オフ会のチケットの購入はこちらから↓
(※購入にはカンフェティの無料会員登録が必要となります)
https://www.confetti-web.com/cinemasalon
0:00 導入
0:19 オフ会情報
5:03 竹内宣伝P気になる作品/小説家の映画
6:29 モダンかアナーキー
9:18 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日
11:49 山女
14:20 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦
15:36 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
18:38 オレンジランプ
20:22 縁の下のイミグレ
21:59 断捨離パラダイス
22:57 絶唱浪曲ストーリー
24:11 命の満ち欠け
24:53 赫くなれば其れ
25:40 GONZA
26:38 札束と温泉
27:45 マルセル 靴をはいた小さな貝
30:57 劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 後編
31:51 それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント
32:31 METライブビューイング2022-23 モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》
33:15 スタッフT気になる作品
35:34 選定中
37:42 決定作品
38:27 今週の特集
44:23 午前十時の映画祭
45:32 単館/名画座情報
1:06:18 アフタートーク
シネマサロン情報★Twitter
https://twitter.com/Chanceintwt
シネマサロン作品検索ページ
「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#シネマサロン #映画 #レビュー #小説家の映画 #モダンかアナーキー #探偵マリコの生涯で一番悲惨な日 #山女 #東京リベンジャーズ #東京リベンジャーズ2 #血のハロウィン編 #インディジョーンズ #インディジョーンズと運命のダイヤル #マルセル
28 comments
今週は杏奈ちゃんの『山女』ですね。課題作に選ばれて良かった\(^o^)/
あとリクエストです。次週、桜田ひよりちゃん目当てで『交換ウソ日記』お願いいたします。
この手の映画は『なのに、千輝くんが甘すぎる。』以来かな?ひよりちゃんもお願いいたします!
ドラマの「ヤングインディ・ジョーンズ」でストーリーテラーとして、現代の90代で隻眼のインディが出てたので、今回で最後でしょうか? それとも片目を失うエピソードを最後にするのかな?
私はレイトショーメインで観るようにしてます。
理由としては日中に比べると、より映画好きの方がくるからかマナーが良い気がするのと価格が安いからですね。
「インディジョーンズと運命のダイヤル」は選ばれたので、よかったです。
△なので、外すと思ったのでw
ちなみに、前作「クリスタルスカルの王国」は2007年か2008年の公開のはずですよ。
クリスタルスカルが○○で、あまり評判のよくないインディ作品ですが・・・
来週は「パール」「バイオハザード・デスアイランド」の2本です。
でも、「パール」は前作「エックス」が、かなりつまらないホラー作品だったので、前日譚である今作を見に行くか迷っています。
「バイオハザード・デスアイランド」は、バイオハザードのゲームにおける主人公5人が、初めて一堂に揃うという記念的な作品なのですが、おそらく吹き替えがないので、ネットフリックスなどで配信されたら、吹き替えで見たいと思いました。
後ろの席の方が 良い人は 控えてるんですね〜私は かなり前です😳
週末は 小説家 探偵マリコ
東リベとインディは平日のレイトでのんびり消化しようと思います
インディー、探偵マリコは確定。東京リベンジャーズは土曜日の舞台挨拶中継を朝イチかな。
僕はサービスデーを基本なので夕方くらいの時間帯で見てます。消化できない場合は土日の朝イチな時間帯で見てます。レイトショーだと、片道30kmを一般道での帰宅は午前様、なるべく避けてます。
酒匂さん、お知らせありがとうございます✨
『モダンかアナーキー』っ。
見に行こうと思ってたので紹介されて嬉しい🦄✨☘️
ジャン=ピエール・メルヴィル特集、楽しみです。「影の軍隊」は大好きな作品でした。「モダンかアナーキー」はとても気になります。
昨日の番宣番組話題に上がるってことは、撮影してテロップ入れる等して結果撮って出しなんですか?すごいなと思いました。
インディジョーンズ、選んでいただきありがとうございます🎉
感想動画楽しみです。タータタッタータータターター♪
竹内さんのレイダーズマーチのネタバレジングルも楽しみ
大阪のオフ会、冗談ではなく是非ともお願いいたします 明日から「探偵マリコ」が始まるアップリンク京都ではジョン・カサヴェテスレトロスペクティブもやることが分かってやった~という気分です
竹内さん、技能「実」習生ですね 亡くなった方はウィシュマ・サンダマリさんで彼女は確かにイミグレ=入管で死亡されたのですが、彼女は技能実習生ではなかったですね 難民問題と実習生問題は同じような側面もありつつ全く違う課題もあるからややこしい
午前十時の映画祭で「大脱走」「アラビアのロレンス」ともに堪能。ああ、これが娯楽作品としての映画なんだなぁと改めて実感。大スクリーンで見なければその良さを実感できない映画ですね。次は「バックドラフト」「タワーリングインフェルノ」なのでこれも楽しみです。
またロバート・アルトマン傑作選で「アルトマンのイメージズ」「雨にぬれた舗道」を鑑賞しましたが、これがとんでもない傑作で、ホントに驚きました。機会があればぜひシネマサロンさんで取り上げていただければ幸いです。
今週は名古屋シネマテークでジョン・カサヴェテス・レトロスペクティブで3本(何を見るかはスケジュールを見つつ悩み中)と「世界が引き裂かれる時」
今週の公開作品では「山女」のみを鑑賞予定。原案が柳田国男の「遠野物語」なので民俗学をかつて学んだことがある身としては興味深く思っています。
追伸:コーヒーはお口に合いましたでしょうか?
今週は去年の映画祭で観た日本映画が二本あります。『山女』と『命の満ち欠け』。
私としては無印の『命の満ち欠け』を推したいですね。SKIPシティ映画祭では残念ながら無冠でしたが、マイグランプリはこの作品でした。
おっと「インディジョーンズ」選ばれましたか。一応全作劇場で観てますがそれっきり、不思議とリピートしないシリーズです、個人的に(TVでやってても部分的にしか見た事ない。でも覚えてる😅)。まさに、すっげぇ面白いけど余韻たなびかない映画の代名詞ってとこでしょうか😅
「山女」は何かデジャヴな、と思ったら以前NHKで放送してましたね若干短いTV版(「マイスモールランド」や「バーニング」のパターン?)。そのとき見逃したんで劇場公開はうれしいですね。
「リバー、流れないでよ」近くのTOHOシネマズで観ましたが、何と最大のスクリーンでビックリしました😅ああ言うミニシアター作品をあんなでっかい画面で観るのはなかなかない経験でしたね。
6月23~24日公開で良かった作品
君は放課後インソムニア
うまれる
トゥ・レスリー
リバー、流れないでよ
無情の世界
私も山田杏奈さんは好きなので「山女」は観たいのですが、地方なので今のところ上映館無しです。いつかやってくれるのを期待してます。時差?で公開される映画を選ぶときに、サムネを参考に選んでいるのでこれからもお願いします。
今週の課題作では、それ以外は全部観れそうです(奇跡的〜)。いつもは課題作の半分くらいが上映ありです。
大脱走を25年ぶりくらいに観てきました♪
おそらく公開当時劇場でも観たんだろーなと思われる杖ついたおじいさん、おばあさんらが来場してる姿だけでなんか感動が…
初見は幼稚園生くらいでしたけど、よくあんだけ色んな人物が入り乱れてる話し理解できてたな、と思ったり。
誰が生き残るのか忘れてたのと有名なバイクのシーンもほぼ記憶になく。
ラストとかこんな幕切れだったっけ…と???
当時絶対録画の設定ミスってたんだと思いましたね笑
また同じマックイーンで荒野の7人と展開ごっちゃにしてたり、背後から撃たれて後ろ向きでズルズル殺されちゃう人がいたと勘違いしてたり
それでも開巻のマーチやバイクのシーン、いろいろあって死んじゃう人がいたり…悲喜交々に胸打たれます
子どもの頃と違って、大人になってから感動できる場面も増え、泣ける体験ができたのは本当に良かったです✨
大脱走に限らずですが、旧作ピックアップも随時やっていただきたいですね〜
リバー流れないでよ。未鑑賞ですが、気になっています。この前、KBS京都ラジオで、山口監督のお話を伺いました。二分間のタイムループは、ピッタリ二分だそうです。長くても、短くても、撮りなおしたそうです。二分の間は、カット無し、長回しだそうです。
六月最後の課題作品は、観にいける映画館で、「小説家の映画」「山女」上映予定無し、「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」8/4~予定と、残念ながら観れません。「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦」は、観たいと思ってます。
アニメウォッチャーとしては、セーラームーンは観たので、
「マルセル 靴をはいた小さな貝」「それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント」が、気になってます。
ちなみに、
六月劇場鑑賞映画(6/1〜30)
フェイバリットは無しかも・・
「君は放課後インソムニア」
「 劇場版 Collar×Malice
deep cover後編」「 劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 《後編》」
「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」
「リトル・マーメイド」
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY」
「「生きる」
大川小学校 津波裁判を闘った人たち」
「不思議の国の数学者」
「ハマのドン」
「ザ・フラッシュ」
「ブラッククローバー 魔法帝の剣」
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
「美少女戦士セーラームーンCosmos 前編」
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」
「フリークスアウト」
「雄獅少年/ライオン少年」
「水は海に向かって流れる」
「怪物」
「劇場版 Collar×Malice
deep cover前編」この夏、七月公開注目作品の広告戦略の違いが、興行成績にどう影響するのか注目されてますね。
さて、今年の夏を制する作品は、いったい何になるのか、興行成績ランキングに注目ですね。まずは、課題作品にもなった
2023年6月30日(金)公開
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦』
の2本は、注目作品ですね。
そして、七月八月公開の注目作品としては、課題作品になる確率は低い、シネコンプログラムピクチャーとアニメ作品とその他で、気になっているのが、以下の通りな感じです。
2023年7月7日(金)公開予定
『バイオハザード デスアイランド』
『交換ウソ日記』
2023年7月14日(金)公開予定
『君たちはどう生きるか』
『五等分の花嫁∽』
『マッド・ハイジ』
2023年7月21日(金)公開予定
『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』
『おそ松さん 魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会』
『古の王子と3つの花』
『Re:STARS 未来へ繋ぐ2つのきらぼし』
2023年7月28日(金)公開予定
『キングダム 運命の炎』
『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』
2023年8月4日(金)公開予定
『マイ・エレメント』
『トランスフォーマー ビースト覚醒』
『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司』
『特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト』
2023年8月11日(金)公開予定
『リボルバー・リリー』
『バービー』
『ミンナのウタ』
2023年8月18日(金)公開予定
『SAND LAND』
『アイドルマスター ミリオンライブ! 第1幕』
いつも楽しく拝見しています。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を公開初日に地元のIMAXのレイトショーで観ました。エンドロールでジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグの2人の名前がクレジットされ、ジョン・ウィリアムズの例のテーマ曲が流れてきた時には胸が熱くなりました。
竹内さんや酒匂さんと同年代なのです。親から貰った金でなく、自分で稼いだ金で映画が自由に観ることができるようになった1980年代以降、このお三方の名前は忘れることができませんよね。映画のテーマが時の振り返りみたいな部分もあったので、彼らによってどんなに豊かな時間を映画とともに過ごせたか思いを馳せました。
今年のセイジ・オザワ 松本フェスティバルでは、ジョン・ウィリアムズが来日してサイトウ・キネン・オーケストラを指揮するので楽しみです。演奏曲目予定にはインディ・ジョーンズは入っていないのですが、アンコールで演奏されるかもしれません。
今週は時間がなくて、インディージョーンズ一択にしようと思いましたが、◎の「小説家の映画」観るチャンスがあったので鑑賞してきますた。私の拙いおつむでは全く理解できませんでした。ただ劇場イベント?座った席番号でマッコリが当たりましたw
「大脱走」「アラビアのロレンス」共に観ました。両作とも大画面で観るべき傑作映画です。
今だったら背景にCGを使ったり、ヒロイン的な女性を無理に出したりするんでしょうが、そういった便利さや忖度など無い映画はより心に響きます。
今週は「インディ・ジョーンズ」は観ます。最後ですし、あのテーマ曲を劇場で聴きたいですし。
あと数本は観ますが、7月は本当にエライコッチャな状態です。
7日は「午前十時~」で「タワーリング・インフェルノ」と「バックドラフト」
「12ヶ月のシネマリレー」で「裸のランチ 4Kレストア版」
そして「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」「ブルース・リー没後50年 ワールド・ブルース・リークラシック2023」等の特集上映
と見逃したくない旧作が多数、さらに観たい新作も多数、どこで有休を取ろうか模索中です。
とりあえず今の目標は「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」で全部は無理でも多く見る。
そのためには新作のどれを諦めるかですね。数日考えます。
オフ会のチケット発券しました。1部の席は自分にとっては理想的な列でした。
『インディジョーンズ~ 』は、僕自身だけなら、鑑賞対象外ですが、妻が観たいというなら、付き添いで、観てもいいかな、ということで😅
で、公開初日の昨日(6月30日)は、アップリンク京都で、🎦『小説家の映画』を観ましたが、月内で鑑賞となれば、6月のマイ・フェイヴァリットに入れなければ⁉️と迷う、傑作でした‼️🙌
その前に同シアターで🎦『愛のこむらがえり』も観ましたが、こちらは、まあまあかなぁ😊
🎦『リバー流れないでよ』は、先週の公開初日に、京都シネマで鑑賞し(上映後舞台挨拶付)、堪能を❗😏
課題作品として収録して、動画も盛り上がるレベルの出来上がりと、僕は満足する評価を。
運命のダイヤルを回すとマルチバースにつながるってのなら面白いんだけど。今度こそ本当の本当に最後だろうから観ます。むしろ再来週の宮崎監督の新作のほうが、もういいかな…って感じです。