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21 comments
今はどうかわかりませんが。
昔ニュースを見ていて、逮捕されたのが主婦の女性で〈職業 無職〉にモヤッとしました。当時、私は専業主婦で2人の子育て中。同じ立場の方にはわかって頂けるかもしれませんが。
こんなに大変なのに私が捕まっても〈無職〉なんだとモヤッ。
元自衛官の犯罪も殊更恣意的に報道されるように感じます。
その時代時代でどの業界から検挙されてきがちか知るのに必要じゃないですか?
大麻で逮捕なんて明るみに出てるのが全てではないでしょうからね。
過去は終身雇用制が主流だったのも関係はないのではないですか?
起訴状に何を書いてあるかは裁判の話なのでどうでもいいですが、
それを公開するか、報道するか、ってのには疑問が残りますね
それこそ裁判ではなく社会的な職業差別につながりかねない
考えてみれば、容疑者の段階でもう罪は確定した社会的制裁だとばかりに騒ぎ立てるすらなんだかなぁって感じ
今回の動画は、私は何の疑問も感じずに職業を聞いていましたが、そういう考え方もあるんですね。1つ勉強になりました。
少し違うかも知れませんが、公的も含めていろんなアンケート欄に、職業はって。後期高齢者で明らかに無職なのに聞いてくる。職業は過去も含めて要らないと思います。ニュースで火事を出した高齢者にも(無職)って。要らないと何時も思っています。
ニュースでも、犯人の名前、年齢、職業を伝えますね🤔
「どうやって生活の糧を得ているか」というのも個人を識別する記号であり、「どういう背景を持つ者なのか」も対象者のことを知る一要素なのにいう意味がないっていう発想は「言いたくない事情がある」のかなと勘繰ってしまいます。というか黙秘してもいい項目なのではなかったでしょうか。
その罪を犯した時に就いていた職業。って意味合いもあるのかも
だとしても聞く必要があるかと言われれば特に見当たらないけども。
「職業 自称〇〇」という報道に違和感を感じます。裏取りできていないという理由であればその段階で職業を発表しなくてもと思います。自称と聞くと、容疑者に対して抱く印象に影響するのではと思います。
私も逮捕の報道をされた際にも、職業不詳や○○師、○○員というのをいうのが何故かと考えたことがあります。確かにその職業ごとにあるイメージが作用して時にインパクトはあるので、興味深いテーマでした♪
菅ちゃんの「職業って…」との問いに「社会復帰…」と回答していますが、正解かと思います。
社会復帰を支援しているものとして『仕事につく』は自立(律)へのの重要なことです。
また、大麻は覚醒剤への入り口である事は日大の事件にも現れています。
麻薬・覚醒剤等薬物依存は残念ながら、永山被告が思うような簡単なことではありません。
死ぬまで地獄で踠き苦しむ覚悟がありますか⁉︎
住所不定無職です。という報道はいらないと思いますねw
昔は住所と名前で個人を特定する必要がありましたが、今はマイナンバーありますしね。
昔、運送会社で働いていた人が空き巣をやった時に、即日解雇されて新聞欄には「無職」と書かれていました。
公務員などの簡単に職を手放せない側はともかく、短期労働者など雇い側が切りやすいために「無職」の言葉を目にするのが多いのかもしれませんね。
裁判のためというより、第三者(傍聴人や後に裁判記録を見る人など)による事件の理解を助けるためではないでしょうか。
判例の検索においても実用性がありそうですし、予断や差別があってはいけませんが統計的にも意味があるかもしれません。
菅さんの弟子の西野さんが起訴されたら何て書かれるんだろう?
芸人?作家?俳優?YouTuber?
何でもしてるイメージなので『西野』っていう職業が新しく追加されたらわかりやすい気がしました。
こう言っちゃなんですが、イカつい見た目で「飲食店経営者」の人は大人系のお店かなぁ〜、「保育士」「俳優」「医師」はこんなバックボーン&年収かなぁ〜とか、意外と事件までの背景を想像するのに使うことが多いです。大半は無意味な偏見ですが😂
生い立ちと同じように、その人の職業は情状酌量の争点に関連する場合もあると思った
裁判員をしたことありますが、情状酌量は理屈じゃなくて。ほんとに各自の主観的意見も大きく踏まえた上で程度が決まりました。職業で刑が軽くなるかどうかが左右されることが実際にあるんだなーと感じた経験でした。
刑事被告人を「被告」とは言わないで欲しい。