▼『No.1ヘアケアメーカーI-neのマーケティング』
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前編:https://youtu.be/nYe1EewHEo0
後編(5/28 10時公開):https://youtu.be/zUn3KPk3xTw
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:29 レッドオーシャンで勝つ方法
08:44 デザインが優れている理由
18:32 なぜ美容ブランドで勝負したのか
25:47 次回予告
<ゲスト>
大西洋平|I-ne 社長
2005年立命館大学在学中に 個人事業主として Y.B.Oを設立。2007年3月、株式会社I-neとして法人を設立。デジタルを中心とするマーケティング戦略が奏功し、ボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」ミニマル美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」が大ヒット。2020年9月25 日に、東証マザーズ市場(現・グロース市場 )へ上場。
▼アプリで全ての映像番組を公開中
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▼マーケティングが学べる動画
【マーケター西口一希】顧客を見失う「3つのパターン」
【過去のSTAR SKILL SET動画】
GO三浦 崇宏「PRとマーケの本当の違いとは?」
前編▶︎https://youtu.be/zOpaL1Qu-ko
後編▶︎https://youtu.be/RTrVumZQlSo
ベクトル吉柳さおり「レジェンドが伝授するPR4メソッド」
前編▶︎https://youtu.be/TvKm9U2nDdM
後編▶︎https://youtu.be/xPGL161r6V4
延長戦▶︎https://youtu.be/o1-bpMLPy8U
電通 眞鍋亮平&電通PRC根本陽平「電通式メソッド“PR IMPAKT”」
前編▶︎https://youtu.be/7yL_4DBMJtQ
後編▶︎https://youtu.be/fF0vrMP5I6k
#ボタニスト #i-ne #マーケティング #コンセプト #バズ #デザイン #アート #ai #ブランド #パーパス #起業 #ビジネス #pivot
15 comments
音どうした…?!
キャリアの話を聞いてると人脈が一番大事だなと、とても感じました。
元社員です。
ホントに素敵な環境で勉強させてもらったなーと感じています!
益々のご活躍をお祈りしています。
市場把握と言うより必要な情報をイン、アウトプットができることが、I-ne独自の強みとわかり勉強になりました。
他社がマネするにしても企業風土で差がある場合は時間がかかるため、その差は容易に埋まらないことがわかります。
商品開発の独自性についてもう少し語って欲しかったのはありました。商品の価値を経営者の視点での評価を聞いてみたかったからです。次回に期待してます。
次回の「日本のビューティーメーカーでグローバルブランドはほとんどない」確かにそうだなと思い、気になります。
話聞いててスゴすぎて真似するの無理だと思いました。ボタニスト、サロニア、ヨル3つもヒットさせた実力は本物です」
おしゃれなイメージがありましたが、単なるデザインが優れているだけではなく、ありきたりではないコンセプトを立てて、どのようにして消費者に届けるべきかという理論がしっかりしているということがとても印象的でした。
また、19:30の「ヘアケアは9割の消費者がオフラインで購入する」というデータがあるという点も大変興味深く、それに沿った施策も勉強になりました。
花王って聞くと洗剤が要らない洗濯機を葬ったって思いついちゃう…こんなにいろんな界面活性剤が必要なのかな〜って思う…環境には良くないだろうけど、ルーティンで使ってる製品減らすってあんまフューチャーされてない気もする…食器洗剤は使用やめてる
デザイン重視のプロダクトで本当の意味で中身がついていっていない。イメージ重視で成功は素晴らしい。ココをクリアしていくスタートアップが早急に出てきてくれることを望みます❤
通販の手法をsns使ってドラッグでうったっていうはなしです。
時代ですねぇ。
シャンプーでそんなに生活かわる?
ライフスタイル全般に気をつかう人が増え、本当にいいものが売れるようになってきた。
大手のような「ダメージを修復」だけのコンセプトで有名女優でCM打ってローンチ!みたいなやり方では勝てなくなってきている。
Aesopを日常使いするには高いし、手頃な価格でパッケージデザインのいい商品はドラッグストアには置いていない。
大手数社がシェアを独占していて入る隙がないように見えて、実はブルーオーシャンといったマーケットはもっともっとあるのかもしれないですね。
この手のビジネスインタビューは全部佐々木さんにやってほしい…
マーケティングのセオリーを組織としてスピード感を持ち、徹底的にやり抜いたロールモデルの印象を受けました。
大手メーカーのボトルデザインってなんでこんなへんちくりんな形にしたの?上が大きくて下がすぼんでるから倒れやすいし…とか。
なんでこんな色なの?とか、消費者がお風呂場に置きたいというより『いかに売り場で目立つデザイン』が優先されてる気がします。
お風呂場はシャンプー、コンテディナー、ボディソープと家族がいたら何種類も置くのでスッキリしたデザインが求められると思います。
「ハセン」は、ポンコツ。