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今回は、武器商人「トーマス・グラバー」を解説します!
今回は、武器商人「トーマス・グラバー」を解説します!
巷では、坂本龍馬や五代友厚と手を組んで、
武器商人として日本で成り上がったとも言われている商人グラバー…
果たして、彼は善人なのか?それとも悪人か…
#ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #幕末
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14 comments
色んな黒幕にされがち
冒険心に溢れる商人ってくらいよ
死の商人って言うより本当に日本が好きになってくれた人って感じがしました
『ほっといたら何も起こらずに済んだ火種を無理矢理大きくして武器を売る』←死の商人
『ほっといても戦争になるので必要とされる軍事物資を売る』←普通の商人
’70年代、修学旅行でグラバー邸を訪なったことは覚えています。
そのグラバーがどのような人物だったかは丸で知りもせず。
その後50年間、様々な話題は入って来たものの、
ディテールが整理されまま今に至りまして、とは言えど、
断片的ながら深い記憶にコビリ着いたキーワードもあって、
オペラ『喋々夫人』のモデル(?)『ラシャメンお吉』
それをいつの間にかグラバーとお妾さんと思っていたのが、
チョイと調べたら、伊豆・下田に滞在の米国大使ヒュースケン。
甚だメンボクない次第、ほぼ同年代のこと、ご容赦あれ。
心底愛した長崎を同じ白人系のアメリカが原爆投下して廃墟にしてしまったのをあの世からどういう気持で見てたんだろうねえ…。
グラバーは、行動力があり、周囲の使用人など大変細やかな優しさもあった人だったらしい。息子は偉大な父を持ちいつもコンプレックスを持ち最後は、自死してしまう。
京浜東北線の新子安から鶴見駅の方に工場があって予約して行けば作りたてのビールが飲めた!旨かったです!
私は長崎市生まれでグラバーさんのことも知っていましたが、生涯日本で過ごされたというのは初耳でした。
また、グラバーさんが日本(長崎)にいたからこそ幕府を倒し、明治という新たな時代を迎えることができたんだな~と思います(表現が多少大袈裟ではありますが・・・)。
しかし、長いこと長崎市に住んでいながらトーマス・ブレーク・グラバーのことをほとんど知らないという情けなさw
久しぶりにグラバー園に行きたくなりました。
グラバーってトルネコだったのか
グラバー以前より幕府が英国や仏国より洋式装備を購入する等していて日本に洋式装備に対する見識はあったのでグラバーが武器を売らなくても他の誰かが売るだけだからなw
タイミング的に、この人がいなければ、長州藩に坂本龍馬経由でライフル銃が渡らず、幕府に壊滅させられていた。
そうなると、次は薩摩が征伐され、薩長同盟はならず、徳川幕府は安泰。めでたしめでたし。
に、なるのかな?
南北戦争で英国の綿織物工業は原料の綿花不足に陥り、薩摩藩は全国から綿花を買取り繰り綿棒を製造して上海経由で英国に輸出して莫大な利益を揚げておりましたね。
薩摩と英国は良好な貿易関係でしたが、生麦事件から薩英戦争をしょうき
トマス・グラバーの武器取引に出資していたロンドンに拠点のある世界的国際金融資本家こそが真のキーパーソンだという意見もあるけど。つまりロンドンの某銀行家;主人、グラバー;番頭、竜馬;丁稚。
😮ブレークっていうミドルネーム?がついていたのね。かっこいい!