『どうする家康』第14回「金ヶ崎でどうする！」雑談

さてさた、姉ヶ崎の戦い、どれほどの描写かと楽しみでした。そしたら、ものの数分の後に「戦いが終わり」となってがく然。私達ですら名前だけは知っている「姉ヶ崎」、こんな終わり方でいいの？？きりゅうさま、いかがでしょう？

本当に醜い秀吉公なので。まあ、徳川家康公のドラマやるには武田信玄公ださないとですが。早く長篠の戦い縮小して、小牧、長久手見たいですね。

軽すぎて話にならん。
スペインによる日本植民地政策を阻止し、日本人奴隷を海外から取り返した英雄であり偉人を侮辱するにも程がある。

これから秀吉天下取るけど家康に既に嫁に行った妹を離縁させ嫁がせ
母親を人質に出ししょうがなく来た家康に頭下げてくれって頼む
ゲス、クズな言動が見たくなりました。( ´∀`)

金ヶ崎の退き口…ナレ死扱い😂

秀吉は隠す自己演出もまたうまかった気がしてますので、家康に暗黒面を見せすぎてるのは秀吉っぽくないなと思っちゃいました。

その家康にも大阪の陣直後の一般人大虐殺があるらしいので、ぜひ飛ばさず見せてほしいですね

史実に忠実に秀吉を描いたら、残虐過ぎて大河では放送出来んでしょ。※お年寄り悶絶するだろうから。
ゲス位で丁度いいのでは。

また大河は秀吉下げが悪化してるんですね。あちらの国では抗日絡みで秀吉を敵視しつつ山岡版「徳川家康」が大流行。その国に乗っ取られる日本のメディア、史学者による秀吉の民衆を守る言動や製作は一切顧みられず徹底的な秀吉下げ。まんまと呑み込まれていく特定の視聴者層…情けないです。

まだ一大名の信長配下の武将の時点で恐いから朝鮮出兵の頃の秀吉が恐ろしすぎる。

今回の秀吉は、残虐非道で狡猾極まりなく、さらに気性も信長級に狂気じみていて激しく、でも下卑ていて品がないという救いの無さで、まだ未熟なゆえの家康の無知を上から目線でいちいち嘲笑うような石田三成の他人を不愉快にさせるという悪いところまで含めてあります。今回の秀吉は、秀吉の可愛げある人たらしなところが全く皆無ですね。

大河観てないけどこのチャンネルは観る

もう「どうする家康」は見るに耐えないので、とうぶん見ないつもりです。

こんにちは、いつも楽しく拝聴してます。あの時の秀吉すごかったですね、ムロさんすごい演技ですね、さすがです。ご指摘の通り家康を脅すシーンはひどかったですね。
見た瞬間引きました。
私は秀吉も好きなのであれはどうかなと思いましたが、後から考えてあの時秀吉がとるべき方法はあれしかなかったように思います。
きりゅうさんのご指摘の通り、どおやって家康を巻き込むか秀吉は必死に考えたと思います。ただそれははたして秀吉が殿を言い渡された時だったのかなと。
以前家康が上洛した際、本多さんと榊原さんが浅井さんの家臣ともめたときも、秀吉が浅井さんと事前に話をして、大事にしないよう調整したのではないかと、浅井さんがあんなにうまく事をおさめるのも筋書きがないと実際難しいですよね。
それに当時秀吉は京都奉行と言うシーンもあったし、あの場面でさりげなく場をしきっていた様にも感じましたし（酒宴の用意も事前にしてたみたいだし）。
要所要所でムロサンの納得する顔が映ってましたし、「喧嘩ではにゃあで」と念おししてますしね。
すなわち秀吉があの時朝倉が進軍してきたとの知らせを聞いて、ムロさん演じる秀吉が浅井が裏切った場合のリスクに気づかないはずはないように思うんです、あの時秀吉も「妙なしらせが」と言ってますし。
ですから浅井の裏切りのリスク対策を考え始めたのは、話の流れからすると朝倉の進軍を聞いた時ということになると思います。
家康が浅井の裏切りのリスク対策を進言した時もムロさんは始めはにこにこして全く否定しません、もしその可能性がなければこれまでのムロさんの演じる秀吉なら冷静な顔で「それはにゃあでしょう、なぜならこれこれこれこれ・・・」と言ってると思いますし。
だから殿を言い渡されたときに転がりまわるのも計算かと。
それにそもそもムロさんの演じる今回の秀吉は、命を惜しがるようなキャラクターなのかなとの疑問もわきました。
家康が信長に浅井の謀反の可能性を言いに行ったシーンで、荒れ狂う信長が家康に近づこうとした時、すっと信長の前に座り止めています。
あの時信長に切り捨てられても、出過ぎたやつとののしられる可能性もあるわけです。でも反射的に信長の前に進み出てます。
あれはよっぽどの忠誠心が無いとできないと思うんです。
信長を絶対に金ヶ崎から無事逃がすには、家康が絶対に裏切らない、できれば信長の盾にさえなってもらわないといけない、そのためには・・・と考えに考えてああなったのではないかと。

今回の「どうする家康」の三河家臣団からすれば「なんで手伝い戦で信長の盾にならないとだめなんだ」となりますよね。
家臣団のまえで転がりまわる。迫って決断させる、裏切らないという担保をとる。
深読みすぎるかもしれませんが、今後信長が死んで家康を秀吉が抱き込む際に今回のゲスな態度の言い訳を「あの時はああするしかなかった」などと言いだすのかな、などと考えてしまいました。

60になる母親が子供の頃は、越前蟹なんて蟹味噌だけ食べて捨ててたって言ってたので、昔の漁でもわんさか採れたのかも

殿軍の戦い方を考えるとアウトレンジ攻撃で敵を釘付けに出来る鉄砲の戦術に長けた兵力が必要と思われ、そうだとするとこの時の主戦力は光秀隊だったと想像します。

ムロさんが秀吉？ってピンとこなかったけど、すごく延期がうまいなぁと感心してます。

麒麟がくるも大好きだったのに覚えてない😂
きりゅうさんの記憶力は毎回脱帽です

かなり昔ですが～大河で秀吉の奥さんオネさんのドラマすごくはまって見てました。秀吉役が西田敏行さんでこの秀吉は好感もてましたね～