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配信日:2023年5月4日
「財政破綻論者よ、事実を理解しろ!『ジャーナリストの山田順氏が国債金利の上昇、暴落で日本経済は破綻すると言っています。反論して頂けませんか?』」西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】
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週刊西田では、皆様からの質問をお待ちしています。
質問はこちらから http://www.shukannishida.jp/qaform2.html
※人生相談も可。
毎週、西田昌司参議院議員が皆様からの質問にお答えします。
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#財政破綻論 #国債発行 #BIS基準 #西田昌司 #週刊西田
配信日:2023年5月4日
「財政破綻論者よ、事実を理解しろ!『ジャーナリストの山田順氏が国債金利の上昇、暴落で日本経済は破綻すると言っています。反論して頂けませんか?』」西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】
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40 comments
質問者本人です。取り上げて頂きありがとうございました。BIS規制-貸し剥がしの現場でそのような事が起きていたとはは知りませんでした。大変でしょうが粘り強くこのような発信を続けて下さい。応援しています(次の内閣改造の際、財務大臣は西田さん一択と信じて疑いません)。
いつまで日本人はこんな勉強しない経済音痴に振り回されるって貧乏になって行くのか?
会計学や簿記とが日銀当座預金と理解しなで物を書く事に恥だと気が付かないか、財務省の回しか?
我れはいつまで貧困で叫び続ければいい
10Lの水槽からいきなり2Lの水が抜かれそれまで仲良く生きていけたメダカたちは過剰な生存競争を強いられるようになった…。
こういうやつが政府の御用学者とかマスゴミでデマを流すんだよな
どうにかならないですかね
なぜ貨幣発行=「債務」と一対なのか、それこそが金本位制度の、何かを出すと、何かが減る、という物理的なモノの考え方である。貨幣は、国民に権利として付与したら、
それだけの話しであり、肩たたき券を子供が親に作ったら、子供は誰かに債務を負うのか、ただ、出すだけである。それの管理をするだけ、概念としての数字を。
帳簿で人は●なないし、●せない。だから自国通貨が発行できない国家は破綻する、と説明されても、破綻とは、債務不履行→で?? 帳簿の数字で起きてる事が何なのかね。
法定通貨が現代貨幣なのだから、治外法権たる市場で為替遊びしてる時点で、矛盾なのである。為替は外交交渉で取り決めなければ、納税で民間貨幣が認められていないのに、だ。
昭和の3億円強盗事件を今の貨幣換算に直すと~、って、昭和20年発行の10円玉は、やはり10円として市役所も受け取るがね。価値じゃなくて、国民に付与された権利なのよ、貨幣は。
それを発行者たる日本政府が責任と保証を負うのみ。責任は、債務じゃない、責務だ。国民が国債を買うと言うが。じゃあ国民はなんの貨幣で買うのだ、円ならば、それは
民間貨幣でないなら、公金である。つまり、法定通貨は、すべて国民の公共の福祉である。すべて、公金である。税金と民間同士で使うお金に、色などない。全部公金。
日本国憲法が保障するから、基本的人権が付与されている。円もまた、法定通貨であるから、国民に権利を数値化したものを、国家が付与と管理をするのみ。国民は貨幣を作れない。
主権者は国民であるから、この国家をよくしたいならば、政治家に付託するのが選挙であるが、なぜ国民が選んだ覚えのない役人がロビィ活動で政治家に関与してる。イビツだ。
西田さんは思考の深堀が足りず考えがあまりにも幼稚で甘いです。「日本は必ず財政破綻をします。」
まずお金を増やすには信用創造と国債発行があるのは当り前で常識なので敢えて取り上げる意味はないです。
そして財務省による正式の財政破綻の定義は「著しい財政状況悪化とそれに伴う財政運営困難」であり
この定義で考えると「新規の国債が発行できなくなるとき」が財政破綻になることは誰でも分かります。
つまり「日本が財政破綻するのは新規の国債が発行できなくなるときです。」
そこでどのようなことになれば新規の国債が発行できなくなるかを考えることです。
新規の国債が発行できなくなるときとは「金融機関(銀行、生保、損保、年金など)や日銀が日本国債を買えなくなるときです。」
金融機関(銀行、生保、損保、年金など)が買えなくなるときとは「金利が上昇し保有する日本国債に大量の含み損が発生しこれに耐えられなくなり買い方である金融機関が一斉に売り方になるときです。」
現時点で金融機関は含み損を抱えており今後金利が上がれば大量の含み損となり株価が急落し日本国債を損失覚悟で大量に売ります。
日銀が買えなくなるときとは「金融機関が一斉に売り方になり買い方がいなくなり更に日銀の保有する日本国債の含み損が大量となり信用を失った円が売られるときです。」
実際に日銀は金利が上がったことで初めて含み損が出ており今後も金利は確実に上がるので含み損は急増します。
西田さん、今の流れでは確実に財政破綻しますがそうなれば貴方の政治生命は終わりますからもう一度考え直してください。
代理に記名無記名投票を議員さんにやってもらっては居ますが(国会議員はその議題の良い所悪い所を話合う場所で賛成反対をきめ決を取り最後は国民の是非を問う形で直接投票で決を取る)、、これも投票所で細工されればどうしようもないが、、、!法案可決は民主国家であるならば民衆の物であるはず!
財務省のホームページより。国債は「手軽」で「安心」。選ばれる理由があります。元本割れなし。国が発行だから安心。0.05%(年率)の最低金利保証 。だそうだw 破綻信者はもう20年前ぐらいから破綻するといってるけど、何時になったら破綻するのか?国債がいくらになったら破綻するのか?日銀が1000兆円の国債を全部買ったら破綻するのか?明確に答えて欲しい。何時か破綻するかは答えになってないからね。ついでに財務省に国債の説明を変更するよう抗議の電話をして欲しい。破綻する可能性が高いので元本すら返ってこない危険な金融商品です。国が発行でも破綻するのでハイリスク・ローリターンの金融商品なので安心できません。
日本の財政が破綻する
訳わからん?日本銀行券建で国債発行してる以上政府が責任を持って新札印刷してかえせるだろう?現金が必要なら衆参両議員で国会議員の定数を400名までへらせよ。アメリカのカルホルニア州より小さい国土の日本に840名も国会議員は必要無い。国会議員の年間出費額一億三千万X400名だからかなりの額でてくるぞ。
すでに、西田はバカが確定しているだろう。
本人がそれにまったく気づいていないのが痛いが、
しかし、日本の無知層に向けて、西田は政治家としてデタラメを言いふらしてる罪は非常に大きい。
これまで、MMT論を論破する時に、何度も説明されてるが、
国債は、紛れもなく借金であり、それを証明するのが、毎年の国家予算で、過去に発行された国債の元利払いをキチンとやっているってことだ。
たとえ、自国通貨建ての国債であろうと、国家経済の破綻が起きることは、繰り返し説明されている。つまり、毎年の税収よりも、毎年の国債の元利払いの金額が大きくなった時点で、その国家の財政は破綻したと見なされるのだよ。もう、借金財政からの回復の可能性がゼロになったということだからな。
現在、日本の財政は、毎年の税収の4割が、国債の元利払いで消えてるのである。
通貨発行供給の仕組みとその流れが、素人でも理解できる簡単なペーパーを作成して広めてください。
通貨の本質的意味を理解してない人が多いから、例えで、天動説VS地動説状態になっていると思います。
現在の市中銀行は民間が借り入れをしようとしても、返済能力の見極めが十把一絡げ制限で仮してくれない事も
経済がまわらない原因だと思います。一般国民で正規雇用者でないと借り入れできないとか、一度でも破産宣告して立ち直った人でも借り入れできない、クレジットカードがつくれないとか、例え資産があってもかしてくれません、厳しいですよね
(再投稿)
財政破綻するというなら、NISA拡充とふるさと納税という優遇制度なんて廃止すればいい、と財政破綻の話を聞くたびに思います。まあ財政破綻の確率は極めて低いので私はどちらも改善の必要はあれ廃止の必要はないと思う。
西田先生の解説を私なりに解釈すれば、世の中に提供される通過は人体に流れる血液のようなものだから、その通過提供量をあまりに減らせば人体(つまり経済)は弱体化するし、逆にデフレから脱却して日本経済を元気付かせるには国債発行(つまり輸血)を加減しながらも積極的に行っていくべきだ、ということですよね?
経済財政は殆の国民は難しく無知無関心でメディアや似非評論家の煽りに騙される。まともなメディアマスコミの報道や全与党議員が理解し地元で説明しない限り無理かな!
西田先生は、言ってることは、正しいけど自民党に居ても何も変わりませんね?なぜてすか?
財政破綻を政府の債務不履行というのであれば、それはないだろう。だが円という通貨の信任を失う可能性は野放図な国債発行、通貨の発行によってありうる。それは外国通貨に対しての価値の下落という形で現れるだろう。
BIS規制の裏には何がある?
消費税廃止〜!法人税上げて〜
藤巻さんに言ってやって下さい!!
山田順氏は、文系で出版社の職に有った人で、経済の仕組みやお金のことを詳しくは知らないのです。
注文をうけてか自分に注目が集まるようにと世間が興味することを言ってみたと思われます。
破綻しても苦しむのは国民。財政理論が良くわからない大衆にわかるような展開が欲しいです。アメリカに資金搾取され続け、政府資産の合理化(天下り組織の保護)、、、。
人口が減っていけば借換債もできなくなるよね。真実を分かってて無視するのが権力。今だけ良ければ良いのだ。最後は通貨封鎖で一挙に解消できる。破綻して苦しむのは国民・
世の中の大半の人はそんな小難しい事なんて知らないんですよ
じゃあ何故日本経済が破綻するかと思い込んでるかと言えば自民党がそういって増税し続けてきてるからなんです
自民党に財政破綻論者が多くいるためにまともな財政出動をせずに増税ばかりしているという現実を直視してください
政権与党がまともな経済政策をし、財政出動をしていればこんな話はデタラメだったねと皆が気付くんですよ
つまり悪いのは自民党です
他人を馬鹿にしてる暇があるならさっさと身内を変えろ
お疲れさまです。いつも勉強になります
西田議員はMMTというから誤解を招く。MMTはリフレーションの一部をパクった不完全な理論であり正統経済学者には認められていない。今後はリフレーションに言いかえた方が誤解を生まない。
ありがとうございます😊
結局、貸付金の元本も全額返還して利子も払うという企業活動は難易度高すぎて全体としては長続きしないということなのでしょう。だから、借換えして銀行は利子だけもらう形に落ち着いた。銀行も別に信用創造で出してるだけだから制度が許せばそういうこともできる。悪用しすぎなければ信用創造の上手い使い方だと思うのですけどね。あとは事業が上手くいかなくなって店じまいするときに経営者がソフトランディングできる仕組みが整っているとリスクが低減されてより借りやすくなるのかもしれません。
山田順っていう実に恥ずかしい人間。
可哀想になる。
メガ銀行って本当に恩知らずですよね。
バブル崩壊の時、公的資金注入で助けてやりましたよね。その時でもワタリで意味なく大金持っていく出向役員とかいった利益調整のための商習慣も保養所も手放さず、高い給与水準をしれっとキープしてる。
保証します。地獄行き決定ですね。悔い改めればいつでもマシな方向に戻れるけど、銀行屋の人たち、頼むから同胞のためのことをしてください。利口バカを晒すのはもうやめましょう。財務省も全く同じです。お願いします。
BIS規定改定と約束手形融資の更新停止による信用縮小、今更ながら納得です。詳細はまだ理解していませんがドル建て国債検討が心配です。また、東証が唱えるPBR改善要請、それに伴う配当金増額および自社株買いが良しとされる風潮。全てが一本の糸でつながっている気がしてなりません。国民経済の再興のための所得分配見直しにはやはり株や土地などのストック経済ではなく、フロー経済の立て直しが大切で、国民購買力の向上(所得税の廃止&法人税の引き上げ)が一丁目一番地だと思います。大企業の給与増加による経済効果は、いつぞやのトリクルダウン理論と同じで眉唾物にしか思えません。個人的には株式投資にも勤しんでおりますが、定期的に神宮参拝し身を清めるようにしています。
バカは死ななきゃ直らない、とはよく言ったもんだ。財政破綻論者には死んでもらわなければなりませんね。
負債を負うことによって、おかねがうまれる。
寝ても覚めても Kimberly Ann Goguen
貨幣の理解が国を救う。
日本人は、学識が高い国民と言われている。
その評判通りの理解を望んでいます。
それに気がつけば、欧米各国の日本封じ込め戦略に対抗できる。
ユダヤ人が最も恐れる国民は、日本人である。
金子勝、辛坊治郎、藤巻健史、池上彰、寺島実郎、星浩、玉川、成田、古市、ひろゆきらに
討論するように直接コンタクトをとってくださいよ…
こういう人間に、
直接言わないと意味がないですよ
小渕優子が不穏な動きを見せてますね。財務省の犬になりましたと公言したらしい。
#罪務省は国民の敵
「皆さん是非覚えて下さい」と言われても庶民には高市さんや西田さんを総理にする権利は与られてません。どうしたら良いですか?
西田先生の仰る通り。 わかる人はわかるんですけど非常に歯がゆいですね。
文芸社 発行の「見たことのない券」という本を、皆さん、お読みください。 西田昌司先生が、賛成してくださっています。
最近思います。
財務心理教って、国民に対する財務テロなんじゃないですか❓
そのテロ行為に対して、国会議員は暢気な正論を言って満足なんですか❓
その危機意識の温度差が国民を蛇の生殺しの如く苦しめている様に感じます。
彼らは日本トップの頭脳集団ですよ。
解らない訳は無い。
正論を理解した上で、結果的に正論を唱える人物の上を行こうとしている。
と言うことは、正論では無く確信犯に対しての対応だけが必要に感じますが、また正論だけで秋まで時間だけを過ごすんですかねぇ。
その次は来春まで正論唱えて満足ですか❓