お待たせしすぎたかもしれません!!!
今回はカプコンの名作ホラーゲーム「デメント」をプレイしていきます!
初見プレイのため、ネタバレはご遠慮くださいますようよろしくお願いします!
パート2はコチラ→【追われ続けるホラーゲーム】名作ホラー「デメント」初見プレイ! #2 https://youtube.com/live/PwhrweY-7Qs?feature=share
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Ray Bleesy – “Boulevard (feat. Swan.J)”
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□■ イラスト ■□
まみぃさん
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2005年4月21日「デメント」DEMENTO
錬金術世界のダークサイドな一面を扱った作品。タイトルはラテン語で「狂気」を意味する言葉である。
元々『クロックタワー3』の続編として製作される予定だったが、新規ユーザー開拓のためにタイトルや設定を変更して開発された。それゆえ、追跡者からの逃走、陰湿な空気感、カメラワーク、操作など『クロックタワー3』と共通のプレイ感覚を持ち、そのシステムの1つである「パニックメーター」と同じようなシステムが使用されている(パニック状態のエフェクト、演出、制限の数も上がっている)。また、音響効果は『クロックタワー3』のサウンドデザイナー・内海秀明が手がけている。
「クロックタワーシリーズ」と異なる特徴的なシステムとしては、主人公が助け出したイヌに指示を送り、行動の手助けや敵への攻撃ができるほか、主人公が躾を行うこともできる。もう1つは、特殊なアイテムを使った練成がある。敵から身を隠すことができる「隠れポイント」は健在だが、「回避ポイント」は一部を除いて存在せず、代わりにイヌや自身による直接攻撃でダメージを与え、一時的に行動不能にすることができる。一方、走り続けたりして疲労が溜まると激しい行動が取れなくなるほか、敵の攻撃で負傷した際には行動に制限が掛かることがある。
『クロックタワー3』ではシリーズの恒例だったマルチエンディングやシナリオの分岐が廃止されていたが、今作は大きなシナリオ分岐こそ無いものの、特定の条件を満たさないと発生しないイベントを盛り込んでおり、エンディングも複数存在する。
俳優の竹中直人がイベントシーンの監督(シネマティクス・ディレクター)を担当していることも、本作の特徴として挙げられる。
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