BS11で6月3日(土)から始まるの歴史番組「偉人・敗北からの教訓」
番組収録後に、番組内でご紹介できなかったエピソードなどを歴史作家の伊東潤先生に語っていただく「偉人・敗北からの教訓・こぼれ噺」第2回目です。
今回は
2023年6月10日(土)夜8時放送、「明智光秀 編」の見どころと、
収録で話しきれなかったエピソードをご紹介。
「謀反人」のイメージが強い明智光秀。
噂される光秀と坂本龍馬の意外な関係とは?
その根拠となるのは何なのか解説!
「偉人・勝利からの教訓」のコーナーでは、偉人の「勝利・成功」にハイライトを当てていきます。
光秀が「本能寺の変」で絶頂期の信長を討つことができた理由とは?
伊東先生にたっぷりとお話いただきます。
■出演
MC:中西悠理(キャスター)
解説:伊東潤(歴史作家)
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■番組情報
全国無料放送BS11「偉人・敗北からの教訓」
📺2023年6月3日より毎週土曜日 よる8時00分~8時55分放送
【番組公式HP】https://www.bs11.jp/entertainment/ijin-haiboku-kyoukun/
【BS11 イレブン じゅういっちゃんツイッター】https://twitter.com/jyuittyan_bs11?la
<番組詳細>
「敗北」「失敗」から、偉人の人物像に迫る!
毎回、偉人たちがおかした「歴史的な大失敗」から、その背景、要因、影響などを読み解き、
偉人の人物像を浮き彫りにするとともに、今を生きる私たちの教訓としていく新しい歴史バイオグラフィー。
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23 comments
中西さん、前シーズンよりずっと能動的に会話を引っ張っていらして、凄いなあと思いました。現代風な柄の淡い色合いのお着物も、とてもお似合いです😊本放送、楽しみです❤
主殺しが如何に嫌われるか、判断出来なかった光秀。その後に起こる現実を想定出来ない。
天下を治める能力はない。出だしから間違えている。
幽斎、清秀、右近、順慶は皆同じ気質。去就に迷う武将達が揃って秀吉に味方した。
光秀は戦略脳を持つ人の下では能力を発揮できるのだが、俺も天下を回せると錯覚する。
下剋上をする気質があるので逆に身の危険には敏感。
長宗我部問題で信長と合わない、領地も取り上げられ何れ追放と考えた。
そこにチャンスが訪れたので本能寺に突っ込んだ。
信長を排除してホッとする。重要な時間を無駄にして、秀吉に殺られた。
番組が新しく継続になり、嬉しいです。❤
伊藤先生、中西さん、宜しくお願い致します😊徳川四天王が何代目かで藩が潰れてしまっている理由など、面白いだろうな❗と思っています。
もうすぐ始まりますね 楽しみにしています
前回のも含め、イラストのテイストが井伊直弼感を感じるのは私だけ?
新しい、シリーズありがとう、楽しみです。頑張っ下さい。
古田新太
「坂本」と聞いて光秀が城主となった坂本城がパッと出てくる中西さん、素晴らしいです。伊東さんとの呼吸もぴったりですね。放送開始を楽しみにしています。
伊東先生のお話の雰囲気を見るに、やはり加来先生は敵を作り過ぎたのかなぁと。😢
歴史の活用性を問う側から、歴史をエンタメにする側に、番組ベースをひっくり返したかまでは、放送を見るまでは分かりませんが、NHKやキー局ではやりたくても出来ない、切り込んだ番組に引き続きなる事を期待しています。
なるほど、しくじり先生の歴史人物版ですね。
山崎の戦いで細川藤孝、筒井順慶、中川清秀、高山右近が味方になれば3万を超える大軍になり、羽柴秀吉、池田恒興、丹羽長秀、堀秀政は討死だろうね
大好きな番組の続編嬉しいです!中西さんの歴史好きが垣間見れてこちらもワクワクします。いつも可愛らしいお着物もお似合いで番組に華を添えていらしてとてもいいコンビネーションです。😊
視点を変えてからの歴史番組。 一方向からでない考え方は大切ですね。 いつか加来耕三先生とのコラボがあったりすると喜ばしく思う1視聴者です
You can always learn more from the defeat and mistakes rather than duccess and victory.
行動するタイミングは、ビジネス及び私生活のあらゆる場面で、悩ましい問題だと思いますが、やはり、まずは、その時の状況下で、自分が、この時と思った時に行動して、万が一、その決断が、失敗したら、その原因を、真摯に、究明して、次回類似の事例にいかせる癖を付けていくのが、大切だとおもいました。
また、私は、惰性で生きてるんだなぁと気付かせてもらえて、ありがとうございました。
ボンボンバカボンバカボンボンが気になる…w
他山の石。前車の覆るは後車の戒めなり。
伊藤先生が西郷隆盛にしか見えない(笑)
嵌められたんよ。家康・秀吉に。幾ら信長に切れたとしても、54歳だぜ。裏も取らんでそんなことできませんよ。大体、高松から何日で帰ってきたんか?秀吉は。当時はpcもスマホも無いんよ!間者がすぐさま飛んで走ったとしても・・まぁ、絶対出てこないだろうけど・・「密約書」は
だから、成功は「秀吉・家康をはじめ、他諸大名との密約が無
ければ」やらんでしょ。首っとった、謀反人じゃ・・天下は獲れんでしょ。と言うことは・・絶対「おみゃぁさん、殺りゃんせ。フォローするがや!平安の世をつくりゃんせ。」と秀吉が言ったはず。
気さくで、勤勉で、清楚な美しさが漂う中西アナの存在感がすばらしい。
彼女なくしてこの番組はあり得ませんね。
信長を討ったのは、キリシタン大名出たりなど、外国勢力に日本が乗っ取られそうになりかけたからじゃないかと思いますけどね。
実際に、後年、秀吉も家康も宣教師を追い出すなど、外国勢力の排除に力を入れている。
秀吉が、明智光秀を討ったのは、単純に折り合いがつかなかったからではないですか?