎる。あと犯人を捕まえることよりも若い警察官を育てる方が大事な時がある!ってそれマジで言ってるの?って思った。被害者に直接それ言える?そんな犯人逃してもいいと思ってるやつが主役のドラマ見たくないよ。
4/28(金)テレビ東京放送の「弁護士ソドム」は福士蒼汰主演で、詐欺師専門の弁護士の復讐劇を描いた題材で、第1回を見た限りでは今後が楽しみなストーリーだと思います。是非取り上げて下さい。
ラストマン 全盲の捜査官は、かなり期待したのですが
「???」という感想でありました。何というか、海外ドラマを
無理やり日本のテレビドラマにしている違和感というか。
あと、どうしてもガリレオと比べてしまい(福山さんのキャラなど)
過去の事件の真相は気になりますが、また2回目から観るかというと
結構微妙なところであります。
男性陣お二人が『あなたがしてくれなくても』を離脱してしまった件は仕方ないけど、個人的には今期ナンバーワン作品候補の一つです。キャスティングも演出も脚本も全て素晴らしいと思います。
Tさんだけでも最後まで観てほしいです。お願いします。
内容的に、一人暮らし以外は、リアタイ視聴する人が少ないですがTVerお気に入り登録者数ももうすぐ100万人突破でランキング2位ですし。視聴率も少し上がりました。
しかも、週間再生回数ランキングでは、ダントツで1位です。登録者数で1位の『教場0』は3位、視聴率も落ちて行ってます。因みに再生回数ランキング2位は『わたしのお嫁くん』、こちらも視聴率もまた上がりました。つまり、世間的な実質的1位2位の作品は、こちらの2作になると思います。(あくまで今、現時点では)
でも、今期のドラマは本当に全体的には、不作だと思います。自分も離脱してしまった作品けっこう有りますし。だからその分Netflixのドラマを観たり好きな映画を見返したりしています😅
4/29(土)時点見た範囲で私が面白かったのは、「だが、情熱はある」「あなたがしてくれなくても」「ラストマン 全盲の捜査官」「勝利の法廷式」「波よ聞いてくれ」の感じでしょうか‥確かに図抜けた作品はないかもです。
竹内さんの、ほとんど他で見たことある設定内容じゃないの?というのは全くその通りで、ただ何年も日本のドラマを見ているとほとんどの作品が既視感でオリジナリティ作品に出合うのは本当にまれで、さらにその中で面白い作品に出合うのは奇跡で、竹内さん指摘もこちらは麻痺している感じです。
「それってパクリじゃないですか?」は、お話はなかなかしっかりしているのに特に今回、主人公がもう少し大人ならなと、竹内さん感想にほぼ同意です。
「それってパクリじゃないですか?」は、原作が少女向けのコバルト文庫から派生の集英社オレンジ文庫で、原作の設定がやや対象年齢が低くこのような主人公設定になっているのかもと思われました。
であるならそこをドラマ向けに改変しておければ‥今後への教訓にも思われました。
「わたしのお嫁くん」は、3話で演出が変わって質が1段墜ちた印象で、竹内さんには1話2話の紙谷楓チーフディレクター演出の回を見て欲しかったなと思われ、ただそれも作品の運だろうなと思われました。
ドラマなんて怒りで見る必要もないですし、竹内さん感想や脱落判断も致し方ないなとは思われました。
今回も楽しく拝見しました、お疲れさまでした!
※以下見た範囲で一言感想
「だが、情熱はある」(初回テンポ悪く期待外れも、次第にテンポアップで特に若林と父との確執など面白く)
「あなたがしてくれなくても」(好み分かれるも、今期では心情がリアル)
「ラストマン 全盲の捜査官」(福山さん大泉さんの掛け合い楽しく、事件も社会裏側で好み)
「勝利の法廷式」(事件が現実とリンクで裏切りが好み)
「波よ聞いてくれ」(初回のスピード感抜け感テンポ抜群も、2話は初回説明でテンポ落ち新巻鮭を振り過ぎてラスト予想出来て残念さ、次回期待)
「風間公親 教場0」(雰囲気最高好み、ただ事件がやはりそれに合う深さ足りない感が‥2話は納得)
「ペンディングトレイン」(私的は、山田裕貴さん演技とロケーションを見るドラマ)
「王様に捧ぐ薬指」(内容はベタ乏しさも、橋本環奈さん1人で1話走り切るパワー)
「Dr.チョコレート」(10歳が天才外科医?‥ただ秋元氏原案なので爆殺真相究明の方が本筋かも)
「合理的にあり得ない」(演出内容が1世代古いのでは?)
「unknown」(吸血鬼ですか‥)
「ガチ恋粘着獣」(酒匂さんコメントで気になって視聴で面白かったです、香音さんの狂気演技が秀逸で背後から襲う表情も抜群)
確かにめちゃくちゃ面白い!来週まで待てない!っていうドラマは無いですねぇ。。
ドラマと関係ないですが、竹内さんの手料理を一生に一度でも食べてみたいです🤤
80〜90年代の頃のショーン・コネリーに似てらっしゃるなぁ、、と勝手に思ってます。
お二人の考えるリアリティーの定義が知りたいです。本格ドラマ、トンデモドラマいろいろあると思いますけど、それぞれ許せるラインがあるのでしょうか?昔のドラマに比べてどうでしょうか?機会があったらお聞かせください。
こちらのサムネの通り、春ドラマは不作だと思います。
毎週楽しみ待つような作品が今のところありません。
明日から始まる『日曜の夜ぐらいは…』に期待します。
今期は、次回が待ち遠しいドラマも何度も観たくなるドラマはないです。
「ラストマン」の白ける箇所。そうそう、と首がもげるほどうなずいてしまいました。
日曜劇場は毎回、こういう展開があるので苦手です。
今季は「何かおかしい2」を楽しみにしてます。
(おそらく少数派)
結局、続けて視聴しているのは教場と波を聞いてくれ
だけでした😅
小芝風花はコメディアンヌとしてかなり魅せる💪のある女優だと思いました。
ラストマンは一応観る予定。
あ、王様の薬指も流し見ですが、観てま す^ ^王道は王道でなかなか良いです♡
今回は有り得ない設定のドラマが多くて脱落しまくってますが、あなたがしてくれなくてもだけは、リアリティあって継続しています。
教場はなんでハナからキムタクは犯人を知っている前提なのか意味不明。
犯人ばらしを先にやるドラマではコロンボや古畑は犯人と会話の中で考察して追い込むところが面白いのに、教場では新人にそれをさせる時間を見せられていない。
義眼になるキムタクとそれ以前の今回のキムタクの演技が何一つ変わってない(キムタクの成長がみられない)のもこのドラマの奥行きのなさにつながっていると思う。
ダラダラ何言ってるんでしょう
酒匂さん、このチャンネルだとやり込められてばかりで、かわいそうなおっちゃんだけど、経歴見るとすごい人ですね。
「日曜の夜ぐらいは」見ました。女優さん三人とも好きな女優さんですので、楽しみにしていました。それぞれ生きずらさを感じながら満たされない毎日を過ごしていますが、バス旅行で知り合い仲良くなります。その後連絡先を交換しないで別れるのでその後どう出会っていくのか楽しみです。恋愛のゴタゴタが始まると見なくなると思いますが、岸井ゆきのってほんとにうまいなぁと思います。
今期はやっぱり「墜落JK」です!改めてオススメしてくれた方に感謝です。なんやかんや毎回楽しみですね。もう体が30分のショートドラマに慣れてきてるのかな?見やすいし何よりJKと廃人のやり取りが毎回面白くて飽きませんよね。
翻ってみると芳根さんの「それパク」は芳根さんのポンコツぶりはまだガマンできるとして、各キャラのやり取りが面白くないんですよね…「unknown」の吉田の鋼さんと田中圭さんのやり取りもコメディに振りすぎててイライラするしで、バランスが重要なのかなとも思ったり。
「ラストマン」も福山さんに反感をもつ刑事たちのやり取りがイライラしましたが、全盲設定だから当然なんですけど「一人では何もできない」、1話ラストの福山さんの「ありがとう」ってセリフが良くてこれからのキーポイントなのかな?とも。まぁ「教場」もですが普通に面白いです。
そういえばですが、「推しの子」ってアニメご存知ですか?このチャンネルでアニメを挙げるのもどうかと思いましたが、1話のみ映画館先行上映してたということで…もしよろしければ、何の予備知識もなく第1話だけでも観ていただきたいと思ってました。いかにも漫画な展開なんですがドラマ好きの皆さんはどう見るか…
以前投稿した『舞いあがれ!』の最終話の感想、総評を含んだコメントをチェックしていただき、ありがとうございます。今回はこの回から新たに取り上げたTVドラマを含んだ、4本のドラマの意見や感想を投稿させていただきます。
8:41 『勝利の法廷式』
作品自体、かつて『小さな弁護士コラン』で低視聴率を取ってしまった元子役の弁護士、神楽蘭に子役から活躍している志田未来さんを起用させているのはキャスティング的にニクイのですが、3話のゲスト出演に元アイドルの主婦、池上結衣を元乃木坂46の生駒里奈さんをキャスティングしているのはなんかちょっとメタ的な要素を取り入れようとして狙い過ぎてるような気もしなくもないのですが、クライマックスでファンであるデリバリー配達員の速水(泉澤祐希)がアイドル時代の結衣を見ているシーンはそれが効いていて、悪くはなかったと思います。
あと、1話完結で解決していく事件と最終回まで引っ張っていく話の主軸の事件の両方を描いている作品なのですが、連続殺人鬼に恋人を殺されたとされる脚本家の黒澤、連続殺人鬼(=早乙女蓮?(カトウシンスケ))を殺したとされる親友の花(北乃きい)を無罪を勝ち取るために再審したい神楽蘭、花の事件がどのように解決されていくのか、これはズルいのですが、最後まで観続けたくなるポイントになってるんじゃないかなと思いました。
18:01 『ペンディング・トレイン』
酒匂さんは以前「今季は今はまだ謎解き・考察系はないですよね…。」と指摘されていましたが、数々のYoutuberがネタにしてはいますが、1~2話を観た限りでは、考察系のTVドラマとしてはなかなか予測不能な展開が続くので、シンプルにハラハラドキドキしましたね。
ただ、竹内さんが厳しい評価を下していましたが、楳図かずお原作の『漂流教室』、(または『ロング・ラブレター~漂流教室』、)、映画『ドラゴンヘッド』に似てるとのご指摘があった通り、この『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』では『漂流教室』と『ドラゴンヘッド』と一体何が違うのか、2020年代以降のTVドラマとしてどう脚本を練り込めているのか、それが否定的な意見を持っている人をどのように納得させるかに尽きると思います。個人的に萱島直哉(山田裕貴)、畑野紗枝(上白石萌歌)、白浜優斗(赤楚衛二)が乗る5号車と同時に消失したとされる6号車の存在が直哉らがいる場所に行き着いているのか、あるいは、別の時間軸にいるのか、遅れてやって来るのか、展開次第で視聴者を驚かせることができるんじゃないかなと思いました。
1:01:23 『だが、情熱はある』
竹内さんの「富田望生じゃ、背が足らないっしょ?」というキャスティングの面でのご指摘は例えば、ビジュアル的には美人寄りにはなりますが、松本穂香さん(162cm)、夏子さん(164cm)、金澤美穂(158cm)が似合うんじゃないかなと思ったのですが、富田望生さんの身長152cmより高い人でもっと相応しいがいるのかと言われると、いち視聴者としてははっきりとは言いづらいですね。次の4話は富田望生さんが演じる山崎静代の出番は少なめですが、次の次の5話はエピソード的に出番が多い回なので、次の次の『今週のTVドラマ』で演技で身長の低さをカバーできてるかどうか、是非とも知りたいです。
それに、第1話に倉悠貴さん、小野莉奈さん、水沢林太郎さん、2話に"粉雪の加藤"こと宮下雄也さん、3話に元コウテイの九条ジョーさんと清水尋也さん、ちょっとした役で浦上晟周さんが出ていましたが、特に清水尋也さんは個人的に割と好きな俳優なのですが、彼が演じる足軽エンペラー時代の当時の相方、和男が堂々と喫茶店でギャグを披露するシーンは思わず笑っちゃいましたね。
あとは現状、出演時間はかなり少ないのですが、若林さんと春日さんのコンビが「ナイスミドル」名義でクレープ屋の前で漫才を披露するのですが、当時、クレープを買いに来ていた女性客のひとり、橋本智子役で中田青渚さんが出てましたが、終盤で魅せる笑顔が飛び抜けて可愛かったですね。『しょうもない僕らの恋愛運』のくるみちゃんとは全く違うなと思いましたよ。
1:05:24 『風間公親 教場0』
竹内さんの今週のトリックの説明がないのは残念ですが、3話は被害者の宇部(浅利陽介)が毒殺された時に犯人の椎垣(佐々木蔵之介)に解剖されないよう県境を越えて、他県で息絶えようとするという行動は評価が分かれるんじゃないかなと思いました。観ている間はあんまり気にならなかったのですが、良く言えば、宇部が自宅周辺を把握していたと言えるし、悪く言えば、リアリティラインが危ういなと思ってしまいました。
あと、次回はネット上でも演技が話題になった生見愛瑠さんがゲスト出演となった第4話の意見や感想が語られる予定ではございますが、第5話は『教場Ⅱ』の例のポストクレジットシーンで出てきた遠野(北村匠海)が指導を終えた隼田(新垣結衣)に代わって、新たに風間道場に入るらしく、原作未読の私からすれば、9~10話に彼が風間道場に入ると予想していたので、意表を突かれました。公式HPの「相関図」が正しいのかどうか分かりませんが、風間道場で指導が入る新人刑事の順番は 「瓜原(赤楚衛二)→隼田(新垣結衣)→遠野(北村匠海)(あのシーンが回収されるのか?)→鐘羅(白石麻衣)→中込(染谷将太)」になるのか、もしくは、遠野の指導が6話の時点で一旦終わったうえで、最終章の10話、11話?で風間と遠野が行動を共にするのか、どちらかなのかなと思いましたね。ただ、仮に6話で『教場Ⅱ』で描かれていたあのシーンが回収されてしまうと、主人公として2話ずつで交代する新人刑事が5人登場して、それがオムニバス的に話が進行している割には割りと狂言回しに当たる風間公親(木村拓哉)の心情の変化は幸葉(堀田真由)か調整官の眞堂(小林薫)の台詞の説明がないと、ちょっと厳しいような気はしますね。
最後に個人的な意見ですが、「ドラマって似た設定が多いよね。」という意見が散見されましたが、TVドラマを10本以上観ているテレビウォッチャーではないのですが、既存の作品をどれぐらい2020年代版にアレンジして、新鮮味に溢れているドラマにアップデートさせる必要があり、それが成功してるのか、それが失敗してるのかに尽きるので、「○○(作品名)に似てる」という意見はあんまり好ましい意見じゃないと思いました。例えば、『ペンディング・トレイン』は『漂流教室』や『ドラゴンヘッド』を観られてないので、何とも言いようがないのですが、「ここって違うよね。」「こういうところが新鮮だね。」と指摘したほうが個人的にはいいかなと思ってしまいました。竹内さんが『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』を1話を観た時点であんまり面白くないと厳しい評価を下しているのは受け入れざるを得ないのですが、それ以降、視聴継続できて、物語内で新たな情報が提示された時はそういう既存の作品と似ているという難点が払拭される可能性はなくはないのではないのでしょうか。
今期の春ドラマは1~2話を観た時点で豊作なのか、不作なのかを判断するのはちょっと早いような気もしなくもないのですが、ただ1つ言えるのは、バカリズム脚本の『ブラッシュアップライフ』がキャスト、脚本、演出が飛び抜けて優れていた分、『ブラッシュアップライフ』と肩を並べるほどの傑作が生まれてこないんじゃないかと思いました。その意味では、『ブラッシュアップライフ』と肩を並べるほどのドラマを期待しないほうがいいんじゃないかなと思いましたよ。
あと、『勝利の法廷式』で酒匂さんが「調べたんですけど、そんなに有名ではなかったです。」と言ってましたが、知名度のあるキャストがゲスト出演してたのにいくらなんでも収録中に調べることができなかったのはちょっとどうかなと思いました。毎週木曜日収録で、こうした凡ミスがあるのはしょうがないとは思いますが、今後はなるべく気を付けていただけると、幸いです。
ちなみに、『シガテラ』は4話も視聴しているのですが、コメディ要素はクドいのですが、ようやく"森の狼"(吉岡睦雄)が本格的に動き出したので、ちょっとだけ面白くなってきたなと思いましたよ。
「日曜の夜ぐらいは」の三人と脚本はひょっとしたら方向性違うけどブラッシュアップライフに張り合えるんじゃないかという期待感があります。あとはあまちゃんのついでに?見始めたらんまんが大河っぽく面白くなってきました。なんだかんだ見るものはあるかな、と。。
ドラマをちゃんと観ていないのに評価する人もどうなんだろうね
山田裕貴君は水を隠してないし、間違ったコメントに謝罪してほしい
ドラマちゃんと観た人の評価ではないですね
錯誤とは?
次回の予告のみをみただけの感想なら 水を隠した犯人が山田裕貴君の様に見えたと思います
ドラマをちゃんとみたら 犯人はしっかり出て来てましたが どう観てたら犯人を間違うのでしょうか?
ちゃんと観てから感想を言いましょう
それとも日本語がわからない人たちが観てたのでしょうか?
とてもドラマの評価をしていい人達ではないですね
ドラマを観てない人たちに 間違った情報を流したのであれば 正式に動画で訂正を流してはどうですか?
私 個人に返信をするよりも