予告→ https://youtu.be/O21bxZrHvY8
《ストーリー》
現実とはやや違う世界を舞台に、民間軍事会社 (PMC) の戦闘機パイロットをする人間が主人公の作品。物語の背景に戦争がありながら政治背景や戦況に関する説明はほとんどなく、終始淡々とした「僕」を語り手として物語は進んでいく。戦争と並んで「キルドレ」と呼ばれる存在が物語に大きく関わるが、その詳細は謎に包まれたまま、登場人物の意見が断片的に提示されるだけである。登場人物の名前は日本人風であるが、それ以外に日本を感じさせる要素は排除されている。日本という国名もその地名も登場せず、作中の食事のメニューもステーキやパイなど、特定の国との関わりを連想させないものに限られている。(wikiより)
The Sky Crawlers
2008年公開
監督 押井守
脚本 伊藤ちひろ
原作 森博嗣
製作 石井朋彦
製作総指揮 奥田誠治
石川光久
出演者 菊地凛子
加瀬亮
谷原章介
山口愛
平川大輔
竹若拓磨
麦人
大塚芳忠
安藤麻吹
兵藤まこ
ひし美ゆり子
竹中直人
榊原良子
栗山千明
音楽 川井憲次
主題歌 絢香『今夜も星に抱かれて…』
《今回取り上げた作品の配信先》
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #スカイクロラ
20 comments
僕は大好きですよ「スカイクロラ」。歌もよかったなぁ。
公開当時宇多丸さんが猛烈にディスってて悲しかったのを覚えてます。
キルドレはキルドレとして生まれるという見立てはさすがですね!確か町山さんがキルドレは人造人間で死ぬ度に記憶を移植しているとおっしゃってましたが、人造人間説は作者が完全否定されてるそうですね。
僕も押井守最高傑作だと思います。BDも所有しています。この作品が成功した理由の一つは脚本が押井さんじゃないってところでしょうね…皮肉なことですが。ちなみに東浩紀さんもスカイ・クロラが大好きでミステリーズで取り上げています。
原作全巻読むぐらい好きですが、雰囲気が良いとしか言いようがないし、人に勧める気にはとてもなれない映画でした。
『不死』と『不老』は違う。
タバコの件はタバコの煙で他人が迷惑するからという考えもできます。
取り上げてくれてありがとう。
この映画は退屈であるからこそ現実味があって、誰もが主人公ではないから、リアルなんだ。
明日死ぬかもしれない人間が、大人になる必要ってあるんでしょうか ?
名言よ。
2008年、劇場公開時に2回観ました!
公開当時、確かに否定的な評価が多かったと思いますが、綾香の「今夜も星に抱かれて」、押井守版「攻殻」の劇伴川井憲次氏の音楽、押井守の世界観どっぷりの作品に、私は完全KOされました。
守鋤さんが今回取り上げて頂いたことで15年間溜まった溜飲が思いっきり下がりました!ありがとうございます!
この映画のBGMが好きで、退屈しなかったです。
今でも時々見直す好きな作品です!
自分も大好きな映画なんですが、公開当時一緒に見てた友達は爆睡してました
ティーチャーというネーミングが的確というか、象徴的というか
なんとなく好きな作品でした。
わ〜スカイ・クロラ大好きです!!!ありがとうございます!!!
劇場で見てハマって何回も見返した作品です😌ゆっくり聞かせていただきます!
本当に綺麗なものは、他人には薦めたくない。自分だけのものにしておきたいから。
美しい喪失を感じられる、そんな映画です。
見返してからこの動画を見るべきか…
見返す前にこの動画を見るべきか…
森博嗣 すべてがFになる以下 壮大なスケールで各シリーズが繋がっています!
読めば絶対にハマる!読まなければ本当に人生 損します!と言いたくなる各作品です
皆さんも ぜひ一読下さい🙏
当時、narutoみたいなキャラデザで敬遠していました
なんとなくわかるのは、なんとなく過ごしてしまった若者時代と、
若者時代が、あんなものだったとわかった老年期を、経験した私の世代だからなのかなって思いました。
にゃんこの動画、待ってます! ちなみにうちには、保護団体から引き継がれたモルモットがいます!
生きてる感じが全くしない永遠の子ども、どうやって映像化したのか。何度も映画館に行きました。
原作読んでると「この子たちこんなに早く過ごしてたの⁈」と思う程、素早く感じる不思議な映画。
押井監督最後の長編作なだけあって、なんとなくここまでの作品から決着をつけているなと感じました。言語化が難しい中紐解いて頂きありがとうございます。
ピーターパンか、なるほど
声優というか声出しタレントが嫌になって途中で切った
最近は減った?けどジブリのマネして声出しタレントが矢鱈と増えた時期の作品
タレントでも上手けりゃいいけどこの作品は下手だよ