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─本動画の構成─
0:00〜 1:第4話効用と様々な伏線
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─本動画の構成─
0:00〜 1:第4話効用と様々な伏線
13:41〜 2:今川氏真にフォーカス
20:23〜 3:木下藤吉郎にフォーカス
26:29〜 4:第4話を輝かせた演出・演技など
39:04〜 5:オープニング解説
42:03〜 6:音楽・効果音解説
45:03〜 7:第5話はどうする?
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「どうする家康」予習解説
「どうする家康」徹底解説
「どうする家康」物語解説
「どうする家康」俳優名で解説
「どうする家康」総括解説
「どうする家康」演出解説
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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
#有村架純 #野村萬斎 #岡田准一
#松重豊 #岡部大 #大森南朋
#溝端淳平 #小手伸也 #山田裕貴
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#日本史 #歴史 #古沢良太
40 comments
「麒麟が来る」の時の秀吉役の佐々木蔵之介さんは小物感がありながらも、胸の中に秘めてる野望を薄々と感じさせるような演技だったと感じていました。今回のムロツヨシさんの秀吉も何か怖いところありますよね。今後の演出も気になります。
4話では木下藤吉郎が「物の見方は色々ある」という趣旨の発言をしていたのが印象的でした。
歴史上の出来事に諸説があるケースも多く、多面的に見ることで歴史の深みが増すと感じます。
【追記】OPクレジット予想、外れました。
木下藤吉郎が中軸後半グループなのは今後の重要性を考えると納得いきます。
(最初は中軸後半グループの単独最後と予想。中軸後半グループの単独最後がその回で鍵を握る人物と予想を変えてからは、トップグループの於大の方と織田信長の間に入ると予想していました。)
お市が3番手なのは、史実だけで考えると意外ですが物語上の設定(元康に初恋した)を踏まえると納得いきます。
目が笑っていたかいなかったかはわかりませんでしたが、ただの小間使いのようでありながら織田軍の戦略の解説をしたりして「実は後に天下をとる秀吉」という描かれ方をしてる藤吉郎は面白いですね。
氏真の「つらい気持ち」はよくわかりましたが、援軍を出さなかった(出せなかった)松平が織田に破れたらどうするつもりだったのでしょうね?
お市の幼少期の子役さんが溺れるシーンの撮影は危険もあって大変だったと思いますが、子役さんよくがんばってよいシーンとなりましたね。
じゅすい(入水)は 身投げ 自殺 の事です。
ヤギシタ先生へ
「鎌倉殿の……」と「……家康」の女性が対照的だったと思いました。
「鎌倉殿……」の、りくも実依も言いたい放題で「そんなこと言うからとんでもないことになっちゃって……😨」と何度も思いました。
もう一方の「……家康」の中では、お市の方は勝ち気であっても本心で好きな相手を気遣って自ら身を引くことを嘘を言ってしまう😥。
瀬奈も氏真のことは本心では嫌なのに、やせ我慢して親に「……本望です」って嘘を言ってしまう😥。
お市も瀬名も「気の毒に……」と思いました😨。💞💐🎀
確かに上から目線のコメントイラッとしますよね。「そんなに上から物申せる人間ならば自分でやってみろ❗️」と言いたいです。
いつも楽しく拝見しております。
CGがちょっとショボイのはポップな感じを出すために意図的にやってるんだと思ってました。局所的にはいくらでも従来の大河らしく生々しくできるのではないかと。
のちのち、CGじゃなきゃあり得ない過剰演出を見せてクスっとしてもらうための伏線とか。クォリティをコントロールして何等かのバランスをとっているような印象です。
松本潤くんとムロツヨシさんはドラマでの共演は今まで無いものの、プライベートでは長年友人関係にあって凄く親しい間柄なのですが、今回家康と秀吉と言う役柄もあって…ムロツヨシさんが敢えて松本潤くんに対して距離を置いているそうです。
おっ、映画「アマデウス」の曲を流してらっしゃいますね。
それです!元康はモーツァルトで、氏真はサリエリなんですよ。このドラマでは。
氏真は、殿様の息子でトップエリートでなきゃいけない宿命なのに、他所から来たガキ(元康)に幼い頃から何かにつけて敵わず、父親もそいつばかり可愛がり、惚れた女までソイツに持っていかれた。
ソイツに裏切られた、ってとき、怨念が一挙に噴出するのは、ヒトとして自然の感情でしょう。私はむしろ、今回の氏真に物凄く共感しましたね(笑)、何故って、私も天下なんか取れっこない凡人だから。
親に評価して貰えない息子、惚れた女に相手にされない男、この鬱屈は、本人にしかわからないですよ。「喪われたプライドを取り戻す時は今だ!」と異様に昂る気持ちはよく分かる。むしろイッちゃってる、でも、こういう時は、たいてい負けるんですよね、人間は。
そういやサリエリも、モーツァルトの妻を寝取ろうとしてましたが(映画の話ですが)。氏真が瀬名を奪おうとするのも同じ、要するに、元康に勝ちたい、運命の神に復讐したいのでしょう?
元康って、ヘタレっぽいのに、なんかやたらモテるし。努力してる風には見えないのに、結局なぜか何でも上手くやれちゃうし。つまりアマデウス(神に愛されたヤツ)なんですよね。
ズルいだろ、神様!
分かる、分かるよ氏真、所詮は天下取れない、二流の男として。
溝端淳平って、テレビ東京ドラマの「バイプレイヤーズ」のメンバーだったこともありましたよね、若いのに!
つまり、そこそこ優秀だし見栄えもいいのに、所詮主役にはなりきれない男、を演じると天下一品なんですよ。はい、もちろん私はいま、溝端淳平という役者を絶賛しているんです。
いいじゃないですか、この氏真!
巨悪(ラスボス)ではなく、小物感満載のこの氏真を、私は最後まで応援したい!
(氏真は、のちに家康の世話をうけて京都にのぼり、蹴鞠の才能で公家社会で人気者になり、家康の顧問エージェントみたいな立場になります、けっこう腐れ縁で最終回までいる、はずですから、本能寺にいっちょかみする可能性も期待大です、ドラマですから)どうする氏真?
私は、一見すると人が良さそうなのに心の奥底には黒い部分があるキャラクターを演じるムロさんが好きなので、今回の秀吉役は個人的にとても良かったです
柴田勝家に蹴られて一瞬顔に殺意が見えるシーンや、桶狭間の戦いを解説するシーンなど、ムロさんが目を見開いて演技しているシーンは秀吉の黒い部分が見えているなと感じました
いきなりお市のヒロイン的、登場回でしたね。
木下藤吉郎はしばらく中盤でのクレジットになると思いますが、
本能寺前後でトメにくるのでは?(豊臣として)と考察しております。
※光秀、勝家等、織田家臣はずっと中盤第二でしょうね
今回は、織田氏内部の陣営が興味深かったです。武力を最大の価値基準とする織田の異質性が際立っていて、武力を鍛えるシーンは、まるでヤンキー集団のようでした。それぞれのキャラもはっきり描かれていて、木下藤吉郎の小物感とそれを上回る賢さ、戦略家の一面、機知に富む性格をセリフによって、見事に表現していました。それでも、お市の方のキャラは、ちょっと無理がありますが。(w)前半部での信長が元康に詰め寄り ”未だ白ウサギか?”と問うセリフは、元康を見限るのではなく、反対に自分の陣営に取り込み、盟友とする意図があると思います。今川氏真により壊された木彫りのうさぎも、重ねての意味合い(ダブルミーニング)を含んでいると感じます。だからこそ、お市の方に”自分の欲しいものは、力(この手)で奪い取るのです!”という言葉が繋がり、元康自身の”今川領を切り取り、滅ぼす!”というセリフを言わせるのだと思いました。素晴らしい演出ですね!
どうする家康→どうでもいいかな家康
この演出は現代風大河ドラマなんですかね。役者にだいぶ慣れてきたが違和感も残る。18時だ、待ってました!ではない。でも、来週も見てみるかなという感じですかね。
日本の歴史や偉人を冒涜してるね
朝鮮の連中が作ったドラマなんだろうな
秀吉は気軽に蹴りたい時には何時でもおもいのままに蹴ればいいのです。みたいな事笑いながら言ってましたが、蹴った相手の事けして忘れてなくて後にことごとく仕返ししそうですね。たしか柴田勝家の末路なんて…😱
単話での伏線回収として、
水野信元の「俺と信長様は兄弟みたいなもんだからよ」のセリフが上手いなと思いました。
実際には、信長は水野のことを元康を手に入れるための駒くらいにしか考えておらず、元康には妹の市を娶らせて義兄弟になることを望んでいました。
そして、元康は瀬名への思いから、市との結婚は断りますが、すごい決意を秘めた目力で、信長を兄と思って今川を倒します。と述べるラストシーン。
水野を噛ませ犬にして、信長と元康の関係性を描くいい脚本だなぁと思いました。
木下藤吉郎ですが、戦国時代の人物の中で、1番演じるのが難しい役だと思います。
①信長配下時代の周囲の心を掴んで、才気の片鱗を見せて成り上がっていく時期、
②本能寺の変後の空前絶後の英雄のようなムーブで天下人へとなっていく時期、
③天下人となった後の、気狂いになってしまったような、周囲に恐怖を与える時期、
など、人物像が目まぐるしく変わりながら、それを同じ人物として違和感なく演じないといけないからです。
大河でいえば、主人公がどの時期の秀吉に出会うかによるのですが、真田丸では③の秀吉を小日向文雄さんが、麒麟がくるでは①の秀吉を佐々木蔵之介さんが好演していました。
今作では主人公家康が人生の大半において秀吉に関わっていくので、①〜③全て表現しないといけないので、ムロツヨシさん大変だと思います。
「秀吉」で竹中直人さんが、「利家とまつ」で香川照之さんが、秀吉の生涯を好演されていました。
超昔だと緒方拳さんがすごい名演されてたらしいですが、私は生まれていません笑
今回の大河では、家康がどうする?どうする?言いながら、成長していく姿も楽しみですが、
前作鎌倉殿〜の義時のような、人生をかけて変わっていく人物はどちらかというと秀吉かな?と思うので、今後のムロ秀吉の変遷が楽しみです。
正直ムロツヨシさん苦手な俳優さんでしたが、今回の役ははまっている感じがして面白く思いました。いつだかの大河で竹中直人さんが演じてましたが感じが似ている。どちらの俳優さんも目が笑っていない。感情を隠しておちゃらけてる秀吉像が映し出されてます。ちょっとムロさん好きになりそうw
稲本響さんの音楽もだんだん馴染んできました。ドラマ最後の不吉な印象を残すピアノの重低音は、ピアニストの稲本さんらしい、さすがの表現だなと思いました。
古沢さんの台本は子役がほっこり輝く瞬間もとてもいいですね。市と元康の回想シーンが冒頭と終末で効果的ですし、あそこに元康のけなげな本質が表れていると思います(子どもだからこそ、あざとくならない)。「相棒」で、子役が活躍した素敵な回があって、脚本家を調べたら古沢さんだったときがありました。
こんにちは いつも解説ありがとうございます
歴史オンチの視聴者です。
歴史再現ドラマではなく 物語として観ています
大河ドラマを観てから歴史に興味が湧きました。
同じ題材でも いろんな表現があるからこそついつい本当はどうだろうって気になり
楽しい人生になっています。
なので尚更ヤギシタさんの統括解説がとても楽しみです。
駿府出身の者です。
今回の大河は序盤のキッズ時代がないこと、周りの空想のキャラによるてんやわんや(麒麟でいうところの薬師さんとかの下り)がないことでテンポが良く楽しめています。
今の話の流れと歴史的な事実を照らし合わせると、「元康の成長」と共に「瀬名の闇堕ち」がストーリーの中心になりそうな気がします。
日曜の夜に大河ドラマを見てヤギシタさんの解説を見て予習、復習する日々です。歴史に全く興味が無かったのに、すっかり歴史好きになりました。史実と違う!とご立腹の方がおられるそうですが、あくまでも創作ドラマとして一年間楽しく見られたら良いのにと思います。
早いアップ、有難うございます。
眠さに耐えられず、朝早く起きての拝見で申し訳ないのですが、月曜朝のコーヒタームの楽しみになっております。
さて、僕は今回の大河。
インテリアが不満です。
近年の大河は、空間が本当に素敵でした。
ところが、「どうする家康」は。
例えば清州城。
外観には驚かされますが、内部は住宅展示場にありそうな和の空間で。
調度品が無いせいでしょうか?
もう少し力を入れて欲しいものです。
話は本題から外れてしまいますが、ヤギシタさんの番組の音。
iPhoneは音が良くありません。
僕もマイクを使ってテストしてみましたが、劇的な向上は無くて。
少ない経験では、momentというappを使うと、声を太く良く通るものに自動で変えてくれます。また、色味の調整もできます。ご参考まで。
(ヤギシタさんは女優ライトを使ってらっしゃいますが、色味が少し赤くないですか? 僕の好みですいません。)
ともあれ、ヤギシタさんの番組を楽しみにしていますので。
子役の家康の役者も松潤に似てるね。~(*^_^*)イケメンですね。
北川景子さん綺麗でお市役にピッタリです❗リンとした所もお市その者でした❗しかし溝口今川も急に父を殺されて大変な状況になった( -_・)?ですね❗それよりもムロツヨシ藤吉郎の人たらし感が早速気になります‼
こちらの視聴者なのでやはりオープニングの役者順に注目してしまうのですが、
やはりもう少し役者の名前の字の大きさを大きくしてほしいです(^◇^;)
どうも途中で見逃してしまいます。
何で今年はあんなに小さいんでしょう
ヤギシタさんの95%満足、同感です。CGあまりにもオーバーな清州城とか、今回のドラマはこの世界と割り切って楽しむことにしました。
ところで、ヤギシタさんはレジェンド&バタフライご覧になりましたか?同じ古沢脚本なので、見ようかなと興味はあるのですが、
キムタクはそこまで好きな役者ではないので、迷ってます。どこかで感想を聞かせていただければ嬉しいです。
コメントのハードル上げてくるスタイルですね。
氏真キモイなどと言われていますが、寝所にお守りうさぎを持ち込む瀬名もどうかと思います。
というか、史実に付かず離れずそんな脚色をして、恋愛イベントが物語を動かしていくのは微妙。視聴継続の分岐点かも知れないな。
これから数多の側室が登場する度にこういうの見させられるのかな。
お市が家康に助けられた事もあり好きだった
って説はあったらしいが初めて知りました
って事は後の小豆送る時に
兄を助けたいって気持ちだけじゃなく
家康み助けたいって気持ちも乗っかってくるのか
そこで信長逃す為に家康と秀吉と光秀が殿(しんがり)やるのか
後の天下人2人と本能寺起こす人
そこから小谷
北ノ庄
茶々と繋がってたぶん最後?の大阪攻めまで関わってくる
めっちゃ大事な回でした
歴史ドラマは、史実通りでなければならないのか、という話、私は、ドラマと謳っている以上 別に史実どおりでなくてもいいと思いますが、それでも、要所要所の歴史的大事件では、史実を曲げられない(そこを曲げたらもうSFになってしまう)のだから、史実に反することをやったら、あとで戻す軌道修正しなければならなくなりますが、そこを無理なくやってくださいよ、それさえ上手く処理すればOKだと思います。今回の、家康と市の縁談も、史実として二人は結婚していないのだから、どこかで破談になるのですが、そこを無理なく破談に持っていけるかどうか、だと思います。過去には、その為に(安いVシネのような)不自然な展開にして無理やり繋いだようにみえるものもありますが、今回は、自然な展開で、しかも、秀吉の良さを利用していて、視聴者が見たがるような北川景子さんの演技(幸福感➞衝撃➞気丈な振舞)もみることができたので、私は満足しました。
お市と元康の縁談の件は信長の浅井・朝倉包囲網突破で重要な役割を担う(小豆袋の件)ので実は「どうする信長」な一面もあったかと思います(浅井・朝倉共にまだ前面に出てきてないのでまだ信長には選択の余地は無いですが)
鎌倉殿の余韻がありつつも、どうする家康も初回から楽しくみていました。(大河史上一位は鎌倉殿と思いながら…)
今回4話目ですが、ひょっとしたら鎌倉殿に並ぶくらいの大河になるのではと思いました。
今までとは違うひ弱なイメージの家康、CGは少し気になったり創作の部分もありますが、回を重ねるごとに見応えのあるドラマになって来たと思います。
今回は、ひ弱な家康が信長と対等な立場でいたいと感じた回だったと思います。ヤギシタさんが言われていたように、秀吉と柴田勝家との関係性も今後のどうなるか気になりました。
次回の動画も楽しみにしています。
藤吉郎の解説腹落ちです!
藤吉郎が「蹴っていいですよ~」と言うシーンで、口では蹴っていいよと言いながらも実際蹴ってたら心の底で根に持ちそうな人物像だなと思いました。
また、しばらくは信長の考えを代弁する役割もあるのかと思いました。
桶狭間の作戦解説のように、藤吉郎の頭の良さを示すと同時に、信長にペラペラ喋らせない事で威厳のある人物像を演出しているのかなと思いました。
怖いですねー。これから楽しみです。
今後も伏線と伏線回収が続くのでは?これからも伏線を常に頭に置いて見ていきたい!
また今回も出だしのシーンの意味が後でわかるがこれも最初にどういう展開になるか考えながら見ると面白くなる。
はじめてコメントいたします。
身振り手振りを交えて一生懸命説明されておられるのがよくわかるのですが、説明の途中で顔が上に向かれて部屋の照明が眼鏡に移っている箇所が何箇所かあり、気になりました.。
今後は説明途中でもあまり上を向かれないか、眼鏡に照明が反射しない対策をとっていただきたいと思います。
これからも健康には充分気を付けていただいて、楽しくて為になる動画をアップしていただきますようお願いいたします。
いつも楽しく拝見しています。
壮大すぎる清洲城とかもインカメラVFXでしょうか?
馬と同じでめちゃめちゃ不自然ですが、一押しの技術なんでしょうか。
進歩のために気にしないようにしています。
数年後には全く違和感無くなるのを期待してます(ᵔᴥᵔ)
北川景子さんの、お市、美しかったです
後の秀吉の演技、見事に思いました
演出解説を聴いていて学ばせて頂けたところが多かったです
オープニングクレジット、北川景子さんがトップに出てきて、びっくりしました
ヤギシタさんの解説の、おかげでドラマを楽しめております
手振り身振り解説して頂き引き込まれるように動画を見れて楽しく嬉しかったです
解説ありがとうございました😊
柳下さんいつも勉強させてもらっています。
それにしてもムロツヨシさん 将来は西田敏行さんのような俳優さんになりそうって私は勝手に思ってます。いろんな役が出来そう!お市のどのシーンだったか覚えてませんが紀行で流れる曲がかかってました。ドラマ 面白くなってきたと私は思ってます❤
信長は初めから、元康の人格を見抜き育てて来たため、自分の懐刀にしたかったと思う。お市も助けられたからだけでなく、元康の真面目さに惹かれていったと思う。ムロ秀吉は狡猾さが滲み出ていていう感じ、流石流石🎉