#kingandprince Prince #sixtones #髙橋海人 #森本慎太郎 #キンプリ#ストーンズ
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5 comments
だが、情熱はある 7話の感想ありがとうございます🥰
なるほど、海人くんは内面から、慎ちゃんは外見からで結果行き着くところは同じなんですね!
終盤、オードリーの漫才も楽しみですが、山里さん若林さんお二人の漫才?も楽しみです🎵
檜尾さんの考察が一番面白くていつも楽しみに見ています。先日、慎太郎くんがブログでドラマは6月末まで続きます。と教えてくれていたので、途中に特番等が入らなければ、あと5回日曜日があり、12話完結になるようです。
たりない二人の部分もしっかり尺がありそうなので、引き続き役者目線の視点や解説よろしくお願いします。
感想&考察まってました!
夢日記のような予定帳で客観的に見える気になって自己満足する…自分にも覚えがあって頭痛いですね 笑
現状の苦難を苦難と思わない春日に見透かされたあげく「今年はM-1に優勝すると」などあまりに他人事な返事されてそりゃあ若林イラっとするわな
ラストの発狂といい、殺意を孕んだ死んだ目が本当上手い
内面からアプローチする分役柄に蝕まれないためかも知れないけど、再現しつつ自分らしさを捨てないぞってピュアな芝居なのが髙橋くん
森本くん望生ちゃんのフル漫才は細かな違和感を指摘したらきりがなくても目につきやすい特徴をしっかり踏襲してて身長差によるオリジナルの面白さもあって完全に2人の思うつぼ👍
形から入って山ちゃんの思考のプロセスをつかんでまっすぐな芝居するのが森本くん
いやあ~両サイド楽しみしかないですね
1話から檜尾さんの感想考察拝見してます
普段ドラマは見ない芸人側のファンなので、演技論や見方等とても勉強になります
今回の考察も面白かったです
以前ドラマ関係ない凄腕プロデュースの佐久間さんと東野幸治さんの対談で、「山里は最短距離でまっとうに努力する」「若林はウロウロ悩みながら進む」と評していました
檜尾さんがこれらの情報を入れずにドラマだけ見て汲み取ったのなら、観察して言語化する力が長けている方なんだなぁと思いました
過去の2人の努力については、事務所の差でもあるんですよね
吉本はもちろん漫才コンビをプロデュースするプロで、専門の養成所まであって型をイチから勉強できる(一方で講師やスタッフの贔屓なんかで嫌な思いをすることもある)
ケイダッシュは芸人事務所としては弱小でオードリーより上がモノマネピン芸人しかおらず、劇場も持っていない、漫才コンビを育てる・売り出すノウハウがなかった
そんな吉本山ちゃんのストイックさと効率よく進む様子と吉本のマネジメント、進み方が分からないケイダッシュ若林の閉塞感
それぞれに振り回されたり支えたり苛立たせたりする相方を、役者さんが本当に見事に「芸人」を表現されていたと思います
カメラ外のアシストコメントも程よく耳触りが良くて素敵です
今後の更新も楽しみにしています!
面白いし見やすいこの動画!
なにより聞きやすいトークだ