【VIVANT】薫がインターポール捜査官である理由！ICPOで、ジャミーンの本当の母親説！第6話 第7話 最終回 最終話 結末あらすじストーリー予想 日曜劇場 ビバン ヴィヴァン 考察ドラマ最新感想

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柚木は「乃木少年が拉致された檻に入っていた少女説」は浮かんだものの、バルカ脱出パスポートで乃木と10才離れていることからボツ。
ただ、乃木の柚木を見る目が時々凝視気味になるところから、彼女に見覚えがあるのは確か。
伏線としては
①別班のことをしきりに野崎に質問した
②野崎の連絡先を知りたがった
③バルカに来たのは3年前（ジャミーンに出会ったのもその時）
④赤飯を口にした時の反応がおかしい。
⑤ジャミーンに対するこだわりが強すぎる。
⑥2年前に亡くなったジャミーンの母の顔は知らない。
⑦砂漠を抜けてバルカ脱出の際、ジャミーンが柚木と抱き合って「パパが、パパが・・・」と喋っていたにも関わらず、柚木は驚く様子が無い。
柚木がもしインターポール捜査官だったとしたら、乃木がどこかで彼女の仕事ぶりを目撃したことがあるのでしょうね。

さて話は変わりますが、ベキが黒い服を着て、ニノが白い服。　これが伏線だとしたら、ベキが悪者でニノは善人か？
紛らわしい伏線ばかり埋め込んでくるので、これもミスリードでしょうか？　ベキがもし悪者だと困りますね。

出来るなら、最後は乃木が別班の任務を解かれ、乃木・柚木・ジャミーンが家族としてバルカで幸せに暮らすラストを望みます。
野崎は乃木に対しておそらく最後まで別班であることを問い詰めず、胸の内にしまったまま乃木に接するだろうと思います。

お久しぶりです　　ﾄｹﾙさん

インターポールは連絡機関であり、捜査官は存在しないなんて常識だと思ってましたが。ここまで練りこまれた脚本でその部分に手抜きがあるとは思えません。

確かに　薫さん、乃木の家にまで、おしかけて、きたし、あやしい😆

今回の乃木の家に来たシーンも怪しく見えました。

ただ、ICPOに捜査権はなさそうで、仮に日本でも活動なら警察の野崎は確認すれば分かりそうなので厳しい気も…

しかし、逆に考えるとそうなら野崎が薫の事情を知り、薫もその上で行動していると想像してみると面白いですよね。

既に薫は乃木の事を普通の人間だとは思ってないと考えがちですが、付箋や怪しい人の中で1人はマトモな人だと思います。全ての薫のシーンはミスリードだと感じます。

年齢的にジャミーンは薫の姪では？

乃木の尾行に顔を知られている新庄を配置し続けているのは誰なのか？　それが野崎でないとして何故野崎は配置替えをしないのか？
野崎は新庄が別班であると気づいているからわざと二人を接近させテントの情報を頂こうということなんでしょうね。