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ゲスト:元創価学会員、西東京市市議 長井秀和
故 大川隆法氏の長男、カルト宗教から国民を守る党代表 宏洋
ゲスト:元創価学会員、西東京市市議 長井秀和
故 大川隆法氏の長男、カルト宗教から国民を守る党代表 宏洋
●創価学会の池田大作死はご存命?長井秀和「なるべく引き延ばす」
●Lタイプ=LIFE is 創価学会 の人がたくさんいる。
●「先生がなくなったから創価学会はここでやめる・・・」という人が続出する可能性
●日蓮正宗の日顕さんの96歳を超える 97歳までは「亡くならない」
●八王子に住んでる説と、信濃町で高度医療技術で「ある意味」生きている説が有力
●上層部は知っている
●英雄色を好む を真似した上層部の人間がいる
●お二人の身の危険は大丈夫?
●宏洋「政治カルトとも戦っていく」
●長井「ハニトラに気を付ける」
カンニング竹山が今気になるニュースに切り込む「竹山報道局」
番組では取り上げて欲しい話題や人物のリクエスト、情報提供もメールでお待ちしています。
taketere0603@gmail.com
#創価学会 #幸福の科学 #公明党 #カンニング竹山 #竹山報道局 #news
38 comments
今までのタブーをハッキリ話される姿に好感しかありません。どんどん膿を出し浄化したらいいと思います。頑張ってください
新人間革命勉強しなよ
『政教分離』の大原則を反故し、信者に票を取り込む公明党≒創価学会は、かつてのオウム真理教にも劣る外道集団であると確信します。
宗教もビジネスといつか仰っていたのが印象的です、アイドルグループもファンクラブの収益が大きいと解散出来なかったり、握手会を無理矢理やらされたり、組織が大きすぎて表に出せるのはあと五年後ぐらいでしょうね
あまりにも的確で、油ダヌキは形容し過ぎて笑WWWWW
長井秀和は、頭がおかし
それより政治活動の方はどうなってるんだ。悪口、駄弁るだけが政治実績だったら次あるのか?
日蓮正宗が本物です、近年私は顕正会も除名に成った 笑
カルト呼ばわりは白人優生思想のフランスなどが創価憎しで、為に言っている圧力・妄言です。
池田、もう死んでるでしょ?
なぜ姿を見せないのか謎
とっくの昔に死んでるよ!
NHK Eテレ『こころの時代』でカルトを定義づけていた。
・敵を見つけて攻撃するといった激しい衝突を起こすのがカルトの特徴である。普通なら、そういうカルトは社会の自浄作用によって抑制されるものだが、政治の中枢に入り込んで切るため社会に抑制が効かない。
・真っ当な宗教なら超えてはならない壁が三つある。
(1)恐怖によって人を縛り付ける。
(2)裕福でないない信者から搾取する。
(3)なかなか脱会させてくれない。
以上の中で一つでも当てはまっているのなら、宗教には値しない。
・カルトは原理主義に陥りやすい。自分たちの教義や教祖を絶対化して、他を軽視する。
・まともな宗教なら、迷う自由を与える。人は迷い、立ち止まり、何かを探求する自由がある。それを一方的に教団のドグマによって押し潰そうとするカルトはおぞましい。その人が脱会したいと思うのなら、その人の意思を尊重すべきである。それを無理やり引き留めるということ自体が、恐怖を与えることになる。
統一教会だけでなく創価学会にも以上のことはそっくりそのまま当てはまる。
韓国のテレビ局が報じた「池田大作とは何者か」
「驚きました。この番紺は放送前に予告編を流すのですが、今回はその段階で抗議の電話が殺到したのです。内容は、”放送をやめろ”というもので、抗議電話ですべての同線が埋まってしまったほどです。私の携帯電話の番号もどこで調べたのか、知らない人間からひっきりなしに電話ががかり、罵声を浴びせられました」
そう語るのは、創価学会の検証番組を放映した韓国SBS(ソウル放送)金鐘一プロデューサーである。
略)
この番組の圧巻は何といっても、池田氏が海外の大学等から贈られる名誉教授の称号や学位が、実は、多額のお金(寄付)による見返りであることを初めて暴露した点にある。
創価学会は、これまで池田氏が世界各国から学位や表彰状を受けていることを盛んに喧伝し、その数は学位だけでも180にのぽるという。
番組では、韓国の大学からも16の名誉博士や名誉教授、そして感謝状が贈られたことを明らかにしているが、その一つ、済州島にある済州大学のチョ・ムンブ前総長は番組で、「大学では世界文化に貢献した人に名誉博士号を与えるのは当たり前のことなのです」
と語っている。ところが番組は、池田氏に名誉教授を贈った忠清大学のチョン・ジョンテク学長から、こんな証言を引き川したのだ。
「私は(創価大学から)名誉博士号を受けたし、わが校を助けてくれたんだ。図書資金を5000(万ウオン=約500万円)出してくれて、発展基金に2億出して、また文化祭で3億ウオン、出してくれて、だから……」
忠清大学から池田氏に名誉教授の称号が贈られたのは、韓国経済がどん底にあった98年のことだそうだ。この学校にとって5億5000万ウオンという援肋がいかに有り難かったか、想像に難くない。
SBSの金プロデューサーはこういう。
「私は、池田氏が、なぜそこまで名誉や学位にこだわるのか不思議に思いました。同時に、宗教指導者としての道徳観に疑問を持ったのです。そういう肩書や感謝状が、事実上、お金を払った見返りであることは、おかしいと思いますね」
長井は必ずしも被害者ではないのに、旧統一教会をめぐる宗教法人への批判が集まった時流に便乗し、被害を受けたとウソをつき、まわりの人々を味方につけて創価学会を攻撃し、飯のタネにしている。
長井が得意げに話す創価学会に関する情報には裏取りがない。学会活動をろくにしてこなかった、創価エリートでもなかった長井は、ガセネタしか扱っていない。
日本国憲法は「結社の自由」を保障しているので(憲法第21条)、宗教団体を母体として政党をつくることが出来る。
伝統的な法学の世界においては、慣用句的に「政教分離」と言っているが、「政教分離」の〝政〟とは「国家」のことであって、「政治」「政党」「政治団体」「政治活動」のことではない。政教分離は、「国家」と「宗教」の分離を定めたものであって、「政治」と「宗教」の分離を定めたものではない。英語でも「政教分離」は、「Separation of Church and State(セパレーション・オブ・チャーチ・アンド・ステート[=教会と国家の分離])」と表現される通りである。公明党は「政党」であり、「国家」ではないので、「国家権力」には該当しない。
政教分離原則は、「国家が特定の宗教や宗教団体を優遇もしくは忌避(きひ。嫌って避けること)することを禁止したもので、宗教団体が自らの価値観に基づいて政治活動を行うことを認める」という考え方だ。
憲法第20条第1項後段の「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」とは、国から特権を受ける宗教を禁止し、国家の宗教的中立性を明示したものである。
憲法学の立場では「政治上の権力」とは「統治的権力」を意味する。政治活動そのものではなく、法律を作ったり、人を裁いたり、税金を徴収したり、公務員を任免する「公権力」を意味しているのだ。
現代の我が国においては「統治的権力」はすべて国や地方公共団体に独占されている。よって、宗教団体が政治活動をしたら政教分離にならないのではないか、という議論は最初から成り立たないのである。
また、宗教団体が支援する政党が政権についたからといって、それはあくまでも当該政党が内閣を構成し、内閣として行政権を行使しているに過ぎず、宗教団体に行政権等の統治権を委譲したことにならないのは当然のことだ。
宗教団体の政治活動を規制することこそ憲法違反である。憲法第14条の「法の下の平等」や同第21条の「表現の自由」「言論の自由」に違背する。
政教分離原則は、「国家の宗教的中立性」の厳守を定めたものであり、「宗教の政治的中立性」を求めるものではないというのが憲法学上の通説である。
①「創価学会の施設を政治活動に使うなら課税せよ」
→※「課税する必要なし」との判決が確定(2004年4月、2005年6月。いずれも東京地裁)。
②「非課税の宗教施設で政治活動は許されない」
→※「宗教団体が政治活動を行うことができる以上、その活動のために会館などの施設を使うことは、憲法上、何ら問題ありません。内閣法制局長官も国会で確認していることです(平成6年10月12日)。日常的に宗教活動を行っている会館で、一時的に政治活動を行ったからといって、税法上も問題にはなりません」
(元創価大学法科大学院研究科長[東洋哲学研究所所長・弁護士] 桐ケ谷章氏)
◆「施設の利用という面からいたしますというと(中略)一般論として申し上げれば、先ほど申し上げた政治的な活動というものが排除されていないということの内容として理解される、、こういうことだろうと思います」
(平成6年10月12日 衆議院予算委員会 内閣法制局長官の答弁)
◆宗教団体の政治活動に関する質問に対する答弁(昭和45年4月28日)より。
「宗教団体が、選挙活動をその主要な活動とすることは、宗教法人法第二条の規定に照らし、許されないところであるが、それが主要な活動であるかどうかは、ある特定の時点のみをとらえて判断すべきではなく、その宗教法人の継続的な活動全般との対比において判断すべきものである。したがつて、かりに、宗教法人が、ある選挙に際し、集中的に選挙活動を行なつたからといつて、そのことのみをもつて、直ちに、同条に規定する宗教団体の目的を逸脱したものと断定することはできないと考える」(内閣衆質六三第五号、内閣総理大臣 佐藤榮作)
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◆長井秀和が解放金返還求め信金を提訴【日刊スポーツ 2007年10月1日】
お笑いタレント長井秀和(37)が5月にフィリピンで男数人に身柄を拘束され、「解放金」名目で振り込んだ計約1,100万円をめぐり、振込先で静岡県の掛川信用金庫と島田信用金庫に返還を求める訴訟を、静岡地裁に起こしていたことが1日、分かった。9月25日に第1回口頭弁論が開かれ、両信金は反論の答弁書を提出。両信金とも「請求棄却を求めて争う」としている。
訴状などによると、長井は5月末、滞在先のフィリピンで、警察官を名乗る男ら数人に「女性にわいせつな行為をした」と言われ、身柄を拘束された。約1,100万円を指定された両信金へ送金して解放された。口座はすぐに凍結され、全額が両信金の口座に残っているという。
長井の所属事務所は「こちらは悪いことをしていないのに拘束され、混乱した状況で現金を振り込まされた詐欺の被害者」と話している。
◆長井秀和、訴訟取り下げ【スポーツ報知 2008年1月19日】
お笑いタレントの長井秀和(37)が、昨年5月にフィリピンで男数人に身柄を拘束され、「解放金」名目で振り込んだ計約1,100万円をめぐり、振込先の掛川信用金庫(静岡県掛川市)と島田信用金庫(同県島田市)に返還を求めて静岡地裁に起こしていた訴訟を取り下げていたことが18日、分かった。
静岡地裁はこの日「裁判は平成20年1月10日に、訴え取り下げで終了しています」と説明した。
長井は昨年5月末にフィリピンで17歳の少女にわいせつ行為をしたとして、取り調べを受け高額な示談金を支払ったと週刊誌で報じられた。長井側は、不当に振り込まされたお金であると主張し、訴訟を起こしていた。
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★〝東村山市議・朝木直子、カルト宗教叩きに乗っかって創価陰謀論を再始動〟でネット検索してください!!
荒井禎雄氏のnote(※無料で読める部分)に、長井秀和が名誉毀損で訴えられた「東村山デマ事件」について分かりやすく書かれています。
創価学会は「他殺説は事実無根」「名誉毀損」であるとして、長井に対し1,100万円の損害賠償を請求している。
★【長井秀和のウソ】
「フランスでは1回宗教法人は畳んだんですよ。今はカルト指定されてないよ、なんてふうに『聖教新聞』で大本営発表してるけれども、要は3つダミー団体を作って、中には学術団体といって、いわゆる仏教を研究しましょうよという団体、だからこれ宗教団体でもなんでもないんですよ。ただ日蓮とか仏教を学ぶお勉強をする団体というような形で改めて立ち上げた。でもそれをフランスSGIだから同じなんだよ、今までどおりやってるんだよという詭弁を、詐術を使っているのが創価学会」
→※「カルト(セクト)」という概念は、学問的には認められていないし、その定義をめぐっては、さまざまな議論がある。そのような定義の曖昧(あいまい)な言葉を振りかざして、信仰の自由、思想信条の自由を規制しようとすることは、憲法に抵触する行為と言わざるを得ない。
フランスには、日本のような「宗教法人法」がない。フランスSGI(創価学会インタナショナル)は、「アソシエーション法(=結社法、1901年法)」に基づく法人である。フランスの政教分離法(1905年法)が宗教団体の一般的な法的枠組みとして定めているのが、「宗教社団」(association cultuelle)である。
フランスSGIは、「Association Cultuelle Soka du Bouddhisme de Nichiren(ACSBN)」(日蓮仏法・創価学会)である。
フランスSGIは、法人・組織の透明性を確立するために、礼拝・文化・商業活動を区別し、3つの法人機構に整理・統合した。
①日蓮仏法の典礼(キュルト)の実施だけを統括する法人であるACSBN(日蓮仏法・創価学会)。
②社会活動や文化活動を担う文化法人であるACSF(フランス創価・文化協会)。
③仏具や書籍を取り扱う営利協会法人であるACEP(文化平和教育のための営利社団法人)。
※『海外の宗教事情に関する調査報告書』(文化庁、平成20年3月発行)の「第3章 フランス」より抜粋。
「信徒会は、専ら宗教活動を目的としなければならないことである(政教分離法19条1項)。この目的限定規定は、判例においても厳格に解釈されており、信徒会は、宗教活動以外の公益活動や宣伝活動を行うことは一切認められないとされている。このため、慈善活動や教育活動を行うために、各宗教は、信徒会とは別に一般非営利社団を設立していることが多い」
1995年にジャック・ギヤールという国会議員から提出された「ギヤール報告書(第2次国会セクト報告書)」で新たに示された「10の基準」なるものは、セクトと判定する「指標」と言うには程遠いもので、せいぜい、セクトと「推定する為の参考」に過ぎなかった。
リストアップされた教育機関(シュタイナー学校)が、ギヤール議員を名誉毀損で提訴。裁判所は、「まともにセクト調査を行ったと弁護することはできない」「一貫性に欠けている」等、報告書の信憑性の乏しさを糾弾。ギヤール議員側が敗訴した。
米国国務省から連邦議会に毎年提出される『国際宗教的自由報告書』の1999年版は、フランスの「ギヤール報告書」について、「報告書は、リストに名を挙げられた集団に対する十分で完全な聴聞の機会もなく作成された。集団はなぜ自らがリストに入れられたかを告げられておらず、国会報告書であるがゆえにリストを修正変更する仕組みさえ存在しなかった。そこからもたらされた宣伝は、不寛容な雰囲気および少数派宗派に対する偏見の原因になった」と、厳しい言葉で非難している。
2006年、最後となった「第4次国会セクト報告書」では、「創価学会は、その教義においても、事実関係においても、いかなるセクト的逸脱に該当する行為は存在しない」と断言されている。
フランス政府が設置したミビリュード(省庁間セクト的逸脱行為監視取り締まり委員会)の歴代の会長が、2008年、2011年、2013年と、3度一貫して、SGIへの公式の書簡で、「創価学会にはセクト的逸脱行為で提訴されたようなことは一度もない」と明言している。
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2014年12月にフランスで放送された国営テレビ(フランス2)の人気番組『テレマタン』は、イタリアSGI(創価学会インタナショナル)の発展ぶりを伝え、「創価学会は、15年前まではフランスではセクトと見なされてきました。しかし今では、その問題も決着し、仏教の一派、日本の哲学として認められるようになりました」と客観的に報道している。
※YouTubeにある動画のタイトルは『フランス キリスト教の国イタリアで創価学会が大変に躍進していることをTVで紹介しています』。コメント欄の「並べ替え」をクリックして、「新しい順」を選ぶと、翻訳がある。
2015年6月27日、イタリア共和国は14年間の審査を経て、イタリアSGIと共和国の間にインテーサ(宗教協約)を締結した。これは共和国憲法第8条に基づき、信教の自由の擁護を前提として、国家がカトリック以外の影響力のある宗教団体との間に、教育・研究機関の設立など諸権利を認める協約だ。
レンツィ首相(当時)がフィレンツェにある創価学会イタリア文化会館を訪問。フィレンツェ市長ら多数の来賓が見守るなかで、署名式典が行われた。
なお、現在までインテーサを締結している教団は13団体。イタリアSGIは12番目で、2019年に13番目として締結したのはイギリス国王が首長をつとめる英国国教会である。
■■■創価学会脱会者3300人大調査 史上空前 ここまでひどい嫌がらせの実態■■■
週刊文春 1995年12月14日号 より
※当投稿は、画像OCRで記事を文字に起こしたものです※
① 全回答数――3608通(うち元学会員による有効回答数:3302通)
[年齢別]19歳未満――6人 20歳代――107人 30歳代――250人 40歳代――479人 50歳代――775人
60歳代――935人 70歳代――585人 80歳以上――88人 不明――77人
[地域別]北海道・東北――273人 関東――792人 東京――324人 北陸・中部――340人 近畿――581人
中国――515人 四国202人 九州・沖縄――254人 アメリカ――21人
② 宗教法人法の改正に関して 省略
③ 嫌がらせを受けた事があるか
ある 69.7%(2302人)
ない 25.5%(842人)
不明 4.8%(158人)
④ 受けた嫌がらせの内容と数(複数回答可)※現在行われている組織的なストーカー関連の項目を列挙
無言電話 47.2%(1087人)
中傷ビラ 37.5%(863人)
脅迫(電話を含む) 28.5%(656人)
監視 20.6%(475人)
尾行 18.6%(429人)
器物破損 9.0%(208人)
盗聴 3.5%(80人)
汚物投棄 3.4%(79人)
暴行 2.1%(49人)
■■創価学会を脱会したとたんに始まる執拗な嫌がらせ。その実態が小誌アンケートによって初めて明らかになった■■
■■プロパンガスの栓を開けたり、自動車のブレーキホース切断:と、人命に関わるケースも少なくない。■■
■■創価学会からの脱会は許さないと言うのだろうか。■■
竹山報道局様
はじめまして。
私は、一世信者の創価学会員です。
竹山さんのキレ芸と、中味が勝負の男メシ、茶色の弁当が好きです。
相方さんへの深い愛情も、尊敬しています🙏
長井秀和さんのお話は、議員に当選した時点と、恩あるお父様を亡くされた現実によって、ある意味では既に賞味期限が切れていますので、あまり鵜呑みにしない方が、「報道局」としては、長い目で見たら得策だと思いますよ😌😉
それに比べると、大川隆法氏と公に対決していた宏洋さんの方が、心に余裕もあるし、聴衆に訴えかけるエンタメ力に長けているので、長いお付き合いが出来そうですね😁
学園もクソほどキモい。毎年謎行事が開催されるたびに、学園生は元気です🤪とか、思ってもいない決意表明とか強制で言わされる。死人に向かって馬鹿馬鹿しい…
こんな学校を薦めてきた親が憎くて仕方が無い。
創価による集団ストーカーなどないですけどね。選挙活動になら知らないけど、そんな面倒くさい事に
時間、労力を使わないでしょ😅集ストについて長井さんが言ってた、論より証拠ですよね、とはまさしくですよね。
誰一人として学会員が集ストしてる決定的な証拠を出していないんだから、普通少しぐらいいそうなもんなのに。
幸福の科学、ポスト投函してくるわ〜😅
宗教ダルー
退転者の流すスキャンダルを鵜呑みにしてする人もいれば、本質を見抜き一笑に付す人もいる。その反応にも、その人の境涯、人格、人間観が端的に表れますよ!
先生を解凍したときに
信者の方々の洗脳も一緒に解けてくれるといいですね
親子ゲンカを 他人に巻き込んで カッコつけるな 全部知らないんだから。
カルトの意味も分からないアホたちの番組(笑)お疲れ
長井って創価学会の活動なんてほとんどしてないくせにわかっているようなことを言う。以前創価学会女子部にちょっかい出したり、自分の好みでなければ「あんたブスだね~」とか言っているのをはっきり見たぞ。それからまもなく不倫問題起こして誰からも呼ばれなくなったね。そんな破廉恥モラハラ人間は創価学会にはいられないだろうと思ったら自分から辞めた。これから長井がどうなっていくのか楽しみです。あ、スーパークレイジー君捕まっちゃったね。長井君も気を付けてね~。
「SG」最大の問題は、政権与党に食い込み、政治を歪めていること!
そもそも創価を初め諸々の新興宗教なんて迷惑極まりないはなしで、自分達の理想や思想を他人に押し付けようとしてるんだから。人間が人間を救済しようなんて思い上がりもはなはだしい。どんだけ上から目線なのか!舐めてんのか!と思います。まあ金儲けと考えれば、恐ろしい程効率が良いからでしょうね。
長井氏が、池田氏の呼称をウケを狙ってるのか、いちいち蔑称して呼んでるだけで、うさんくささを感じます。
ただの伝聞にしか過ぎないし。
長井は憶測がソースでしゅ😂
いつまで続けるつもりなのか。もし池田大作が既に亡くなっていた場合には詐欺罪になるのですか?信者は騙されて献金をしていたという事になるのでしょうか?
創価学会もダメだが、日蓮正宗もダメな宗教!基本攻撃的で同じ宗教を信じるものでなければ、世間的な付き合いもできない。
うちの父親は日蓮正宗の信徒ですが、同じ日蓮正宗の信徒でない人とは会話もできず、ただ攻撃的な態度をとることしかできません、日蓮正宗の教えはくそです!仮に間違った教えを信じてる人がいたとしたら『かわいそうだ』って思えばいいのに、日蓮正宗はそういった人を非難し攻撃するばかりです。
中立が聞いて呆れる
秀和よ人が死んだ死んでない話より自分のこと心配しろ。悪鬼入護身のお前に仏の軍勢が進軍するであろう
コイツ、ほんと、デタラメもここまでくれば犯罪者。
母親があの世で泣いてる。
「平和提言」など紙ペラで出さずにメディアで喋ればいいのに。だから死亡説なんかが沸き起こるんじゃないか。
まぁ「池田大作」の商標=商品力が無くなったら、信濃町にも多大な影響があるだろうし、そうそう手放すわけにもいかないんだろうな。
聞いた話ですが…カルト統一教会自民党カルト池田創価学会公明党トップ独裁政治家達は財務省から離れないらしいですね。日本国民達のお金がウラで使い放題されてるみたいね!! カルト統一教会自民党 カルト池田創価学会公明党トップ達とウラ反社会的で、つながってると聞きましたが…ウラ犯罪やりたい放題ね 日本国内も犯罪者達が増加!😨 水面下で日本国民達の被害者も続出 😰 超恐ろしんですが… 😱
たさく死んだらスターリンみたいになっておもろいな