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第9回は、ダンサーの入手杏奈さんとの対談です。杏奈さんとは2019年に私の主催企画で初共演以来、個人的にかなり影響を受けてる推しダンサーのひとりです。身体性/ダンスはもちろん、周囲の環境と共にあるような在り方が特異な魅力と感じます。(ミュージシャンや空間とのセッションも素晴らしいです) 今回一年ぶりにお会いして杏奈さんのプライベートレッスン受講後にした雑談を収録しました。宜しければぜひご視聴ください。
第9回は、ダンサーの入手杏奈さんとの対談です。杏奈さんとは2019年に私の主催企画で初共演以来、個人的にかなり影響を受けてる推しダンサーのひとりです。身体性/ダンスはもちろん、周囲の環境と共にあるような在り方が特異な魅力と感じます。(ミュージシャンや空間とのセッションも素晴らしいです) 今回一年ぶりにお会いして杏奈さんのプライベートレッスン受講後にした雑談を収録しました。宜しければぜひご視聴ください。
・後半も配信中
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#9.5 《ダンサー/振付家 入手杏奈》
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■ 配信コンテンツ企画
《dialogue lo-fi records》
日々、さまざまな世代/活動をする表現者たちと出会い、即興パフォーマンスやセッションをする米澤一平(TAPDANCER/EVENT DIRECTOR)が、日常的に彼らとの間で交わす表現や思考について、ゆるくも真剣でリアルな対話を、携帯で簡易録音/記録した音声コンテンツ。
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入手杏奈 / ダンサー、振付家
幼少よりクラシックバレエを学ぶ。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。コンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。ソロ活動を主軸に様々な舞台作品に出演。近年の舞台では 『アーリントン(ラブ・ストーリー)』(21年、白井晃演出)、『バナナの花は食べられる』(21年、山本卓卓作・演出)、ミュージカル『夜の女たち』(22年、長塚圭史演出) に出演。『僕だけが正常な世界』(22年、水野美紀作・演出)に出演、振付。 9mm Parabellum Bullet、YUKI、ポルノグラフィティ、スキマスイッチ等多数の音楽 PVに振付・出演を行う。「第 1 回ソロダンサフェスティバル2014」最優秀賞受賞。桜美林大学非常勤講師。野球とラジオを愛する。
1 comment
いつも楽しく聞かせていただいています!今回裏の音楽が大きめだったのか、話している内容が聞き取りづらかったのが少し残念でした😅