★月刊秘伝2023年4月号特集記事「合気道神武錬成塾・白川竜次『美しく、柔らかい』危機回避術!」
★記事はこちらの号で!→ https://webhiden.jp/magazine/20234/
本動画は 上記記事と連動していますので、ぜひ双方合わせてお楽しみください!
海外指導の経験も多く、
他武道・他武術との交流・研究にも余念がない
注目の若手合気道家・白川竜次師範に、
形稽古の本質をいかに解釈していくか、
その柔軟な発想力、臨機応変な対応術で
「負けない合気道」の実戦例を紹介いただいた。
◎Aikido Shinburenseijuku – 合気道神武錬成塾 https://www.youtube.com/channel/UCu_O4Ng16iHC4ixdPtkk8pw
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28 comments
なかなか答えにくい厳しい質問にしっかり答えていらっしゃいますね。。
令和5年3月20日月曜19:16🌼
合氣道!!≦植芝合氣 には、、
実戦。。。その考えは🍀
ありません!!!。
植芝盛平翁の植芝合氣は
❝ 自己❨個❩完成の道 ❞
『惟神の道︙魂の路』です。
実戦❨争い❩を 想定する事?!
自体が 魄 の合気道 です。
その表れが……植芝盛平を
理解していない。証となる。
『翁』の普及を目指したもの👁 は ❝ 何 か ❞ もっと
本質を 感得❞普及を祈りたい。 ここでは、強い 弱い
効く 効かない は🍀関係ない。 合掌。 ⛩️🙏
本来姿勢道 本来導 開世 🌼
🇯🇵🎯🧍📢🔥
入身と転身と捌きがあっての合気道(武術性)
やっぱり枠にハマってしまうと後々大変ですね
どこぞの実践合気道を掲げている団体の最高師範の実戦映像を見た時になんか感じる『違和感』が、白川先生のこの映像には全然感じない。
どなたかこれを説明できる方いませんか?
色んな実戦を想定してるから色んな武術の技も実現できるしプロレス技もできちゃう白川先生が出来上がったんだと思うなあ、合気道ってベースがあってこそだけど。
白川先生だけが特別。
白川先生の明確な理論と実践で合気道が進化している。
合気道家は信用出来ない胡散臭い人が多いが白川先生だけは信用出来る。
今までの合気道の達人と呼ばれている人は寝技はおろか蹴りも捌けない。
それが真実。
寝技なんて、急所が無防備なんだけどね。実戦で、寝技に持ち込もうとしたら、金的を刺して終わりだね。
そもそも、白川先生は柔術も忍術も修めてますよね
完璧な対応ですね。流石。
両手を前後に位置し半身に構える技では、
後ろ手で相手の拳を受け、前手で相手の肘を遮るようにします。
そこから足を使って斜め前に出ながら、
螺旋を描いて相手の腕全体を巻き取るように攻める。
相手の体勢を崩してしまう訳です。
これは、武器術に由来する武術には共通の戦略であり、空手の夫婦手も同じだと考えられます。
回し蹴りでも、前手で相手の膝をカットし、後ろ手でブロックしながら体捌きを併用します。
接触を切らさないよう相手の蹴り足を流す技は、極真空手の道場でも使われていました。
受けるばかりで無く、構えている相手をこちらから攻める時も同じ事になります。
前後に構えた両腕で、相手の腕や足に乗っていくような感覚は、武器術の理を素手での攻防に活かすためのものです。
わたしの目には、白川先生の合気道は形意や八卦、太極のようにしか見えない。
寝技に付き合わず、坐り技で凌ぐという対処法も、同じでした。
余談ですが「受け」って、実はあんまり使えないんですよね。
「前蹴りに対して下段払い」「上段突きには上段受け」「中段突きには外受け・内受け」「ローキックには膝ブロック」「ハイキックには吸収ブロック」とか。
まあ、間違いとは言い切れないんだけれど、よほどの才能と練度が無いと、そういう「一対一対応」の「受け」は使えない。
実際は、体捌きや歩法で無効化するしか無い。ブロックも、補助的で無いと壊れてしまう。
極力受けずに、間合を外して、常にこちらから攻める。
形意や八卦、合気道の答えは正しいのだけれど、初心者にとっては、とても不安になります。
「受け」の練習をしながら、実際の組み手ではほとんど使わないという、空手のあり方は、わたしはとても良い体系だと考えています。
駄文、失礼しました。
投げの部分よりも合間の捌き方など地味な部分こそ合気道の核心というのは同感です。
基本的には相手の虚をついて逃げる…つまり護身の技ですね。
ぶん殴ったり蹴飛ばしたりしたら、すぐ本官さんに持って行かれますから、そよ風の様に何とな〜く微妙に相手を制したいですね。目指せ幽玄の世界✨
守破離
思い込みに囚われないのが大切ですね
今まで膝行を殿中の作法的な技と考えていたのですが、出演されていたテレビ武のkamiwazaを見る限りルーツが戦場の首獲りの技だなと甲冑組打の回で確信しました。あまり現代では練習されない要素だと思います。
本当に強いなら、柔道のオリンピッククラスと是非本気で組み合って投げて見てほしい。絶対無理だと思うけどね(笑)
見たい白川先生が見れましたありがとうございます…
相手の人も凄い人何でしょうね。受け身が滑らかでしたね
ボクサーのパンチは、こんなでは無い。
今まで受けの術と思っていましたが、先手必勝もあるという事なんですね。
截拳道の哲学そのものですね。
臨機応変が基本です。
理屈は良いからMMAで試してみればよろしいかと。
“負けない”発想力の練習をしないと?つまり、型から応用練習
え!?私闘の経験がおありなんですか? どうなんですかコンプライアンス的に。月刊秘伝さん。
取りあえず通報するのは市民の義務なんかな。
それともこの動画はフィクションですってやつなんですか。だれか教えて。
スチールカメラマン合焦音けしてね。
合気道は対侍要素が強く感じる。自分とかは古流剣術なので見るたびにガッツリ技に嵌められそうと感じてこの技やだなぁwと毎度楽しませていただいております。
合気道信者は現実を見れない人が多い。本当に強いというなら、達人とやらが同じ体重の柔道や空手の猛者とガチンコで戦ってみろよ(笑)。そんなの今まで一度もやってないだろ。何故か?弱くてフルボッコにされるからだよ。合気道は技をかけられた相手が忖度して飛び跳ねてるだけだ(笑)。仮にこの動画の人が強いというなら、是非体重同じ格闘家とガチで戦ってみてから言え。
2:51 対ワンツー
Shirakawa Shihan is a truly extraordinary man and aikido master. He uses a lot of martial arts and constantly deepens his knowledge. I think he will create his own fighting style. When he collaborates with other masters, he thinks unconventionally. He combines different techniques and becomes more effective. A very unusual sensei. Great video and an interesting analysis. Thank you.
こういう動画をよく見ているとおすすめに海外の武道関係の動画も出てくるわけですが、英語圏の人達は、こだわりなく、柔道も合気道もBJJも勉強した上でルール縛りで異種対戦スパーリングしたりとか、おもしろいことやってるなと思います。日本は色んな武道武術の生まれた地ではあるけど、停滞して置いていかれるとさびしいですね。