ハイカラビデオでは“昭和”のアイドル、俳優、女優などの
懐かしい情報や現在の姿など有意義な情報を発信していきます。
日本を代表する女優の一人である三田佳子さん。
私生活では元NHKプロデューサーの高橋康夫さんと結婚され、
2人の息子を授かりました。
長男は声優で、次男には逮捕歴があるということで、
次男の方は不名誉にもことさら有名になってしまいました。
今回は、三田佳子さんの難病で闘病の現在や5億円の土地を売却した理由
息子の“逮捕”の真相についてご紹介します。
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2 comments
まさに親バカからぬバカ親ですね。
次男は高校生の段階までに色々壊れていっていたのを周りは気付けなかったのでしょう。
おこづかいの金額はサラリーマンの初任給より多いし己に才能が無い限り破綻は見えているのに。
同じ条件だったと思われる長男がまともに育った分、判断を誤ったのかも知れませんが父親の責任も大きいと思います。
親バカで片付ける問題じゃないし、警察も親の監護が足りないみたいな親に責任転嫁するようなこと言ってるけど、児相って親権50パーセント持ってるから国も親だし、薬物日本に広めたのも国の責任、「監護」も「介護」も、家庭で見守るには実質お金がかかる問題で、三田佳子レベルの資産家が資産投げうるくらいなのだからね。すなわち庶民が薬物依存になったりしたら、どうするのか?そんな子が出たら破産するのが当たり前の社会にしたいわけ?血筋ごと消し去るのが簡単になっちゃうじゃんけ( 一一) 被害者意識は自分を正当化できるため、世の中はこれで回っている。しかし、責任は法律上、明白に生みの親と社会を作る国にある。しかし責任は他にも上げれる。国も親も被害者側であり、薬物依存者が問題の当事者ならば、当事者を作り上げた加害者が明白に存在する。親に責任転嫁愚痴る暇あるなら、いじめ加害者や明白な加害者売人やルートを捕まえた方がいいってことです。