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─<<<動画の構成>>>─
0:00〜 1:とにかく字幕はオン
1:36〜 2:古沢良太脚本の特徴
5:24〜 3:信長の真意
9:34〜 4:家臣団たち
12:07〜 5:気になる伏線
13:51〜 6:歴史の作られ方、捉え方
20:07〜 7:ポジティブな楽しみ方
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─<<<「どうする家康」 関連動画>>>─
「どうする家康」予習解説
「どうする家康」徹底解説
「どうする家康」物語解説
「どうする家康」俳優名で解説
「どうする家康」総括解説
「どうする家康」演出解説
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※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
スクリーンショット等の画像は使用しておらず、著作権者は(C)NHKとなります。
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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
#有村架純 #野村萬斎 #岡田准一
#松重豊 #岡部大 #大森南朋
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#関水渚 #今川義元 #織田信長
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14 comments
博識ある皆様のコメント紹介ありがとうございます
良い学びとなっています
解説ありがとうございました😊
「オンレン~浄土」仏教用語やはり私も「オンべレブンビンバー」思い出します
あちらは言葉自体の音の間違い
今回は言葉の意味の間違いそこが違うのにオンがおなじだから
この家康だと、伊賀越えがどの様に描かれるか楽しみです。(今までの大河ドラマで一番面白かった伊賀越えは比較的ビビりキャラの家康だった真田丸なので)
やった!MVPだ!笑
中居誠一郎さんのコメントに被せてコメントさせていただきます…
今川義元が中居さんのおっしゃるように最近の創作作品では優秀な武将として描かれることが多いと思っています。
加えてどうする家康では、息子の氏真君が、溝端淳平さんをキャスティングして、そこそこ優秀な、序盤の家康のライバル的な存在で描かれそうで期待大!
今川氏を衰退に至らしめた、凡才なおぼっちゃまみたいに描かれることが多かった(というより、ほぼその一択の)氏真の新しい姿が見れそうでワクワクしてます^^
家康は生涯3回命の危機に瀕したと言われてます。
三方ヶ原
伊賀越え
大坂夏の陣
どうするの繰り返しの人生の家康だとしたら、とてもこの3回じゃ済まないですね(笑)
ついでに副音声の解説を聴くと更に詳しくドラマが分かりやすく観ることができますよ😅
私も字幕を付けたらとても分かりやすくなりました!ダマされたと思って試してみたり、様々な視点を謙虚に受け入れるのは大事ですね^^
松嶋菜々子さんが好きなので、寅年だと言い張るシーンが特に好きです(笑)
ヤギシタさんの言う通り、あくまで歴史を参考にしたドラマであって、歴史はどんどんアップデートするので、色んな角度から楽しめるのが大河ドラマの魅力ですね。
於大の方が、「ガオゥ!ガオゥ!」と言って、竹千代を持ち上げる姿は、ライオンキングみたいです。松嶋菜々子さんの於大の方は利家とまつのまつのようです。
平山先生のアカウント紹介してくれてありがとうございます
早速見に行きました
○×さんのご意見とても興味を引かれました。
本能寺の変の直前,武田討伐の褒美として家康と主要な家臣団は安土で接待を受けていました。このときの饗応役が明智光秀でした。しかし,接待の途中で光秀の接待に信長が不満を示して解任。(接待の料理の味がうす過ぎるや鮒寿司を食べて腐った魚を出したなどが理由だそうです。) 秀吉の中国攻めの与力として出兵するように命令を受けます。
本領の丹波に戻って兵を集めた光秀が本能寺の信長を攻めたのが本能寺の変です。ちなみにこのとき,信長の薦めで家康は堺見学の真っ最中。これが後の伊賀越えにつながります。
しかし,このときに光秀は信長から家康を討つように命令を受けていたという説があります。
理由はこの時期家康が急激に力をつけ,武田の旧臣を雇っていたことに対して,信長が家康を警戒するようになったとも言われます。
この説を採っていれば,安土城未向かう前,光秀が饗応役を罷免される時,堺見物に出かけるとき,本能寺後の伊賀越え,ピンチに次ぐピンチでまさしくどうする家康ですね。
さらに,家康を討伐を命じられた光秀が情報を家康にリークしていたなど,さまざまな創作もあることから,私もその説に期待したいです。
うわー、ありがとうございます♪♪♪
他にも、舞台的な手法見つけてるのでちょっとご紹介。
最後の元康が障子を閉めて崩れ落ちるシーン‼️
外の家臣団の盛り上がりと障子越しの元康の引のカットは舞台的でした。
映画的な演出がありながらセットを十分に活かした空間の使い方。
大河ドラマならではの楽しみ方だと思っています。
わたしも馬のCGには❓って思いますが、今年はどんなことやってくれるんだろうNHKさんって楽しみたいですね。
ヤギシタさんに出会ってから、あんまり好きじゃなかった大河ドラマ楽しめてます。
ありがとうございます❤
解説ありがとうございます!
脚本が古沢さんなので見ようと思ったらやっぱり面白いですね
鎌倉殿の13人は途中で見なくなっちゃいました 今回は家康なので歴史を勉強しながら見ていきたいです!
コメント紹介ありがとうございます!
主人公が成長した姿から始まり、幼少期は回想の大河ドラマは今までありましたが、
幼少期のエピソードが豊富な家康で成長後から大河ドラマが始まる事に驚いていました。
主人公の成長後から話を始めつつ、幼少期のシーンは回想として時間割合を多めにする大河ドラマは今まで見たことが無く斬新だと感じました。
この様な構成になった理由としては、「今こうなっている理由は過去にあれがあったから」という伏線回収を丁寧にするための仕掛けと推測しています。
吉岡秀隆さんが好きなので、大河に出てくれないですかねー。。。