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私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも！？
私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも！？
今回のテーマは 「一緒に学ぼう！キリスト教 ゲスト：千葉遊大〈プリンストン神学校 博士課程在籍〉（前編）」です。
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※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養
21 comments
勉強になります
千葉さん頑張って💡
キャットエンペラータイム最強！
創世記のコピー元が見つかっているだけど、聖書の創世記はそれの劣化コピーなんだけど、それってどう説明されるのでしょうかね。
めちゃくちゃ面白い。あと10話くらい聞きたい。
ひぐちさんが我々視聴者を常に意識してくださる聞き方をしてくださってるおかげで、より一層コテンラジオを楽しく拝聴できております。いつもありがとうございます。
旧約聖書の神がユダヤ人と契約したのに対して（ユダヤ人とは何か？は一旦置いといて）新約聖書で契約が改訂された際には、神は人類全体と契約したと理解してるんだけど（人類に誰を含めるか？は一旦置いといて）それでいんだろうか？
あるいは ↑ の考え方は、キリスト教目線の、ユダヤ教をやや下に見た理解（キリスト教は普遍的だけどユダヤ教は違うよね、みたいな…）になるのかな？？
「血による贖い」という概念の説明があればイエスがなぜ神の元から来て、十字架にかかって血を流し、なおかつ復活までしてみせる、という一連の行動の意味がわかりやすくなるかと。
旧約の「罪は血によって贖われなければならない」を履行するために、全人類の罪をイエスがその血で償った。それを信じる者は神に赦され、再臨の時には神の元に行くことができる。
この流れがわかりやすいです、ﾀﾌﾞﾝ。←ちょっと偉そうですみません🙇♀️
しかし、難しいですね💦 三位一体とかも。でも確実に日本人には理解できるはずです！
続き、楽しみに拝聴します！
（一応、当方バブタイズドしておりますです）
ローマの重税に抗議するユダヤ革命(68~73AD)のリーダー(王) Izas Manu VIを裏切り、ローマの為にIzas=Jesusの人気を利用し神格化し革命を隠蔽する目的で年代もズラして書いたのが新約聖書なので、キリスト教信者は知らずにイエスに敵対する側につかされてると、歴史家で聖書学者のラルフ•エリス(Ralph Ellis)氏が説明してます。
また、アダムとイヴはエジプト18王朝のイクエンアテンとネフェルティティがモデルで、ファーストレディーは女性の祖ではなく王(ファラオ)の妃の意だとか。
そして、ダビデ王、ソロモン王はエジプト21王朝と一致するそうで、とても面白いので聖書上級者はぜひラルフ・エリス氏の10冊と数多くの動画をご研究頂きたいです。
知っている名前と顔が出てきて驚きました。なるべく専門用語を排して、間違いのないように厳密に説明されているなという印象でした。
途中の深井さんのまとめも、とてもわかりやすかったです。
ちなみに僕も同時期に深井さんに「（教えるの）立候補します！」とリプライ送ったのですが、僕の方は反応もらえず率直に言って悔しいです！笑 遊大君、がんばってください！（まったり聖書ラボ 小林拓馬）
クリスチャンです。よく説明されてると思います。
ベストセラーになった、めちゃくちゃ設定細かい元祖なろう小説。ただし一部フワフワガバガバ。
科学以前の世界を席巻して、当時の社会OSにまでなった「納得感ある世界の説明」本。もっとメタ的に説明して欲しかった。
旧約聖書を読んでみると不思議の連続なのですが、不心得者にはそれが時代への理解不足なのか宗教者でないからなのか区別がつきかね、モヤモヤMAXです。さらにこうした目線で聖書を読んでも良いのか、そして意味があるのかすら分かっていません。でも、たまらなく面白いんです。自分の分野に計り知れない影響を与えている事を知るだけでも、興味が尽きません。
宗教と文化は不可分。おっしゃる通りですね。そして一旦さわれば人毎にご意見のあるこのテーマを敢えて扱う一般向けメディアって、cotenより他に知りません。
難問に挑む皆様に敬意を表します。
若いから良く分かっていないみたいなコメントがありますが、分からない人向けの説明の前編で、信仰の極意みたいなものを簡潔に奥深く説明せよ、みたいなのめちゃくちゃだと思いました。キリスト教の人って何かそういう人多く感じます。
室井さんのフォロー、わかりやすいです。
プロテスタントではなく、キリスト教徒でもなく、特定の他の宗教の信仰も持たない者ですが、大変興味深くこの配信を視聴しました。自分は、COTEN RADIOに「正しい知識を授けてもらうこと」を求めていません。配信を材料として自分でもさまざまな本を読み、人類が各々の時代状況下で特定の行動を取ったのか、選択をしたのか、を考えるきっかけとしています。自分の解釈と異なる言説を「間違っている」「理解が浅い」と評するのは昨今のネットでよく見られますが、そうではなく、「この問題へのこの人の解釈は自分と異なるが、どこが違うのか、それはなぜなのか」を問うていくことが、より深く、豊かな議論につながるのではないでしょうか。
COTEN RADIOやっぱり面白い。あえてマイナス面を言うとすれば、
YouTubeでみていると何故かおすすめの動画や広告で修正主義的な歴史観を推し勧めてくるやつが流れること笑
3回分まとめて聞こうと思っていましたが、我慢できず聞いちゃいました。千葉先生の真摯に答えようとする姿勢に好感が持てます。私は生まれた時からカトリックですが、自分の信仰を省みる良い機会になりました。中編&後編も楽しみにしてます。(ちなみに日本人なのに仏教をよく知らず、コテンラジオのおかげで少し勉強できました。ありがとうございます。)
聖書は万物創造の神からのメッセージである。人類歴史の脚本と言っても良いほど予言の書でもあるでしょう。人間の遺伝子のレベルと同じくらいの量の節で構成されてます。それを読む事は命を得る事で、人生の意味を理解し、あらゆる挫折苦しみと失敗に乗り越える力と知恵の原動力を得る事であり、また神を喜ばせる事になるでしょう。
聖書は難しい本でありながら、大変奥深く面白く、たくさんの秘密と知識が隠されていて、一生読んでも飽きない永遠のベストセーラーでしょう。日本の若者は聖書を愛し、神に導かれ守られ祝福され、豊かな人生を歩むように喜びと願いを込めて「グット👍」ボタン🔘を押しました。また購読させて頂きます。また一緒に学ばせて頂きます。
小林拓馬さんのチャンネルでこの番組を知りました。良かったです。楽しみはまた一つ増えました。
番組の内容を聞かずに先にコメントを書いてしまいました。
聴いてみると、分かりやすく現実的にものを考え語っている内容で、
良かったと思います。
人間は、自責の念があるでしょう。良心とも言えよう。
それは自分の意思と関係なく我々を苦しめる時があるでしょう。
肉体は眼に見えるもので、息によって生かされる命は人間である。
父、子、霊(息)は三位一体？個人的な理解であって、どうかしら。
父は創造主、子は人間、イエスは初子(最初の実ったフルーツ)、霊で
父と子と繋ぐものと言う考え方は三位一体を理解するのに
少し助かるかしら？
天使: アラム語的な解釈は「使者」、つまり神様からのあるメッセージを携える人間である。
人間はパソコンを作り、その後はソフトウェアを入れる。またレベルアップ・更新を続けるでしょう。
更新は、言い換えれば進化とも言えよう。その人間は神が造ったのです。原理は似ているものでしょう。
ただ、人間は神に似せて造られたので、神に似て自由意志を我々被造物に与えられた。今、人間が作った知能人もその傾向を見せつつ。。。。❓
9:50 千葉さんがキリスト教について説明開始
にんけ。んはしゅきわいりませんすか、るな😊😊
全能ではないにしても全知に近い存在であるＡＩが意志をもつことはつまり神に近しい存在になるということ？
キリスト教国で必要以上にＡＩを恐れるのは、自ら神に近しい存在を生み出すことへの無意識の罪悪感があるのかも。