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今回は、戦闘機のパワーの源、アフターバーナーについて解説します。
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今回は、戦闘機のパワーの源、アフターバーナーについて解説します。
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37 comments
文字通りアフターバーナーなのね。
アフターバーナーってなんかエーペックスで聞いたことがあるな…
着陸にもアフターバーナー使うんだ
今の殆どの戦闘機が低バイパスターボファンエンジンで、それのおかげでターボジェットエンジンより再燃焼の効率が良いらしいとか
着陸時には使わなくね?
離着陸って…
着陸でアフターバーナーは使わねーだろ
着陸時に使うとは知らなかった
アフターバーナーってゲーセンの
リアルシミュレーションゲームが
有りましたね!😮👍
めっちゃデカくて乗り込んだら
ぐるぐる回るヤツ(𖦹_𖦹)
当時で1回500円は高かった💦💸😅
着陸時に推力必要なんですか。
オグメンタ
なんかこの動画の主も凄い知識だなと思うし、コメ欄にもさらにそこを指摘する人いたりして上には上が居るんだなぁと実感させられる
流石に戦闘機ファン?の方達は詳しいですね。AB…初めて知ったのは🎼ZZTOPのアルバムタイトル(笑)
クルマも速くなりますか?
え、着陸でも使うの⁉︎
ジェットエンジンの中心部で燃やして外周部は空気を素通りさせるだけなので、酸素が沢山あるわけです。
あと燃料ジャブジャブ使うから、長時間の仕様には向きません。なのでアフターバーナーを使わずに超音速飛行出来る事が重要で、F22ラプター等がソレです。
ちなみに旅客機は外周の空気を素通りさせる部分の比率が高くなってます。
「アフターバーナーは離着陸時に使われる…」って、着陸時にどうやって使うの?
ロシヤ、中国も特許料を支払っているのかな?
『離着陸時』って・・・着陸時には使わんだろ💦
風俗のオプションのAFはアフターバーナーのこと
このチャンネルのショート恐ろしいほど頭に入ってこない
アフターバーナー又はオグメンタは離着陸時に使うという説明はちょっと違うと思います。フルストップ時…着陸して完全に止まる時では使用しません。着陸復行…ゴーアラウンド時にスピードを上げる為に推力増強装置を使います。
今では当たり前だけど、こんなのよく考えたなぁと感心する。
アフターバーナー…オグメンタって言うんじゃないんだ😳
アフターバーナー使ってる時燃料消費が3倍とかってどっかで見た記憶
正式名称は「オーグメンター」
燃料は排気ダクトの中へ噴射
誰彼コメントしてるかもだけど着陸関係無くない?
離陸は必要ですが、着陸スピード高くしてどうすの?、ゴーアラウドするのかな?
スラストリバーサーと違うよ。
クウェートでの紛争で、イラクが退却する際に油田に着火して問題になっていたが、その消化にジェットエンジンの噴射で消火していた。
その際、番組の解説でジェットエンジンのパワーは10万馬力とか言っていたなぁ。
其れを聴いたオレは、「ああ、アトムのパワーはこんな感じか…」とスッキリした感覚とモヤモヤとした感覚を同時に味わったなぁ。
競技車輛のアンチラグ的やな。
理論空燃比がガソリンやディーゼルエンジンとほぼ一緒なんですね。
一方で空気量増やして燃焼室温度を下げる手法は内燃機関とは逆ですね。
アフターバーナーの解説で熱落差って単語聞いたことあるんすけど、熱落差ってなんすか…?
学生の頃熱力学の教科書の後半に載ってたけど授業でそこまでやらんかったからわからん
はえ〜
離陸時は分かるけど、着陸時にアフターバーナー炊くことあるの?
着陸時にも使うのかー知らなかったわ
クソほど燃費悪いのを除けばロマン装置だよね
こんな比較的無機質に淡々と語る系を意識したショートでさえ言葉の端々から滲み出る関西イントネーションに草を禁じ得ない。
この方言はクセが強すぎるwww
そ→の↘た↗め↓