先週の動画はこちらから!
次週の動画はこちらから!
0:00 導入
0:21 月曜ドラマ
7:27 火曜ドラマ
18:49 水曜ドラマ
27:30 木曜ドラマ
31:19 金曜ドラマ
38:25 土曜ドラマ
47:51 日曜ドラマ
57:09 再放送ドラマ
1:01:14 夜ドラ枠
1:02:18 連続テレビ小説
1:05:56 アフタートーク
シネマサロン情報★Twitter
Tweets by Chanceintwt
シネマサロン作品検索ページ
「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#冬ドラマ #レビュー #罠の戦争 #星降る夜に #夕暮れに手をつなぐ #リバーサルオーケストラ #どうする家康 #警視庁アウトサイダー #ブラッシュアップライフ #大奥 #getready #忍者に恋は難しい #100万回言えばよかった #ハマる男に蹴りたい女
42 comments
ボクは全部観てませんが、
「ブラッシュアップライフ」「今夜すきやきだよ」「ダ・カーポしませんか」
一応、Netflixの見逃しで「100万回言えばよかった」を観ようかなと思います。
「ダ・カーポしませんか」はゲームは運だよりで人間の醜さが段々と出てくる作りになると思います。
「ブラッシュアップライフ」は段違いで面白いですね!!
生き残りそうなのは
「ワタシってサバサバしてるから」
「大奥」
NHKコンビになりそう(-_-;)
「警視庁アウトサイダー」
ブラックには松崎しげるで微糖には尾藤イサオの缶コーヒー、クラブ・カルチャーのボーイの名前がジョージ、「やっぱ沢口靖子ハンパねぇ」等々オヤジギャグ満載の作劇😅、しかもいちいち強調してんのがどうにも失笑しちゃうんだけど、面白いと思ってんのかそれとも確信犯的なやり過ぎなのか、せいぜいあと一回くらいかなぁガマン出来るの。でも城塚翡翠のパターンもあるしなぁ😅
「A Table !〜歴史のレシピを作ってたべる〜」
アルモドバルのHuman Voiceみたいなオシャレなタイトル・デザイン。市川実日子と中島歩と言うTVドラマには珍しいキャスティングって事で見ましたが、まぁテレ東とかでよくやってる料理ドラマでしたね。テレビ点けたらやってた、に合う感じ😅
「ダ・カーポしませんか?」
マキタスポーツのファンなんで見ました。もろ、笑ゥせぇるすまんの喪黒福造みたいな武田鉄矢に連れて来られた8人の男女が繰り広げる世にも奇妙な物語と言った内容。これも気楽に見れますね。
「6秒間の奇跡」
橋爪功が一回目で死んじゃった、と思ったらそう言う事か(もーれつア太郎の父ちゃんパターン)と理解しました。そんな世界観のドラマなので、何となく本田翼の立ち位置も怪しい気が。さてどうなる?
「大奥」
この男女逆転版の過去作は映画もTVも見てないけど、これは面白かった!
NHKなのにテレ東の深夜ドラマかってくらいぶっ飛んだ設定ながら😅、1回目はまるで藤沢周平の読後感のような暖かさ、2回目は斉藤由貴の狂気の凄まじさと、大河を上回る面白さです😄。
「どうする家康」
岡田准一と藤岡弘、の2ショットってだけでああも画が引き締まるのはなぜでしょう😅。
今のところの満足度は①ブラッシュアップライフ②大奥③100よか④どうする家康の順です。ブラッシュアップは30代後半が ターゲットでしょうけどアラフィフも懐かしく視れますね。早くも2巡目なので何巡するんでしょう。登場曲もポケベル、槇原敬之の次は何かな? 100よかは悠依は直木が見えないのが切なく、分かってもらえないマツケンがまた切ないですね。サスペンス要素もあり、里親の下でのかつての人間関係もあり、シムウンギョンが悠依と並ぶマツケンを見て『マルドアンデ!(ウソでしょ!)』もあり盛り沢山でさばき切れるのかな。
「女神の教室」は同じパターンを続けるのかとちょっと不思議に思いました、あれは苦しい💦
「罠の戦争」はこのシリーズ初見でしたが関テレらしい作品ですね、本来関テレは韓国リメイクや
バイオレンス系を得意としていますからね。
「星降る夜に」「夕暮れに、手をつなぐ」二つとも吉高由里子、広瀬すずの無駄使いに感じました・・・
「大奥」堀田真由ちゃんのドSって新鮮でした!斉藤由貴素晴らしいですよね。
「どうする家康」はとりあえず清州同盟までは見たいです。
ライオンキングは日本アニメに禍根を残しましたね。
ブラックジャックの息子説は笑えますw
「ブラッシュアップライフ」次回は黒木華とかスゴイ!!これは外せませんね。
でも確かに今節はこれと「大奥」くらいかなぁ・・・と思います。
それよりも「舞子さんのまかないさん」とかの方が魅力的かと・・・
舞い上がれ
竹内さんが言うようにストーリーはご都合主義かもしれませんが、舞ちゃんがパイロットをあきらめて会社を立て直すことになって脚本がおもしくなってきたんですよ。
パイロットの勉強の頃はあんまりだったですが。
相棒
第13話は連城三紀彦氏の戻り川心中のオマージュぽいなと思いました。
今期はブラッシュアップライフがダントツでした。
結構、罠の戦争と女神の教室は好きでした。それ以外のゴールデン帯のドラマは1話で挫折でした。
有り得ないのオンパレードの夕暮れと星降るにがっかり。元々有り得ない設定の大奥のほうが説得力がある。
確かに、夕暮れ〜の広瀬すずちゃんの方言はちょっとやり過ぎですかね。すずちゃん自身は良いんでけどね。
ブラッシュアップライフは本当に笑えます。
100万回〜の井上真央ちゃんもすごく良いですし、警視庁アウトサイダーも上白石萌歌ちゃんが活躍し始めてすっごい面白くて持ち直しました。
毎週お疲れ様です。
今週始まった「インフォーマ」が面白くなりそうで期待しています。
桐谷さんは、関西弁で喋ってる方がイキイキしていて好きです。桐谷さんも森田さんも役にはまってて、演技もいい!!
木曜日の24:25〜ですので、もし宜しければTVerでぜひ☺
「居酒屋新幹線」は昨年、テレ東系で放送されたものを今BSで放送しているものだと思います。
ブラッシュアップライフが断然面白い!
冬ドラマ今回私はほとんど脱落しそうです
「大病院占拠」はもろダイ・ハード+ペーパー・ハウスのパクリですね。でもここまで正々堂々パクっているとかえって清々しいです。両方とも知らないうちの娘は面白く観ていたようです。😮
自分は「警視庁アウトサイダー」がダントツに面白いです。
これ「初恋の悪魔」系ですよね。
1回1回はコメディで全体としてシリアスな話になってる構造だと思います。
西島さんのこういうキャラ、超レアなのでは?
上白石家は姉妹そろって何でも出来て上手いです。
NHKの「探偵ロマンス」が面白かったです。是非とも見て下さい!
左のジジイが右の人の意見全部否定するのやめてほしい
ブラッシュアップライフって東日本大震災スルーしたんですか?
個人的には今期ナンバーワンはブラッシュアップライフです。2位は今夜すきやきだよ。星降る夜に、大病院占拠、罠の戦争もそこそこ面白いと思いました。あと、夫を社会的に抹殺する5つの方法 は、性悪なモラハラ夫を徹底的にイジメて復讐する妻の話で見ていて痛快でスッキリするドラマで自分は好きですね。オススメです。
(ただ、このドラマを見ながら、ざまーもっとやれって叫んで大笑いしなから見てる自分に、これってどうなの?自分ってこんな性格悪かったっけって少し自己嫌悪になりました😂反省、笑笑
このチャンネル、ときどき竹内さんが酒匂さんに冷たいのが引っかかりますが、酒匂さんが柔軟性でかわすことでバランスしている感じがします。
「どうする家康」
大丈夫かな?感がヒシヒシと・・・(汗)
家康をはじめ各歴史上の人物像の新しい解釈・演出は、大河では毎度のことで、それはそれで楽しみなのですが、そうであるなら猶更、他の部分は出来るだけオーソドックスにしておいてもらわないと(汗)ですので、(お約束で違反が認められているものを除き)時代考証はやはり気になりますね。
また、たった二話で、一気に桶狭間&岡崎城シーンまで突っ走って、しかも時間軸の前後する演出はどうなんでしょう? そこそこ歴史の基礎知識がないと物語の流れが掴み切れないし、人格形成に重要な幼少期を十分に描いていないのも、なんだかなあです(汗)
(まあ、野村萬斎の今川義元をもっと見たかったというのもありますが・・・)
歴史の流れは・・
1)松平広忠の嫡男として岡崎城で出生。
2)6歳で今川に人質として送られる途中、義祖父:戸田康光の裏切りで織田へ。
3)このときに信長と知り合ったと推察されている。
4)2年後、人質交換で織田から今川へ。
5)また、父:広忠の死亡で領地は今川の支配になる。
6)駿府で11年間暮らし、13歳ごろ今川義元の姪の瀬名をめとる。
7)初陣は桶狭間の前年、その戦功で今川義元から領地の一部を返却される。
8)そして、桶狭間および岡崎城入場が18歳。
織田へ拉致されたとき、家康(丈千代)6歳、信長14歳。うーん、ここは信長も子役でないと・・・(汗)それに、あのイジメのシーンはどうなんでしょう? 家康にとって、信長がトラウマになったと描きたいようですが・・・(独自解釈?)
しかしそれでは、後の、戦国の世では珍しい清州同盟(尾張・三河同盟)は説明できないと思いますね。もしトラウマなら、家康はチャンスがあれば信長を裏切ろうとするはずなので。(それとも、事あるごとに、そのことで「どうする?」と悩む展開になるのか?)
初陣を済ませ既に戦功も挙げているのに、桶狭間であんなに未熟者でドタバタしているのも変(汗)このようなドタバタが今後も続くのでしょうか?(三つ子の魂百まで…(汗))
P.S.:
たぶん一気に、桶狭間&岡崎城まで語ってしまったのは、以降に「どうする?」が山のようにあるためなのだと推測します。(そういう意味では、やむを得ない・・・(汗))
ざっと見ただけでも・・・
清州同盟、三河一向一揆、武田との同盟&断交、金ヶ崎の戦い、姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、長篠の戦い、嫡男信康&築山殿の処刑、高天神城の攻防、甲州征伐、
本能寺の変、伊賀越え、旧武田領の征服、小牧・長久手の戦い、上田合戦、秀吉への臣従、小田原征伐、関東移封、関東統治の確立、奥州再仕置、
朝鮮出兵(名護屋城での備え)、秀次事件、第二次朝鮮出兵と戦後処理、豊臣派大名との権力抗争、リーフデ号漂着とウィリアム・アダムスの登用、「直江状」と上杉征伐出陣、関ヶ原の戦い、戦後の論功行賞、
朱印船制度創設、スペインとの貿易交渉、豊臣氏の関白世襲阻止、征夷大将軍への就任工作、江戸開府と天下普請、将軍職引退と大御所政治、李氏朝鮮と国交回復、オランダ商館の開設、スペインと断交、イギリス商館の開設、
秀頼上洛要請、方広寺鐘銘事件、大坂冬の陣、大阪城外堀埋め立て、大坂夏の陣、武家諸法度の制定、遺言(没後、久能山および日光に祭ること)
これだけでも44件もありますね(汗)
お忙しい中、居酒屋新幹線をコメントいただきましてありがとうございました。私は完全にハマってますが、竹内さんに絶対ハマると思ったのですが、そうでもないのかな?ちなみに、TBSの1:05分からも放送しています。
夕暮れはロンバケのリメイクだったけど観るのきつかったな
ブラッシュアップライフ、ダントツで超面白い! 安藤サクラさんの演技はもちろんだけど、声、セリフの言い回し、間、好きだわ~ 今日が3話目、楽しみです。
バカリズムさん、ほんとに観察眼するどいわ~ さすが!!
自分は基本好きな俳優が出てないとドラマは見ません、なので今回冬ドラマはパスしましたがお二人のことは応援してます、頑張ってください
ブラッシュアップライフ、評判いいので観てみましたが面白かったです。
あと、2月4日からNHKEテレで新ドラマ「東京の雪男」が始まるそうです。磯村勇斗さん×北香那さんなのですごく楽しみにしているので良かったらシネマサロンの皆さんも一度観てみてください
私は「ブラッシュアップライフ」の女子トークは苦手。「今夜すき焼きだよ」のトリンドル&蓮佛の会話のほうが聞き心地がよく、楽しめています。
広瀬すずですが、普通の役をやると凡庸になります。
「あおぞら」「エアガール」「津田梅子」「いのちの停車場」など、彼女の良さが生きません。
「ちはやふる」のように思い切り元気で周囲を巻き込むような子、「怒り」「三度目の殺人」「流浪の月」「anone」など、何かしら翳りのある役で本領を発揮します。「ネメシス」も作品自体は微妙ですが、彼女ならではの役でした。そういう意味で「夕暮れに、手をつなぐ」も期待しています。少なくとも広瀬さんは楽しく演じていると思うので、女優としての糧になる作品だと思います。
夕暮れに手をつなぐ面白かったですね〜
ツッコミどころ満載で楽しかったです
映像が映画のように綺麗でメインのお二人の演技も対照的で良かった
お二人とも可愛らしくて最高ですね
ヨルシカの音楽も良くて広瀬さんと永瀬くんにキュンとしてしまいました
星降る夜にの演出を見て離脱する人達が続出してるとの事です
リバーサルオーケストラ、なんか中規模映画みたいなメンバーで日テレでやるんですね。瀧内公美さん見せ場つくってほしいなあ。あんまりドラマみる習慣なかったんですがこういう頭使わないで見られるのもいいですね。これとブラッシュアップライフと大河とみてます。
こんにちは。また長文になるのですが、TVドラマは新作は現在5本は視聴継続で観ているのですが、『舞いあがれ!』を中心にご意見や感想を語っていきたいと思います。
『しょうもない僕らの恋愛論』
『しょうもない僕らの恋愛論』に触れていただきありがとうございます。日テレのゴールデン枠のドラマ番組とは違い、読売テレビ製作の深夜枠のドラマ番組だからなのか、宣伝に相当力を入れているようでしたが、眞島秀和さんの出演作としてはこの木曜深夜の以前の枠である『木曜プラチナイトF』の最後のドラマ『おじさんはカワイイものがお好き。』(2021年1月までは『「任意同行」願えますか?』というバラエティ番組)が放送されていた以来の深夜ドラマの主演にはなりますが、『おじさんはカワイイものがお好き。』を観ていた記憶があることもあり、眞島秀和さん主演の深夜ドラマは割りとハズレがないんじゃないと類推してます。
ここでは話されてないようですが、TVerで独占配信されている『【TVer独占】#0 – Side A「アップルレモネード」』『【TVer独占】#0 – Side B「ブラックコーヒー」』の2本についてざっくり説明すると、くるみ(中田青渚)と悠(木全翔也(JO1))が喫茶店で店内にいる客を観察しながら実況する内容で、Side Aは高校生の男女1組、Side Bはピエロ風の男性を観察しての実況でした。どっちとも面白いのですが、Side Aのほうが好みかなと思いました。
https://tver.jp/episodes/ep51afyx98
https://tver.jp/episodes/epszscblvu
で、第1話を既に観ているのですが、近々の『私のシてくれないフェロモン彼氏』で榊原ひとみとは違い
、中田青渚さんは主要人物となる谷村くるみ役だけでなく、母親である安奈の大学時代も演じられていて、恐らくキャリア初の1人2役を挑戦しているようでした。特に第1話は大学時代の回想シーンや当時の写真で魅せる安奈の笑顔が絶品で、中田青渚ファンとしては本当にたまらなかったです。Tさんも視聴できるかどうか、分かりませんが、近々では『私のシてくれないフェロモン彼氏』は柊人の後輩にあたるインフルエンサー女子、榊原ひとみを演じられていましたが、『しょうもない僕らの恋愛論』の谷村くるみ、谷村安奈のほうがしっくり来るなと思いました。
『今夜すきやきだよ』
今回の第2話は竹内さんが観てくれるだろうと予想していたのですが、竹内さんは見逃しちゃって、酒匂さんとTさんが話されていたのは残念でした。ただ、今回の『今週のTVドラマ』を観る限り、片方は恋愛体質で家事や料理が苦手、もう片方はアロマンティックで料理が得意な女性ふたりの同居生活を描いてはいるのですが、昨年の『そばかす』のように、家事や料理をしたくない、できない女性、アセクシャル・アロマンティックの女性の悩みを語り切っているので、竹内さんが感想を語るのは多少難しくなるんだろうなと予測しました。
第2話はTさんが概ね説明されていた通り、あいこがゆき(鈴木仁)と付き合うようになったのですが、家事ができないことが言えず、ゆきが以前付き合った彼氏と同じようにあいこが料理を作るよう求めてきたので、あいこがゆきに打ち明ける話だったのですが、次回の第4話の予告を観る限りでは、ゆきが若鶏の唐揚げを作って、主夫になるよう心がけているとみられますが、終盤でゆきの天然っぽさに原因があるのか、「俺は今のこのあいこちゃんで充分好きだから。」という台詞に違和感があるのか、あのあと、あいこが「別の問題が浮上してきたような気がする。」と言っていたので、ドラマの中盤あたり(6~7話?)でなにかしら紆余曲折があるような気がしてなりません。
『ブラッシュアップライフ』
第2話は話題の中心が終盤にあるミタコングこと三田先生(鈴木浩介)の冤罪をどう晴らすかに焦点が当てられていましたが、三田先生の痴漢罪で捕まりそうになる件は第4話でも描かれているようですが、2話はここも今後も麻美(安藤サクラ)の大きな分岐点のひとつになるとみられますが、中盤の成人式でラウンドワンのカラオケで飲み会をしている時に福ちゃんこと福田(染谷将太)の音楽の道に進むのを止めるよう助言しようとする展開は槇原敬之さんの『僕が一番ほしかったもの』が選曲として非常に上手く効いていて、回想シーンも相まって、思わず泣きそうになりました。
先に第3話を観たのですが、3話は黒木華さんもそうですが、水川あさみさんが麻美に関係している人物を演じるのか、今後どのように出演されるのかは気になります。ただ、動画内で竹内さんが取り上げたネットの声の中にある「○○のパクリだ」みたいなことではないのですが、麻美が何度も人生をやり直すのはちょっとだけ昨年公開の『MONDAYS』で描かれていた劇中の漫画『化けギツネの呪い』のようで、彼女がラストチャンスで最上級の人生を歩むのか、平凡な人生を送るのか、どっちに転がるんだろうなと考えてしまいました。これは良い意味でバカリズムさんがどう作品を完成させるうえで選択を取るか、非常に注目ですね。
イチケイのカラスは、映画よりもSPドラマの方が面白かったです
ダ、カーボしませんか?
アガサのそして誰もいなくなったが、モデルか
今期どのドラマも強引な要素で視聴者を引き付けようと必死だけど、私も離脱しまくっています。まあブラッシュアップは観て行こうと思います、さすがバカリズム。永瀬君は声だけが残念だと思っていました、声高いし声量ない感じ。
星降る夜にって良く考えたらAV好きの変質者が見知らぬ女性に強制わいせつ罪をおかして、その後に平然と会いに行き恋愛と発展を楽しむ人達って相当ヤバいと思いました。
夕暮れは、脚本が古く(方言が酷い、差別発言等)時々スンとしますしすずちゃんのキャラが強すぎて性格悪い所なんかは見ててキツイですがさすがにすずちゃんはすごくて、それでも可愛さがあったり、何より映像がすごく綺麗で2話終わり~3話予告辺りではかなりキュンしそうなのでもう少し観たいと思います。
ドラマ内容から離れますがプロモは疑問です。始まる前の番宣でお忍びデート企画とかやっちゃって一部永瀬くんファンが炎上して永瀬くんがSNSで叩かれたりファンが離れたりしたのにエンディングではダンス踊ろう企画とかあって、放送前にオタクを減らしておいてオタクが盛り上がるはずの企画をする辺り、上手くないなぁと思います。
『リエゾン』どなたからも言及がありませんが、初回はとても良かったです。
余力があればぜひご意見伺いたいです。
えッ、シネマサロンでTVドラマするの⁉︎
でも、面白いなぁ😊
「夕暮れに・・」を視聴している時にLINEトークが始まり(暴風雪の最中の話題)
🍊今、広瀬すずのドラマ観とっと
エモいわぁ、青春やわぁ
🍓すずちゃん上手いでごわす
🍊演技、上手かとよー♪
🍓食べっぷりも
🍊じゃけんね 空豆
🍓永瀬君も高校生役より良い、覚えとっと?
🍊高校生役は知らんと、キンプリの廉クンは知っととよ
番組終盤:
🍓一緒に踊りたい
🍊覚えるとよー
突然始まったグループ会話のノリ・・食いついたのは一人でしたが、ごちゃ混ぜ方言有りかもォ❣️です
ねじねじナカオ 様
今夜すき焼きだよ、見やすいです。30代の時は、こんな心理だったなと、思いながら見てます。
『星降る夜に』と『夕暮れに手を繋ぐ』を同日に観ました。前者は本当に犯罪と思われる行為に主人公の反応が余りにも不思議過ぎて、全く共感出来なかったですが、北村匠海さんの手話やその話す時の自然さが良いなと思ってます。前クールの方の手話を話す人物が少し前まで声を出して話せた人なのに、手話する時にあまり口を開けないで話すのが不自然過ぎて脱落しました。。内容はアチコチ えー?有り得ん!な話ですが、ディーンさんの役どころが興味沸いたので、暫く観たいと思ってます。キャストは豪華ですね。
『夕暮れに~』は 私は方言のお芝居が大好きなので、九州弁を知らないからツッコミせず、楽しく観られました。でも、確かに『ロンバケ』にソックリな設定ですね!広瀬すずさんは「anone」を観た時に 凄い女優だと認識しました!今回の演技も 深く傷付きながら表面上は明るく振る舞うけれど、本当は凄く辛い…という 信じた人に裏切られた女性の心細さや悲しみを自然に演じていて、とても素晴らしいと思いました。
それに夏木マリさんが家主な所も面白いと思います。この家のセットも私好み(笑)で、照明や雰囲気がとても綺麗で、まさに夕暮れの優しさを醸していて好きです。広瀬すずさんを観るために もう少し観ようと思ってます。
でも、今期一番面白いのは やはり『ブラッシュアップライフ』ですかね!
「素敵な選タクシー」でその才能を知ったバカリズムさん、流石‼️ですね!毎回 どんな人生なのか楽しみです!キャスト、ゲストも豪華で、日曜日夜が楽しくなりました!
俳優のファンになって 最近思うのが、酷い脚本でも、演じなければならない俳優という職業って 辛いなぁとつくづく思います。脚本を自ら選べるようになるまでは、キャスティングされたら、不本意であっても演じなければ将来が危うく?なるのでしょうか。良い脚本、演じ甲斐があるキャラにいつも出逢えるとは限らないので、本当に大変な仕事だと思ってます。
ちなみに、今シーズンには推しが出ていないので、ゆったりとドラマが観られます(笑)
夕暮れありえない。つまらないです。大御所さんもう古い!名前の公私混同からありえません。今期は、ブラッシュアップライフ、大奥、がいいですね。大病院は、ツッコミながら、みるのが面白いです。ダイバードです。草薙君もみます。インフォーマは、NETで先に見ておもしろいですね。今夜すき焼きも面白いです。
大奥、わたさば、リエゾンが面白いです。
星降る夜にの感想は全く同じです。ブラッシュアップライフは断トツ一番で、100万回と家康、罠、大奥が面白いです。他はイマイチ