先週の動画はこちらから!!
0:00 導入
0:41 木曜ドラマ/ケイジとケンジ時々ハンジ
2:57 あなたがしてくれなくても
5:25 僕らの食卓
6:34 勝利の法廷式
11:34 ゲキカラドウ2
13:37 墜落JKと廃人教師
15:04 永遠の昨日 完全版
16:33 金曜ドラマ/弁護士ソドム
16:52 ペンディングトレイン
20:50 波よ聞いてくれ
22:45 シガテラ
25:42 夫婦が壊れるとき
29:31 クールドジ男子
31:10 土曜ドラマ/Dr.チョコレート
32:56 正義の天秤 Season2
35:20 帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし
37:01 月読くんの禁断お夜食
38:50 グランマの憂鬱
39:56 ガチ恋粘着獣
43:59 日曜ドラマ/どうする家康
46:14 ラストマン 全盲の捜査官
50:05 日曜の夜ぐらいは
51:39 だが、情熱はある
56:02 家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった
59:05 月曜ドラマ/神の手
1:00:08 風間公親 教場0
1:04:43 合理的にあり得ない 探偵 上水流涼子の解明
1:07:24 かしましめし
1:10:37 春は短し恋せよ男子。
1:12:17 火曜ドラマ/unknown
1:15:45 王様に捧ぐ薬指
1:18:05 育休刑事
1:22:09 ホスト相続しちゃいました
1:25:27 バイバイマイフレンド
1:29:53 何かおかしい2
1:32:33 私がヒモを飼うなんて
1:35:27 明日私は誰かのカノジョ Season2
1:39:08 水曜ドラマ/それってパクリじゃないですか?
1:44:03 わたしのお嫁くん
1:47:43 隣の男はよく食べる
1:51:03 ソロ活女子のススメ3
1:51:53 夜ドラ枠/おとなりに銀河
1:52:30 連続テレビ小説/らんまん
1:54:30 あまちゃん
1:56:50 アフタートーク
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「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
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22 comments
『あなたがしてくれなくても』“ダンスはうまく踊れない”を地で行く回でしたね。視聴者みんなが思ったでしょう、なんで陽一は禁句の裏切りを みちに話してしまうの と。堪らず みちは外へ飛び出し 「ずるいのはわかってる」が、新名に会いたい気持ちが抑えられない。しかし新名は みちが言っていた夫婦元鞘が正しいと思いメールで それを返す。次回は全て?を悟った新名の妻 楓が みち をランチに誘う直接対決、佳境に入ってきました🤐
『ペントレ』6号車との遭遇でストーリーが動いてきましたね。仲間が刺されてるのに和解ムードなのは現実感無さ過ぎだと思うが。
萱島の夢に出てきた3人でのお好み焼きが最終回のラストシーンだったらいいね。襲われそうになっている紗枝を救いに駆け出したのは白浜より萱島が一歩リードしていたな。恋愛レースでも現時点で 萱島が先をいってる暗示か。次週は6号車とのバトロワ回かな💦
『どうする家康』古沢さんだから前フリらしきものもあって変化球でくるのかな と思いきや 味噌󠄀?も🍡もなくて 今までで1番マトモな回でした。どうする家康旅で浜松の犀ヶ崖や岡崎法蔵寺の夏目広次(吉信)の墓を巡ってきたので吉信と本多忠真に注目が集まって良かったと思う。松潤行列の効果などで浜松まつりの経済波及は約626億円と報じられ興行的に成功といえるのではないだろうか🪁
『ラストマン』今田美桜さんの吾妻フューチャー回でしたね。伊藤歩さん演ずる痴漢グループを恨む犯人 真鍋美雪をかばい毒針で打たれたが回復して良かった。心太朗と佐久良から美雪の婚約者も痴漢グループの一員だった事が明かされ美雪が半狂乱になるシーンは見応えがありました。心太朗の強すぎる正義感も物語りを支える横糸になっていますね😊
『教場0』遠野の高2の件は 同級の女性に警官になる約束をしたが その子が病死したという“原風景”でしたね。ラストは 3話の幸葉のバックのアイスピック混入や竹内さんの話で予想していたが 相応に凄惨なシーンでした。森山未來さんの十崎は かつて風間に捕まったことからの逆恨みなんでしょうけど。ドラマとはいえ 遠野には助かって欲しい。風間も片目を失った。濱田岳さんの配達員が十崎の顔を見たのが突破口になればいいが🤔
『合理的にあり得ない』2話ぶち抜きゲストは愛原樹莉亜だけではなかったんですね。涼子コスプレはマジェスティックラボの美容員“財前”とガタイのいいラボの警備員。貴山の父は鎌倉殿の三善どの だったのか。貴山が胸ぐらをつかみ「どうして母さんを殺した」と絶叫し驚きました。涼子曰く「人は誰にも言えない秘密を抱えている」のだそう😅
ラストマンの役名、あがつまです😅
教場の雨のシーンは何というか、非常に良くて
森山未来さんが犯人だったとは驚きでした。その後、
血塗れで運ばれる風間指導官やタクミ君のシーンも
月9の概念を壊してる感じがして、良いかなぁと。
次回から、白石麻衣さんなども絡んでくるようなので
そこがどう最終回まで行くか、気になってます。
血液が足りないの件は君塚さん脚本だと、踊るの2で
深津さんが撃たれて血液を呼びかけるのに、わざと
してるのか、まぁ、そこの件はどうなるのか、次回、
も観てみようと思います。
「家族だから愛したんじゃなくて〜」
いきなりの河合優実七変化炸裂!でしたね😄
しかしどう考えても重〜いテーマながら「どこぞの映画監督が泣かせてくれる悲劇、ぜ〜んぶウチに起きてますけど」とうそぶくこの雰囲気、どう展開されるのか楽しみです。
「らんまん」
何と!田辺美波が里見八犬伝オタクって設定でした🤣「シン・仮面ライダー」ファン回りがザワついてますね😅。
しかしどうでもいいけど、田辺美波だけじゃなく要潤扮する田邊教授、万太郎の紹介状を書いたのが田辺誠一と”タナベ”が渋滞気味でついこの人名前何だっけ?状態に陥ります🤣
「あまちゃん 」
ししガールズ🤣
ついに”潮騒のメモリー”歌入り初披露でしたね!
『日曜の夜ぐらいは』、矢田亜希子演じる毒母に通帳は見せましたが、印鑑は渡さず「あんたに渡す金は無い!」と引導を渡し、これからは自分の幸せのために生きる宣言・決意をするのではないですかね。
そうあってほしいな〜。
「それパク」
私は今回はそこまでイラつかなかったですね、ただ学生がイキるのはどうかとw
どちらかというと桜井日奈子が学会発表出来ないと助教になれないのでどうする!で
脚本家が換骨奪胎して脚色すべきというところにイラっとなりましたね。
「家族だから・・・」
正直なんでこんなオフビートというか笑いにして演出・・・?と思いましたが、母親まで倒れる展開では
大九監督もああいう演出にするとPと共に決断するのでしょうね。
河合美憂も良かったですが福地桃子も面白かったです。つらいので見続けるの自身ありませんが少なくとも
2話目までは行こうと思います。
「らんまん」
面白いです。浜辺美波のオタク気質の演技が癖になりますw
「あまちゃん」
来週はかなり面白い週ですよ!ユイちゃんを地獄に落とすことを・・・ですw
日曜の夜ぐらいはを見てたかりにくる尾美としのりと弱い宮本信子を見た後月曜日の朝あまちゃん見るときどう気持ちに整理つくのか不安でした。が、当たり前なんですがあまちゃんはきちんと?いつもの二人でよかった。まさか預金通帳は渡さないでいてほしいなあ。
酒匂さんはすごく良いタイミングにらんまん再視聴されましたね♪
要潤も何かお情けで標本見てやろうか〜みたいな口ぶりに、神木くんが英語でタンカ切るとこは泣けました😢
覚悟と肝の座りっぷりは実に気持ち良く。
おっしゃるようにこういう回が週の中でも1回くらい出てくれるともっとのめり込める気がするんですが。
あまちゃんは安定で面白いですね
河合優美さんの家族ドラマ観てみたい…
なんだかんだ自分はNHKに惹かれるようです
『バイバイ、マイフレンド』
幽霊が出るから、リアル系ではありません😅
私は好きなので、次回感想のコメントがあったら嬉しいです。
真剣に見てるのは、新作は「永遠の昨日」完全版、「日曜の夜ぐらいは…」、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の3本に絞られてきましたね 他のドラマとクォリティが全然違う感じです 「永遠の昨日」の切なさ極まる展開、「日曜の夜ぐらいは…」の毒親のリアリティとそれに立ち向かうヒロインたちの健気さ(ウチは思わず応援したくなる!)、「家族だから〜」の悲劇を悲劇として描かないでユーモラスに見直す独特のタッチ、どれも見逃せないです 河合優実さん主演デビューがこのドラマとは強運の持ち主やな、しかし関西弁が完璧なのには驚きました ネイティブだと思ったら東京出身だそうで でも「あまちゃん」を見ると、このレベルのドラマってやはり10年に一本だよね~これと比べたらアカンわと思ってしまう 朝ドラと大河ドラマは化けた時やはり別格ですね 河合優実さん、近々朝ドラヒロインになりそうな予感
日曜にめるるの祖母役で宮本信子見て、月曜〜土曜は「あまちゃん」の夏ばっぱで見て、午前10時の映画祭で「マルサの女」、レンタルで「メタモルフォーゼの縁側」も見たので、個人的に宮本信子ウィークでした ホントに凄い女優さんなんやなと改めて思いました 息子の池内万作さんが「らんまん」に出てたし 男優さんて若い時はそうでもないけど年齢がいくとみなさん父親に似てきますね 佐藤浩市、北村有起哉、寺尾聰、寛一郎もいずれそうなるのかな?テレビドラマってそういうツッコミをしながら見られるのがいいんですよね
しかし映画の他にこれだけのドラマをご覧になるみなさん、三人共エライですよ~
あっちゃんの衣装、MAISON SPECIALやLily Brown等、、、既存のブランドを着てらっしゃることもあるので、衣装さんが個性的なものを集めているのでは??ヴィンテージやセレクトショップにも面白いお洋服がたくさんあるので👚
色んなドラマで衣装は毎回注目していますが、自分の持っているものと被ると「あーー✨」ってなります☺
「明日カノ2」始まりましたね!楽しみです🎶
今回も長時間お疲れさまでした!
今回分は個人的に見られていない作品も多くまとめて週末に鑑賞予定ですが、今回も楽しく拝見しました!
好んで見ている作品に対して関心薄かったり全否定されると気分が落ち込むこともありますが、なぜそういう評価なのかやここは良い点だけどねなど、9けなされても1作品内容を踏まえた批判根拠の説明や評価ポイントがあると、なるほどとの受け入れやすさは出て来ますね。(汗
「シガテラ」は、私も録り溜めしながら脱落していたのですが、話が面白く展開していそうで今回情報をありがとうございました!私も復活してみようと思われました。
「家族だから愛したんじゃなくて~」は、日本もダウン症など実際の俳優の方を使う意義のニュースもあり、それ以上に作品内容も面白そうで見てみたいと思われました。
「ラストマン」も「だが、情熱はある」も、私も面白く引き続き見ています。
「風間公親 教場0」も今回大きな展開があって面白かったです。
今回も様々多岐にわたる感想と情報をありがとうございました!
「育休刑事」 北乃きいさんの役職をばらさないのは、酒匂さんの優しさですか?
プロ目線のドラマ談議、毎回楽しく拝見しております。
日曜の夜ぐらいはですが、面白くなってきましたね。母親に渡した通帳ですが、余りにもあっさり渡してしまったので、ダミーなんじゃないかと思っています。当方の淡い期待もこめて。
正義の天秤は一話よりかなりまともになってましたね。脱落しようか迷っていたので、踏み止まりました。
「ペンディングトレイン」いや別に過去はいいんだよなぁ…
「日曜の夜くらいは」日曜にあんまりネガティブなのはいらない
↑私もまったく同意見です!
「波よ聞いてくれ」は原作の空気感は残ってますけどほぼ原型とどめてない印象です。そのおかげで個人的には原作よりは楽しいですけど若干しっくりこないのは同じですねぇ…
なんやかんや「ラストマン」が安定して楽しめますね。深夜ドラマのノリはもはや安定ですね。
「お嫁くん」は展開がこうなってくると意外と楽しいですよ。キャラが際立ってきて面白いです!
「だが、情熱はある」演じている役は燻っているのに演じている若手の役者さんは輝いてみえる輝きながら魚の死んだような目を演じていて情熱が迸っている
確かに今週はイマイチなエピソードがチラホラと散見された週でした。「合理的にあり得ない」も、個人的には今回の5話目の間延びした締めくくりで初めてテンションが下がってしまいましたし、「ケイジ、ケンジ、ハンジ」も、課長昇格の磯村クンを際立たせようとする無駄に頻繁なカメラスイッチの切り替えによるアップ描写に、却って冷めてしまいました。犯人役の件も竹内Pの仰る通りで、今は忍成修吾か渋谷謙人がゲストで出てきたら大体犯人役ですから😅
安定の満足感を得られるのは本当に「ラストマン」ぐらいになってます😅
ちなみに、このコメは日曜ドラマの最新話を観終わった直後の返信ですが、酒匂Pが引き気味の「日曜の夜ぐらいは…」ですが、どうやら今回の第4話でプロットの方向性がかなり明確に見え始めたような印象を受けた回になってましたよ🤔三人のお金の件も何とか大きな損害は避けられたようで安堵😮💨そこまで辛い展開にはならないかもしれません。断言は出来ませんがね😅
「何かおかしい2」
ラジオ番組に劇団の演出家をゲストで呼んだのは、浅利慶太さん演じるラジオプロデューサーだったかと。
今シリーズはプロデューサーと、前作の放送作家・花岡が暗躍がドラマの縦軸になってます。
劇団の演出家のパワハラ演技指導と、団員を洗脳するシーン。リアルで胸くそでした。
脚本の方の実体験でしょうか?
ラストマンの設定がイタリアドラマのパクリ、ペンディングトレインが米ドラマのパクリと言われていますね。日本の地上波のドラマではオリジナル脚本でちゃんと楽しめる作品はなかなか難しいのでしょうか?
『勝利の法廷式』『何かおかしい2』は『舞いあがれ!』の時のように、毎週、書いたほうが酒匂さんのためになるんじゃないかと思うので、毎週コメントを投稿させていただきます。
6:34 勝利の法廷式
酒匂さんのお役に立てるように、しっかり思い出していただけたらなと思い、コメントさせていただきます。
動画内で話されている通り、酒匂さんの説明が足りていないというひと言に尽きるのですが、5話の前半は物流サービス会社「近藤ロジスティックス」の社長、近藤良太(篠山輝信)が待ち合わせ場所に来た理由は「(良太)は金を受け取りに来てるけど、金を受け取るとは言ってない。例の物を渡せよということしか言ってない」という説明で概ね合っていて、竹内さんが話の内容を聞いても、分かりにくかったのは仕方なかったと思います。ただ、酒匂さんが橋垣茜(堀田茜)が交際していた韓国人のハン・ジミンが実はディープフェイクで作られた架空の相手(ビデオチャットで通話していた。)だったことは説明しているのはいいのですが、序盤の被害者の橋垣茜がハンに貢いだ300万を取り返すため、加害者とされる近藤良太の示談交渉で示談金の約300万円を支払うよう命じるのですが、茜がプレゼントしたアロマキャンドル(茜とハンのイニシャル、プロポーズの記念日が書いている。)が良太の社長室にあったのに「いや、知らない。知らない、こんなもの」と否定していたこと、貢いだ300万を送金したキャッシュグラム(海外の送金サービス)の口座が特定できていなかったこと、が抜けていたように思いました。
この5話、6話は「流川法律事務所」の所長の息子で、今は神楽蘭(志田未来)の助手として働いている流川蒼(髙橋優斗(HiHi Jets))がちょっとした活躍をする回が続いていて、5話は蒼の人物造形を踏まえると、彼が所長の大治郎(升毅)と良太を重ね合わせたうえで、「今回の弁論、僕にやらせてもらえませんか?」「許せないんですよ。近藤が。近藤みたいに簡単に人を見下すような人間が。」と名乗りを上げ、裁判の途中までは口頭弁論で弁護を担当する展開は正義感の強さ、割りと悪徳な弁護士の父親を持つことへの葛藤を明確に表している回なんじゃないかなと思いました。正直、蒼が神楽蘭の元に黒澤(風間俊介)の脚本が手元にある時点で何かしらのリスクはある恐れはあるのに、口頭弁論直後に「先輩、どうして…?先に相談ぐらいしてくれても…。」と言わせてるのは神楽が脚本通りに裁判の弁護を担当しているのをあまり知らないために百歩譲るとして、裁判中に台本なしで挑む蒼がピンチに遭うのを具体的に示したほうが良かった気はしましたが、6話ではサイドストーリーである蒼と大治郎の親子の確執なるものに明快な幕切れがあって、5話の欠点を補えているように感じました。
ただ、強いて言えば、妻の近藤響子さんを演じた黒川智花さんは昨年の夏ドラ『NICE FRIGHT!』のレギュラー出演で演じた役はまだ良いのですが、同じ枠でやっていた昨年秋の『Sister』でも浮気した夫の妻を演じられていたので、またこの枠のドラマで浮気した夫の妻を演じていたので、結構辟易してしまいました。読売テレビの製作陣にはもうちょっと30代前半で、TVドラマの脇でよく出演している女優はいなかったのかと疑問に思いました。
あと、話の中では堀田茜さんが妹で、その「すごく有名な人かも」と言っていた人が姉ということになっていましたが、橋垣茜の妹、橋垣世那を演じられていた方は収録中に調べられなくて、結局、特定いなかったようでしたが、妹の世那を演じられていたのは田中珠里さんです。自分としては山田杏奈さんや畑芽育さんが出演されていた『荒ぶる季節の乙女どもよ。』を皮切りにもっと出演作が増えると類推してたのですが、他の若手女優と比べると、話題作にはあんまり出られてない印象ですかね。
荒ぶる季節の乙女ども
https://youtu.be/l7dIEFdspZQ
1:29:53 何かおかしい2
前回の酒匂さんの第6話の感想のご指摘を竹内さんがチェックされていたのかはよく分からなかったのですが、7話の感想はTさんも視聴されていたお陰で竹内さんに納得できるような説明ができていて、良かったです。
第1話で園子温さん、榊英雄さんの性被害問題を露骨にモチーフにしているように、第7話は演劇界のmetoo運動がモチーフになっていると考えられますが、Tさんの説明がちょっと合ってないような気もしなくもないのですが、イタコのような人物だったオガミサマが実は…劇団ほんものの看板女優で、死んだと噂されていた高宮エリカだったというのは、良く言えば、衝撃の展開、悪く言えば、大味な展開で、とにかく驚かされましたね。ただ、自分がやってることの逆のことをしている展開は痛快だったのですが、高宮エリカ(寺本莉緒)が主宰がやったように、峯岸作(矢作穂香)の腕をへし折るのはいいのですが、両者が本物の芝居するがごとく、ケタケタと笑い声を上げて、誰もいない別室の様子を映したところで幕が閉じちゃうから、ちょっと中途半端な幕切れになってしまっているのはどうしても否めないなと思いました。
動画の尺の都合上、前作の『何かおかしい』を観ている私の意見や感想は反映されないのは百も承知ではございますが、Tさんの説明が抜けていた箇所でしたが、高宮すずが扮していたオガミサマは前作の『何かおかしい』の実質的な主役だった花岡(濱正悟)が仕組んでいたことで、放送前に花岡のYoutubeチャンネル『ナーハーチャンネル』で取り上げていて、上村(浅利陽介)がそのオガミサマをキャスティングしていました。本編のラストでは別室でオガミサマがお祓いする様子を捉えた映像の舞台裏が見せられていたのですが、花岡と上村(浅利陽介)が手を組んで、計画的に主宰の峯岸を陥れいれようしていたことが伺え、花岡と上村が復讐していたことが分かって、滅茶苦茶痛快でしたね。
最後にですが、既に酒匂さんと竹内さんはご存知かもしれませんが、BSで放送されていた『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』が「よるドラ」枠で10時45分~11時の放送で地上波放送するようで、現状、15分×8回の予定(『おれ、夕子』~『流血鬼』(前編・後編))となっているみたいでした。昨年の『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』は地上波放送されたにも関わらず、全20話中16話しか放送されていないのは非常に不満が残るのですが、地上波放送される8話分ではなく、竹内さんが火曜日の『育休刑事』を観たあとに1話だけ観るという事態になる恐れはありますが、酒匂さんと竹内さんには観てほしいなと思っています。『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』もそうですが、『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』の次に放送される森川葵主演の『褒めるひと褒められるひと』は森川葵さんはバラエティ番組で魅せる彼女の姿に興味を惹かれたので、近々の彼女の出演作として押さえておきたいです。
あと、『勝利の法廷式』の第6話はサイドストーリーである黒澤が連続殺人事件を追う話に衝撃的な展開が用意されていたので、記憶が覚えている限りでいいですので、あらすじ、意見や感想、楽しみにしています。
『シガテラ』の復活、非常に嬉しいです。
自分も酒匂さんの意見に賛同します。
つまりは、『『日曜の夜ぐらいは』に関してですが、確かに、このドラマはキャスティングも最高だし、クオリティーは高いのですが、問題は観ていて鬱っぽくなる内容ですね。
サザエさん症候群と同様の感覚で、日曜日にナーバスな気分にさせる内容のドラマはなるべくなら観たくないかもです。
日曜日のあの時間帯に、どうしてあの様な暗澹たる気分になる話を見せるのか?
実際に、Twitterでも、同じ事書いてる人がたくさん居ました。
毒親に金をむしり取られたり、職場で意地悪されたり、名前も覚えてない昔の知人に押し売りされたり。正直、キツイです。
悪人が不在だった『姉ちゃんの恋人』を書いた、岡田恵和さんの脚本だし、このタイトルだから、もっとアットホームな設定かなと期待していたのですが😢(ぶっちゃけ、タイトル詐欺だと感じます)
以上の理由から、とりあえず、『だが、情熱はある』を優先し、このドラマは、曜日をずらしてTVer視聴する事にしました。
テレ朝は、真剣に、これを議題にすべきだと思うのですが。
Youtubeのアプリに表示されているのかどうか分からないため、一応、コメントを再投稿させていただきます。
6:34 勝利の法廷式
動画内で話されている通り、酒匂さんの説明が足りていないというひと言に尽きるのですが、5話の前半は物流サービス会社「近藤ロジスティックス」の社長、近藤良太(篠山輝信)が待ち合わせ場所に来た理由は「(良太)は金を受け取りに来てるけど、金を受け取るとは言ってない。例の物を渡せよということしか言ってない」という説明で概ね合っていて、竹内さんが話の内容を聞いても、分かりにくかったのは仕方なかったと思います。ただ、酒匂さんが橋垣茜(堀田茜)が交際していた韓国人のハン・ジミンが実はディープフェイクで作られた架空の相手(ビデオチャットで通話していた。)だったことは説明しているのはいいのですが、序盤の被害者の橋垣茜がハンに貢いだ300万を取り返すため、加害者とされる近藤良太の示談交渉で示談金の約300万円を支払うよう命じるのですが、茜がプレゼントしたアロマキャンドル(茜とハンのイニシャル、プロポーズの記念日が書いている。)が良太の社長室にあったのに「いや、知らない。知らない、こんなもの」と否定していたこと、貢いだ300万を送金したキャッシュグラム(海外の送金サービス)の口座が特定できていなかったこと、が抜けていたように思いました。
この5話、6話は「流川法律事務所」の所長の息子で、今は神楽蘭(志田未来)の助手として働いている流川蒼(髙橋優斗(HiHi Jets))がちょっとした活躍をする回が続いていて、5話は蒼の人物造形を踏まえると、彼が所長の大治郎(升毅)と良太を重ね合わせたうえで、「今回の弁論、僕にやらせてもらえませんか?」「許せないんですよ。近藤が。近藤みたいに簡単に人を見下すような人間が。」と名乗りを上げ、裁判の途中までは口頭弁論で弁護を担当する展開は正義感の強さ、割りと悪徳な弁護士の父親を持つことへの葛藤を明確に表している回なんじゃないかなと思いました。正直、蒼が神楽蘭の元に黒澤(風間俊介)の脚本が手元にある時点で何かしらのリスクはある恐れはあるのに、口頭弁論直後に「先輩、どうして…?先に相談ぐらいしてくれても…。」と言わせてるのは神楽が脚本通りに裁判の弁護を担当しているのをあまり知らないために百歩譲るとして、裁判中に台本なしで挑む蒼がピンチに遭うのを具体的に示したほうが良かった気はしましたが、6話ではサイドストーリーである蒼と大治郎の親子の確執なるものに明快な幕切れがあって、5話の欠点を補えているように感じました。
ただ、強いて言えば、妻の近藤響子さんを演じた黒川智花さんは昨年の夏ドラ『NICE FRIGHT!』のレギュラー出演で演じた役はまだ良いのですが、同じ枠でやっていた昨年秋の『Sister』でも浮気した夫の妻を演じられていたので、またこの枠のドラマで浮気した夫の妻を演じていたので、結構辟易してしまいました。読売テレビの製作陣にはもうちょっと30代前半で、TVドラマの脇でよく出演している女優はいなかったのかと疑問に思いました。
あと、話の中では堀田茜さんが妹で、その「すごく有名な人かも」と言っていた人が姉ということになっていましたが、橋垣茜の妹、橋垣世那を演じられていた方は収録中に調べられなくて、結局、特定いなかったようでしたが、妹の世那を演じられていたのは田中珠里さんです。自分としては山田杏奈さんや畑芽育さんが出演されていた『荒ぶる季節の乙女どもよ。』を皮切りにもっと出演作が増えると類推してたのですが、他の若手女優と比べると、話題作にはあんまり出られてない印象ですかね。
荒ぶる季節の乙女ども
https://youtu.be/l7dIEFdspZQ
1:29:53 何かおかしい2
前回の酒匂さんの第6話の感想のご指摘を竹内さんがチェックされていたのかはよく分からなかったのですが、7話の感想はTさんも視聴されていたお陰で竹内さんに納得できるような説明ができていて、良かったです。
第1話で園子温さん、榊英雄さんの性被害問題を露骨にモチーフにしているように、第7話は演劇界のmetoo運動がモチーフになっていると考えられますが、Tさんの説明がちょっと合ってないような気もしなくもないのですが、イタコのような人物だったオガミサマが実は…劇団ほんものの看板女優で、死んだと噂されていた高宮エリカだったというのは、良く言えば、衝撃の展開、悪く言えば、大味な展開で、とにかく驚かされましたね。ただ、自分がやってることの逆のことをしている展開は痛快だったのですが、高宮エリカ(寺本莉緒)が主宰がやったように、峯岸作(矢作穂香)の腕をへし折るのはいいのですが、両者が本物の芝居するがごとく、ケタケタと笑い声を上げて、誰もいない別室の様子を映したところで幕が閉じちゃうから、ちょっと中途半端な幕切れになってしまっているのはどうしても否めないなと思いました。
動画の尺の都合上、前作の『何かおかしい』を観ている私の意見や感想は反映されないのは百も承知ではございますが、Tさんの説明が抜けていた箇所でしたが、高宮すずが扮していたオガミサマは前作の『何かおかしい』の実質的な主役だった花岡(濱正悟)が仕組んでいたことで、放送前に花岡のYoutubeチャンネル『ナーハーチャンネル』で取り上げていて、上村(浅利陽介)がそのオガミサマをキャスティングしていました。本編のラストでは別室でオガミサマがお祓いする様子を捉えた映像の舞台裏が見せられていたのですが、花岡と上村(浅利陽介)が手を組んで、計画的に主宰の峯岸を陥れいれようしていたことが伺え、花岡と上村が復讐していたことが分かって、滅茶苦茶痛快でしたね。
最後にですが、既に酒匂さんと竹内さんはご存知かもしれませんが、BSで放送されていた『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』が「よるドラ」枠で10時45分~11時の放送で地上波放送するようで、現状、15分×8回の予定(『おれ、夕子』~『流血鬼』(前編・後編))となっているみたいでした。昨年の『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』は地上波放送されたにも関わらず、全20話中16話しか放送されていないのは非常に不満が残るのですが、地上波放送される8話分ではなく、竹内さんが火曜日の『育休刑事』を観たあとに1話だけ観るという事態になる恐れはありますが、酒匂さんと竹内さんには観てほしいなと思っています。『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』もそうですが、『藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ』の次に放送される森川葵主演の『褒めるひと褒められるひと』は森川葵さんはバラエティ番組で魅せる彼女の姿に興味を惹かれたので、近々の彼女の出演作として押さえておきたいです。
あと、『勝利の法廷式』の第6話はサイドストーリーである黒澤が連続殺人事件を追う話に衝撃的な展開が用意されていたので、記憶が覚えている限りでいいですので、あらすじ、意見や感想、楽しみにしています。
『シガテラ』の復活、非常に嬉しいです。