【ゆっくり解説】胸糞悪い昔の名作ドラマ「この子誰の子」の登場人物が全員ヤバい！

朝比奈拓也派でした。

このドラマゎ津雲むつみとゆう漫画家の作品が原作で、この人の描く漫画ゎ全てこの様なドロドロ系の話で読めば読む程イライラするが嵌ってしまうとゆう大映ドラマと相性ピッタリの作品だらけです（笑）

レイプシーンは杉浦さんが気を失いながら、うなされているようでしたね。
また杉浦さんの診察シーンは背中から上半身裸の状態で撮影されていました。
保坂さんはこのドラマの数ヶ月前、水谷麻理さんと性別が入れ変わる設定の単発学園ドラマで、共演されていましたが、この設定のドラマも今は厳しそう。

子供のころ見たことある記憶があります、ゴールデンタイムの放映なのに普通におっぱいとか出てたような。

光市母子殺害事件はレイブして親子を殺した犯人はその父親も母親をレイプして結婚した無茶苦茶な家庭。このドラマのようなことは現実にも起きた。

見てたなあ。確か拓也が百合の家に来た時、百合が連れ去られた時に摘んでた花を手土産に持ってきてたような。えぐいなと思った記憶がある。

大映ドラマは本当に胸糞悪いが中毒症状にさせるのがうまかったよな。
しかし（笑）「犯罪者」「自己中」「役立たず」
上手い例えだ!

原作は、ドロドロだったけど最後はなんとか丸くおさまったような😅

このドラマ、ラストのヒロインの選択を見てコケたわ

レ☓プの末に生まれた男の子がヒロインに横恋慕してヒロインをレ☓プ
孕ませてしまい、なんだかんだで開き直りボクシングの試合後に
「俺は妻と子供を迎えに行く！」
んで周りも命がけで戦う横恋慕男の味方

うーん今だと流せないだろうな