Home » Celebrity » Male Actor » 我楽〜GARAKU (Digest) Dairo Suga/スガダイロー(piano) Hikaru Toho/東保光(contrabass) Ryusaku Ikezawa/池澤龍作(drums)

我楽〜GARAKU (Digest) Dairo Suga/スガダイロー(piano) Hikaru Toho/東保光(contrabass) Ryusaku Ikezawa/池澤龍作(drums)

by MOEPPP



スガダイロー”我楽” Digest Movie

⚫︎GARAKU〜我楽
Dairo Suga/スガダイロー (piano)
Hikaru Toho/東保光 (contrabass)
Ryusaku lkezawa/池澤龍作(drums)

荻窪VELVETSUN
http://www.velvetsun.jp

本八幡cooljojo
https://dolphy-jazzspot.com

—-

スガダイロー/Dairo Suga

⚫︎Homepage
https://www.sugadairo.com

⚫︎Twitter
https://twitter.com/sugadairo?s=21

⚫︎note
https://note.com/dairosuga

⚫︎bandcamp
https://dairosuga.bandcamp.com/

⚫︎Profile

スガダイロー

ピアニスト/作曲家。1974年生まれ。神奈川県鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、同校卒業後米バークリー音楽大学に留学。 Jason Moran、山下洋輔、向井秀徳、中村達也、U-zhaan、灰野敬二、田中泯、飴屋法水、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzoらジャンルを越えた異色の対決を重ね、夢枕獏との共作や星野源の作品にも参加するなど、日本のジャズに旋風を巻き起こし続ける。

2008年 初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル:二階堂和美 3曲参加)を発表。

2011年 『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。

2012年 志人(降神)との共作アルバム『詩種』を発表。

2013年 星野源『地獄でなぜ悪い』および、後藤まりこ『m@u』に参加。

2015年 サントリーホール主催ツィン・マーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(日本初演)」にスガダイロー・カルテットを率いて参加。

2015、2016年 KAAT神奈川芸術劇場にて白井晃 演出「舞台 ペール・ギュント」「舞台 マハゴニー市の興亡」の音楽監督を担当。

2016年 夢枕獏(小説家)との共作『蝉丸-陰陽師の音-』発表。

2016年 「BOYCOTT RHYTHM MACHINE WORLD WIDE VERSUS I」にてNYスタインウェイ工場を舞台に、ジャズ・ピアニストJASON MORANと初共演。

2016年10月~2017年7月 水戸芸術館にて「スガダイローPROJECT(全3回)」を開催。

2017年「スガダイローとJASON MORANと東京と京都」を草月ホール、ロームシアター京都にて行う。

2018年 ピアノソロ作品「季節はただ流れて行く」発表。

——-

東保光/ Hikaru Toho (contrabass)

古事変奏Project
https://kojihenso.localinfo.jp/

1970年生まれ。埼玉県出身。 16歳の頃エレクトリックベースをはじめ、20歳からコントラバスをはじめる。 東京で、ジャズ、タンゴ、クラシックなど様々なジャンルを演奏するなかで、次第にジャズへ傾倒していく。 1997年、奨学金を得てバークリー音楽大学へ留学。ボストンでライブ、レコーディング等の活動をし、ジョアン・ブラッキーン(p)(ex.スタン・ゲッ ツgroup)、ダーレン・バレット(tp)(ex.エルビン・ジョーンズgroup)、と共演をする。2001年に帰国後は、市野元彦(gt)trio、スガダイロー(p)trio、山中千尋(p)trio、鈴木広志(sax)group、などに参加する。 また様々なセッション、グループでサポートを務め、山下洋輔(p)、林栄一(as)、坂田明(sax)、不破大輔(b)、辛島文雄(p)、金子晴美(vo)、妹尾武(作 曲)、shezoo(作曲)、塩高和之(琵琶)その他、幅広いジャンルで数多くのミュージシャンと共演を重ねる。また作曲家の大場陽子、郡司敦、久保田翠、等の新曲初演に参加する。(順不同、敬称略)
また、こうしたジャズ演奏家としての活動と平行しながら、アメリカから帰国直後の2001年から、即興演奏や自作曲の演奏をする活動を積極的に行っている。 この活動は、「時代や地域文化の差異による影響を受けながらも、形を変えながら、常に“現在の音楽”として存在する」という、ジャズ音楽が本来持っている性格を、「現在の日本音楽」という視点で捉えなおし、場合により、音色やコンセプトなど、過去や現代の日本固有の表現を取り入れながら作業を展開する活動である。これまでに、ライブシリーズ『Effector Studies ~音色のモード・音像のモード~』、ソロコントラバス作品『組曲:森の入口』『散華変奏』等の他、電気大正琴や、様々な編成の音楽に取り組む。
2010~2011年、狩野永徳が描いた国宝『上杉本 洛中洛外図屏風』を題材に音楽作品を創るプロジェクトに関わり、邦楽器と洋楽器のアンサンブルによる大作『金碧天地響』『金色に染まる四季』を発表する。また2011年から、一遍、円空などの日本の僧が詠んだ和歌や、日本の民俗文化を題材にした作曲に取り組み、薩摩琵琶と筑前琵琶による踊り念仏をテーマにした合奏曲『踊躍の時』発表。近年はライブシリーズのプロジェクト『コントラバスと日本の楽器によるコラボレーション』『東保光sesssion』などを行う。

——————————————-

池澤龍作/Ryusaku Ikezawa
⚫︎Blog&Schedule
https://ameblo.jp/giev-rutang/

⚫︎Twitter
https://mobile.twitter.com/rutang77

⚫︎Instagrams
https://www.instagram.com/ryusakuikezawa/

⚫︎Profile

池澤龍作(drums,objects)

幼少の頃より多種多様なジャンルの音楽に親しみ、ライブで体感した即興音楽やジャズをルーツに自由な発想、感覚で表現する音楽家を自らも志すようになる。そのDrummingはその場の空間や音像、歌やイメージを増幅/拡張し、共演者を鼓舞する。古澤良治郎氏に師事。洗足学園JAZZ科卒業(1期生、大坂昌彦氏に師事)、アメリカ留学を経て帰国後は様々な音楽家、表現者と共演を重ねる一方、録音(アーティストのサポート・映画・TV・CM・ゲーム)にも携わる。バンドとしては現在、スガダイローと東保光とのアブストラクトピアノトリオ「我楽」、ケイタイモ(b)主宰プログレッシブビッグバンド「WUJA BIN BIN」、伴瀬朝彦と高橋保行の双頭ポップスバンド「cooking songs」、フリーミュージックバンド「DOBU SOUND SYSTEM.」、CEO a.k.a 斉藤”社長”良一(gt)率いるギタートリオ「TENT」など刺激的なユニットに参加。2012年 1st ソロ・アルバム「Ikezawa Ryusaku」リリース。CANOPUS DRUM エンドーサー。 ‬

———————————————-

CANOPUS DRUMS
https://canopusdrums.com/jp/

You may also like

Leave a Comment