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─＜＜＜動画の構成＞＞＞─
0:00〜 １：揺れるカメラ
6:17〜 ２：鳥居忠吉の頭を下げるシーン
7:56〜 ３：史実と脚色と演出
9:48〜 ４：ナレーションは誰だ？
12:06〜 ５：オープニング映像
15:56〜 ６：歴史ドラマの楽しみ方
20:30〜 ７：史実的伏線（※史実ネタバレあり）
22:40〜 ８：オープニングの名前順
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─＜＜＜「どうする家康」 関連動画＞＞＞─
「どうする家康」予習解説
「どうする家康」徹底解説
「どうする家康」物語解説
「どうする家康」俳優名で解説
「どうする家康」総括解説
「どうする家康」演出解説
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※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
スクリーンショット等の画像は使用しておらず、著作権者は(C)NHKとなります。
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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
#有村架純 #野村萬斎 #岡田准一
#松重豊 #岡部大 #大森南朋
#溝端淳平 #小手伸也 #山田裕貴
#寺島しのぶ #松嶋菜々子 #今川義元 #織田信長
#日本史 #歴史 #古沢良太
19 comments
コメントを取り上げていただきありがとうございます！
ナレーションが春日局という考察は秀逸だと思いました。
現実の家康を見てきた可能性が高く、家康よりも未来の時代を生き抜き、現実の家康の人物像を知りつつ、家康の功績を神君化して後世に伝えられる女性という立ち位置では最適な存在だと思います。
春日局も阿茶局も捨てがたいです。阿茶局は大阪夏の陣冬の陣で出てきます。
歴史に詳しい人ほど、どうしても史実と比べてしまいがちですが、あくまでドラマであって一つの物語なので、登場人物たちが何を感じて、どう悩んで行動していくのかを、同じ目線になって楽しめるのが魅力ですね。1話、２話、３話と私の中で感動が膨らんできているので、次回以降も楽しみです！
コメントMVPありがとうございます♪
コメントモチベーションだだ上がりですw
そう言えば、鎌倉殿の時もTVの特集でオープニング映像の解説されてましたね！答え合わせ楽しみにしています！
イッセー尾形さんの話を、取り上げてくださりありがとうございました😂本当にあのシーンは涙が出そうになりました。イッセー尾形さん足が怪我された感じでした。なのに正座して泣きながら土下座するシーン。ウルウルしました。
ナレーションは誰だについてですｗ
神君家康公といっている事から，同時代の人物ではないと予想します。
春日局では晩年とは言え，家康公と深く関わりすぎていて神君とは呼ばないのかなぁと思います。３代将軍の家光は，家康と春日局の間の子では？と言う俗説もあるくらいですしｗ
それでは，誰かという事ですが，徳川の最期を看取った「篤姫」ではないかと思います。家康を神君と奉り，その後成立する江戸幕府に対する敬意も感じられるので…
もう一つは講談師です。近年講談が見直されてきている事，また女流講談師の方が多いことから狂言回しとして採用されたのかなと…。
どちらか一つに選べなかったので，これまで投稿できませんでした。
オープニングについてです。今回の動画を見ながら，江戸幕府の幕藩体制のことに思いが及びました。江戸幕府は大名を一門，譜代，外様に厳密に区別していました。
それを元に考えると，家康の内面に大きく影響を与える最重要人物「一門」と主要な家臣(一般には三河以来の家臣と言われていますが，それ以降の家臣である井伊も入っています)である「譜代」，それ以外の「外様」に分けられるのかなと思いました。
当然”止め”は，芸能界(現代)における「別格」ですｗ
皆様のコメントを聴きながら、なる程と良い学びとなりました
解説ありがとうございました😊
さいしよから、こうしやく、おおすぎる、
コメント取り上げていただいてありがとうございます。送ったあとに思い直したのですが「どの選択をしたか」ではなくて、歴史的に知られている選択を「どの時点で」「何をきっかけに」したのかを楽しみに見るのがよいのかも知れませんね。
MVPの方へのプレゼントですが，読んでいただいただけでも十分プレゼントをいただいていますw
MVPをいただいた週はそれだけでテンション爆上がりですｗ
ラジオ世代の私からすれば，日曜日の某ラジオ番組のように「常連の…(大常連)」とか，覚えてもらっているというだけでとても嬉しいです。１０万円頂けるのならもっと嬉しいですがw(冗談です。)
OPのクレジットの途中でタイトルを挟むのは今までの大河ではなかったので、トップの最後をイッセーさんと考えると今までの大河と同じパターンじゃないでしょうか？トップの最後の後、二人クレジットになるのも例年通りですし、トップを徳川家臣団でまとめかったのではないでしょうか？
(有村さん、松嶋さん、岡田さんまでは役や俳優の格的にトップグループに入れる必要の為例外)、
じゃあ何で松重さんはトップグループじゃないんだ？、というのは後の展開の伏線になってるという
仕掛けなんじゃないかと・・
松本潤さんの影響で大河ドラマデビューした初心者です。
このチャンネルのおかげでより大河ドラマを楽しめています。このチャンネルに出会えてよかったです。ありがとうございます。
予想されている阿茶局を真田丸で、春日局を現在オンエア中の大奥で両方斉藤由貴さんが演じてるのが面白いですね。
講談風にナレーションしてるのは収録前に講談師の神田伯山さんの講談を見に行ったばかりで影響受けて、ナレーションでやってみたらOK出たと言ってましたね。
いつも楽しく動画拝見しています。MVPに関しては、動画で出して頂けるだけで嬉しいので、特に無くていいのでは無いかと思いました。自分も以前読まれた時は何回もリピートしましたしね。😂
これからも、よろしくお願いします。
公式ホームページのギャラリー見たら、明らかに氏真坊ちゃんが瀬名を寝取ろうとしてて笑った
意外に聡明なタイプの氏真像かと思えば…
裏切った元康の妻の扱いが、処断して見せしめにするでもなく、幽閉して三河勢との交渉に使うでもなく、
そんな私欲に溢れた感じなら、そりゃ今川も滅びますわ
過去の国盗り物語や他局の白虎隊・忠臣蔵・田原坂など迫真の演技とタオルを濡らすほどの悲しみで感動した作品をもう一度視たい。史実なんて嘘っぽいが、アイドルさえ出ていれば内容なんてどうでも良いNHKドラマと30代～40代の下手な特撮スタッフ。視たい人が視れば良いだけのこと。若いスタッフは、陰謀（良い作品は戦略）イジメ・イヤミな言動好きだね！
いつも楽しい動画を配信いただき、ありがとうございます。
私は昨年の「鎌倉殿」と同様、今年の「どうする家康」も
非常に楽しく拝見しております。
私もヤギシタさんと同様、松潤・元康に対し「さぁ、どうする？どうする？？」
とテレビに向かってつぶやいています。
ヤギシタさんがコメントを紹介された方も仰っていましたが、未来に生きている
私たちは既に歴史（過去）の結果を知っているため、この後はこうなると想定しながら
見ていられるのですが、当時の人たちにとっては正に予期しなかった過酷な困難や
状況（しかも実際に起こったこと）に直面し、先の見通しが分からず迷いながらも
何かを決断・実行していかなければならない。
「歴史もの」のドラマでありながら「現実世界」のドラマのように主人公や登場人物
たちの身になって「自分だったらどう決断するだろう」と考えながら見ています。
今回の「どうする家康」は、松平家（徳川家）という地方のいち中小企業が、
今川家という大企業の子会社になったことから始まり、やがて織田家という
新興企業に提携先を鞍替えし、その後全国を統一するような大企業にまで
独立・成長していく過程を描く物語です。
若社長元康とその重役（家臣団）たちが、いかに悩み、決断し、様々な困難を
乗り越えていくか、その都度登場人物たちに自分の身を置き換えながら、
今後も楽しく視聴していきたいと思います。
ヤギシタさんあけましておめでとうございます。
今年の大河は出来るだけ自分の感想だけで留めておこうと思っていましたがやっぱり色々な意見知りたくなりますね。
寺島しのぶさんのナレーションが歴史上の誰かだったとは考えていませんでした💦
神田伯山さんのイメージで講談風の抑揚を付けて語っているんだろうなとは感じていましたが。（これは寺島さんご本人も語ってるみたいです。神田さんのラジオで話していました。）
今年も自分のペースで拝見させていただきます。
ヤギシタさんはテンション上げずに落ち着いて話している方が話が入って来るように感じて好きです。
寺島しのぶさんのナレーションは、春日局が家光を相手に家康を語っているという説は、とても説得力があると思いました。ただ、となると、最終回は、寺島しのぶさんが登場して寺島しのぶさんが演じる春日局が家光に語っているシーンになるのでしょうが、一方、家康が主人公のドラマなら、家康が天下を獲るまで、つまり大坂夏の陣で豊臣家が滅ぶ迄を描くのではないでしょうか。（歴史家政治学者なら家康が天下を獲ったのは関ケ原の勝利と考えるでしょうが、一般人の感覚だと大阪の陣で豊臣を滅ぼした時と考えるのでは？）で、大坂夏の陣の時、家光は１１歳、今でいう小学校高学年、一方 今放送されている寺島しのぶさんのナレーションはもっと小さい子供、幼稚園児位に語るような感じではないでしょうか。そういうズレがあるように思います。