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秘密のケンミンSHOW極の過去放送回を無料公開中!
【配信期間:2023年2月9日(木)21:54まで】
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▼番組テーマ
山形の偉人上杉鷹山とは一体!?
▼番組詳細
▽パイセン!令和もソンケーしてますッ! ケンミンヒーローズ
#秘密のケンミンSHOW極 #ケンミン #グルメ
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25 comments
社会科で地元の推し英雄みたいな人ってどこでも居るんですね
自分のところは薩摩藩の平田靱負とヨハネスデレーケでした
全国のそういう話聞きたいです
というか眞島秀和と高校で青春時代過ごした人が羨ましすぎる…
上杉家の家祖は上杉重房で京都の人です。
藤原高藤流で高藤の孫は醍醐天皇。
上杉鷹山は藩主隠居後の号で正式に名乗る時は上杉弾正大弼藤原治憲。
高山彦九郎とは細井平洲の同門。
ケンミンショーのスタッフの皆様、今回の上杉鷹山公とは全く関係ありませんが、○○市に住む○○県❨京都府・北海道❩民と表現せず、○○県❨京都府・北海道❩○○市民もしくは○○市民となさるのはいかがですか?なぜなら、長くて言いづらく、出演ゲストの出身県❨京都府・北海道を含む❩で県名はわかるからです。そう表現なさるのが「シミンショー」という番組名に変わってしまうことを避けるためだと懸念されていれば、それは理由としては相応しません。
こう言う教育こそ必要だね
鷹山の大河みたい。華やかじゃないけど、大切な事やってるし、ためになるよ。山形県民じゃなくても知ってる。
とにかく難しい難題に取り組んでた名君。
こういう偉人を生んだ街はうらやましいですね。
私が知ってる例としては岩手県花巻市。宮沢賢治ゆかりの場所だらけで、学校では賢治の詩の暗誦や童話を劇でやったり。街の人たちは「賢治さん」や「賢治先生」と呼んでました。
他には愛知県田原市の渡辺崋山。こちらも「崋山先生」と呼んで尊敬されていました。彼がいかに幼い頃に刻苦勉励したかが学校でも教えられているようです。
他には滋賀県高島市の中江藤樹。近江聖人として尊敬されています。小学校では副読本でみっちりその生涯を教えているみたい。
この企画、おもしろいのでぜひシリーズにしてもらいたい。
おばあさんが武士に畑仕事を手伝ってもらったのでお礼しようとしたらお城にいるよと言われたのでお礼持っていったら手伝ってくれた武士が鷹山公だったという話も残っている人ですよね。鷹山公の教えを引き継いだのちの藩主たちのおかげでのちにやってきたイザベラバードさんが旅行記にこの世の楽園が米沢藩にあったと言わしめるくらい豊かになったようですね。彼女の伝記を意訳すると領民は笑顔に満ち溢れ幸せに暮らしていると残されています。
小学校の社会科では地元を学んでいるか。うこぎは美味しいと小学生が言下に答えたので嬉しくなった。
宮崎県民ですが上杉鷹山知りませんでした…
ですがなせばなる成さねばならぬ、何事もは知ってましたよ‼️
自分は米沢といえば伊達政宗のイメージだったのに、米沢行ってみたら上杉推しで伊達政宗はほとんど触れられてなくて驚いた。
ここで出てきたランキングでも伊達政宗の方が上位にいるし、伊達政宗生誕の地ってネームバリューあってかなりの観光リソースになりそうなのに。
俺は米沢市民でも山形県民でもないけど、鷹山公は最も尊敬されるべき日本人の一人だと思う。
日本人が尊敬すべき偉人は聖徳太子、上杉鷹山公、そして二宮尊徳先生。
米沢牛は、明治以降のごちそう
JFKが唯一尊敬する御方
筒井道隆さんが上杉鷹山公を演じるドラマを見て今でも凄く印象に残ってます
「知ってるつもり?!」で、上杉鷹山公を取り上げられていました。
21:16
歴史好きな人なら知っていることですが
鷹山公は江戸生まれの江戸育ちであって
決して宮崎出身ではありません
宮崎には行ったことすらない
同じ山形県民の違う地域です。
上杉鷹山の事をこんなに知らなかった。
あき竹城さん😢米沢のPRなど今までありがとうございました。
外からだとどうしても上杉っていうと米沢じゃなくて、越後のイメージの自分がいる。
米沢駅に降りたときも、上杉推しだったけど、いやいや国替えさせられただけでしょって。
この世をば我が世とぞ思う月の成したることもなしと思えば
鷹山は宮崎〜高鍋の秋月藩からの養子です。高鍋は文教の町でもあります。小さな藩です。
「為せばなる 為さねば成らぬ 成らぬ業を 成らぬと捨てつる 人の儚さ」
武田信玄
杉田玄白著書『後見草』には、何もかも食べ尽くした果てに人の屍肉をすすった飢民の話や、犬の肉と偽って人肉が売られたことなど、われわれの想像を超えた「天明の飢饉」の光景が記録されています。地獄絵さながらの惨状を紹介する一方で、著者の杉田玄白は、領内から1人の餓死者も出さぬよう指導力を発揮した米沢藩主上杉治憲(鷹山ようざん)を「賢君」と称えています。適切な対策を講じていれば被害はこれほど大きくならずに済んだのではないか。玄白が「賢君」に言及した背景には、大飢饉を招来した領主たちに対する厳しい批判の目があったのでしょう。飢饉は天災であると同時に人災でもありました。
国立公文書館抜粋
十七歳で当主になって、借金まみれの上杉家を建て直すために粉骨砕身。五十六年と言う長きにわたって御家の為、領民の為に戦い続けた鷹山公。
その苦労たるや、如何許りのものだっただろうか。
「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」(やろうと思えば、どんなことでもできる。やろうと思わなければ、どんなことでもできない。できなかったのではなく、やらなかったのである。)本当に身に染みる言葉。感服至極であります。
ドラマでしたら1998年放送された、筒井道隆さん主演の「上杉鷹山-二百年前の行政改革-」が良いですよ。アーカイブとかで見れないかな?