【世界最強ヘッドハント企業が考える「傑出したリーダーへの道」】尖ったリーダーの会社は業績がいい／傑出したリーダーと優れたリーダーの違い／欧米企業より社長になるのが10年遅い／キャリアの初速が遅すぎる

尖った若いリーダーをあらゆる分野で生み出していくこと。これが日本復活のための最重要テーマですね

チャンスが来たときに、えいっと掴みにいける準備ができていること、なにをやりたいか普段から考えていること、大事ですね。興味深い動画ありがとうございます。続きが楽しみです。

早いうちにというのは、20代なのか30代前半まで入るのか、部下を持つとは何人くらいの部下を持つことを指してるのか、論点はそこではないにしろもう少し数値を示して詳しく教えていただきたかったです。

待望のエゴンゼンダー。「人を選ぶ技術」はホームラン本です。今回もノウハウの公開、大変刺激を受けました。本の中で紹介された、知識経験スキル、コンピテンシー、ポテンシャル、エナジーの4階層で人財を見極める訓練を社内外でも実践してます。1on1などでも部下にフィードバックしてます。部下メンバーの成長と成果を最大化するためにも、個を知って、何を努力するか示すことに繋がっています。この動画でもお話しされていた、若いうちから組織を率いること、部下や後輩を育成することはまさに同意です。私も24歳から管理職としてマネジメントに関わり、社員育成500名以上、パートナー9,000名以上育成してきた経験が現在の仕事での武器となっています。意思決定の数と質を上げ、経営の解像度を上げていくことに逸早く関与することが自らのマーケットバリューを上げていくことになります。現在のさまざまな先進的なカルチャーを創っている企業の組織形成には、リクルート創業者江副さんの参謀のひとりがまとめた本「心理学的経営　個をあるがままに生かす」が源流にあると思っています。

日本のスポーツ界　気づかないうちにボス化してしまう傾向があります。スポーツ界ほどリーダーを育成する環境を推進した方が良いと思います。そんな視点から見せて貰いました！非常に参考になりました！ありがとうございます。