GENERATIONS小森隼の声は「芸人並」マキタスポーツがお墨付き　ホラー映画出演でラジオブースが怖くなった？「ミンナのウタ」完成披露試写会

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【この動画の登場人物（登壇者）】（順不同）
GENERATIONS（白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友）早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督

GENERATIONSの小森隼が１１日、グループのメンバーそれぞれが本人役で出演したホラー映画「ミンナのウタ」の恐怖シーンを振り返った。

　この日、同作品の完成披露試写会が行われ、メンバー（白濱亜嵐、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友）や早見あかり、マキタスポーツ清水崇監督と登場した小森。早い段階で「いなくなってしまう」と明かすと、ストーリーの影響で「ラジオブースのシーンが１個、怖いシーンがあるんですけど、それはとてつもなく怖いですね」と“激コワポイント”を紹介した。

　平日帯で「SCHOOL OF LOCK！」というTOKYO FMのラジオ番組に出演しているだけあって、「皆さんも深夜ラジオブース入れなくなりますよ」と一般には経験しないことを引き合いにだして「ないない」と突っ込まれていた。

　さらに、作品で探偵役を務めたマキタスポーツとは、出演部分の違いから共演がなかったことを振り返った。マキタからは小森の声が非常によく出ていることから「声が芸人並みだよね。しゃべるときに一歩前に出るの芸人だよね」と指摘され、「しゃべるときはちょっとでも目立っていかないとというので１０年やってきましたから」と応じていた。

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