Male Actor 【ゆっくり解説】”秒速80m”、日本史上最凶レベルの”死の暴風雨”。初心者向けの山で起きた、あまりにも痛ましい事故【2023年 朝日岳遭難事故】 by MOEPPP October 19, 2023 October 19, 2023 7 週2で山の事故の動画を投稿しています! ↓是非こちらからチャンネル登録お願いいたします!↓ https://www.youtube.com/channel/UCpL7vPlRDc3iFJPIL2ZjIXw?sub_confirmation=1 ↓↓↓日本百名山の事故の再生リスト↓↓↓ ↓↓↓年代順の再生リスト↓↓↓ ↓↓↓富士山の事故の再生リスト↓↓↓ ↓↓↓北海道の山の事故の再生リスト↓↓↓ 使用音源 ・MusMus https://musmus.main.jp/info.html 上記以外の使用素材等はチャンネル概要に記載しております #ゆっくり #遭難 #登山 actorcelebritycute male actormale actorゆっくり茶番劇三斗小屋温泉三本槍岳事件事故伊藤あさひ低体温症危険山登り峠の茶屋朝日岳煙草屋旅館登山茶臼岳遭難那須岳 You may also like 幸せオーラ全開の高良健吾、結婚発表後初の公の場(2024年11月8日) 北村匠海、盟友・磯村勇斗と久々共演で愛あるイジり合い 『東リベ』撮影中の裏話も明かす「あの屋上で…」 『しずおか映画祭』 「忘れられない空がある。」町田啓太 20 comments 月夜野七星 October 23, 2023 - 10:49 am あの朝日岳の事故、2グループとソロの方による事故だったんですね……みんな同じグループなのかと思ってましたそして通報者のきめぇ丸が下山出来たからこその救助要請だったのか…風速80mって家が破壊される強さですよね…4名の方のご冥福をお祈り致します Log in to Reply 黒あむ October 23, 2023 - 11:07 am その辺りは特に秋から冬にかけて麓の那須町の時点で台風並みの風の吹く日がしばしばあるのに、それに加えて雨で足場も悪く気温も低い中登山するのは自殺行為でしかないだろうね、登山は危なそうと感じたら余裕がまだあるうちに引き返すが基本だと思う Log in to Reply kohakuma October 23, 2023 - 4:04 pm 4人もの人がなぜ悪天候の中強行してしまったのだろうか Log in to Reply 山下真 October 24, 2023 - 4:53 am いくつかの報道から今回の事故では救助要請をしたきめぇ丸(大阪の男性医師)も救助が及ばす亡くなったと思っていました。低体温症や滑落によって行動不能になった者をなんとか助けようとしながら、結果的に現場に居合わせた4人全員が死亡してしまったのではないかと想像し、生存者が居ない以上、遭難状況の詳細は今後も不明のまま…。そう思いました。けれどもこの動画を拝見後、改めて下野新聞の記事(10月7日午後配信)を読んでみたら、動画の内容とは異なる次のような記述がありました。「最初の通報者は大阪府の男性で、医師男性と2人で登山をしていたという。通報した2人はいずれも下山し、無事だった」。報道が誤りの可能性もありますが、少なくとも通報者2名が無事ならば、今後遭難状況の詳細が今より明らかになるかもしれません。 Log in to Reply sts sskr October 24, 2023 - 9:28 am この日は別の山で登山をしていました。那須方面も候補にはしたのですが、天気予報で荒天だったのでそっちの方面は止めたんですよね。 下手をすれば私もこの遭難者の一人になっていたかもしれませんね。。。山はすばらしい場所ですが、それと同時に恐ろしいと改めて思いました。 Log in to Reply じーちゃんねる October 24, 2023 - 4:52 pm 道を歩くと轢かれる人がいるように山を歩くと遭難する人がいる。しゃーないな。 Log in to Reply じーちゃんねる October 24, 2023 - 4:57 pm 多分医者だけゴアテックス着てたな。 Log in to Reply JLL October 26, 2023 - 5:27 am この山域のプロである山小屋のオーナーが、前日と出発直前の2回も警告してくれているのにもかかわらず、65歳を超える高齢者(2名は70代)がそれを振り切って自ら危険地帯に突入していったのだから、自業自得でしかないし、いい歳して山を舐めすぎているとしか言いようがない。 ただ、山の本当の恐ろしさというのは実際多少なりとも危険な目に遭ってみないとわからないものでもあるので、登山というのは定年過ぎてからゆっくりやるというものではなく、若いうちから少しずつでも経験しておくことが、後々遭難のリスクも減らせることにもなり大事なことだと思う。 Log in to Reply Tape October 26, 2023 - 11:57 am 同じ山で同時に他パーティーが亡くなるような事故は山の厳しさを実感しますね Log in to Reply SPK October 26, 2023 - 7:11 pm 秋口は昼間27℃くらいまで上がる暑い日でも、夜中は13℃くらいまで普通に下がる。夜中に外でじっとしてると少しでも風があれば冬服着ていても体が冷えて震えだす。街中でこれだけ寒いのだから山で天候悪ければ真冬装備でも保たないだろうな。 Log in to Reply bvfdshhj October 27, 2023 - 4:29 am 風速80m(毎秒)は時速に換算すると288kmで新幹線並の速度。登山クラスタでの考察では時速80kmの間違いでは?という意見も多々あった。が風速40m毎秒ぐらいならここなら吹く事は全然あり得るし、ここの地形的に風が集中し風速40m毎秒が80m毎秒になる可能性も全然あり得るとも思う。 自分は風速計も持っているし風速40m毎秒は山で体験する事はあるが、風速40m毎秒はほんの小さな小石しか飛んで無かった。 風速80m毎秒ならもっと大きい小石も飛ぶ。 そして風速は1m上がるごとに体感温度は1℃下がるので、当日のここの気温は2℃程度だったので体感温度は−78℃程度とも考えられる。 そしてそこに雨も加わると水は空気より25倍も早く熱を奪うので体感温度−100℃超えて短時間で人を凍死させる過酷な状況になる事もあり得る。 この状況でメンテしてない染みてくるレインウェアだったら簡単に低体温症で亡くなる。それとゴアテックスだからといってメンテしてない人多く、そういうメンテしてない人は亡くなる事が実際多い。 (※これはあくまで考察で、今回の遭難者の具体的な装備はわかりません) 初心者向けとも紹介される朝日岳でも、こんなにも過酷な状況になる事を登山やるなら知っておくべき。 Log in to Reply 雪だるま October 27, 2023 - 11:41 am 友達と茶臼岳を計画してる時に今回の事故が発生しました。風が強い時は止めようと何度かリスケして、早朝だけ風速3〜4m予報ぐらいの時に行きましたが、それでも尾根に出ると想像より風が強く寒かったです。亡くなった方の事故の経験を無駄にせず無理のない計画を立てたり下山する選択をしようと改めて思いました。 Log in to Reply s k October 28, 2023 - 12:11 am 先月初めて朝日岳に登りました。とても穏やかな天候で雲海も見られて楽しい山行となりました。途中、毎週のように那須岳に登っているという女性と少し一緒に歩いたけど、那須岳はいつも強風でこれだけ穏やかなのは珍しいから、今日はラッキーだったわねと言われました。自分が登ったばかりの山でこのような事故が起こるのはショックです。過去の遭難事故でも、山小屋の人の忠告を無視して行った人が亡くなったりしているので、柔軟に予定を変更するのも大事だなと改めて思いました。 ところで、途中で出てくるのは峠の茶屋ではなく峰の茶屋では?パッと見の字面が似ていてややこしいですが。 Log in to Reply 須万世 October 29, 2023 - 1:26 am 山は、自然は初心者だろうがベテランだろうが、いろいろな手品使って遠慮なく襲ってきますよ。登山してもいいけど結果無事に下山出来て当たり前。遭難、事故、滑落、等、み〜んな自分の責任。大いに油断、軽装、甘く見て登山して下さいな。山は容赦しません、それが嫌なら真剣に山に向き合いなさい。 Log in to Reply とびきりチーズ October 29, 2023 - 11:43 am 煙草屋旅館の店主に止められてるのに強行したんやろ Log in to Reply kakei shinsa October 29, 2023 - 5:40 pm この日麓で車揺れてるレベルで吹いてたらしい Log in to Reply らいちゃん October 30, 2023 - 1:35 am 山では天気が悪いというだけで危険度が数倍上がると思っていい。晴れて見通しが良ければ何かやらかしても30分もすればヘリが来る。悪天で視界がなければヘリが飛べないから救助隊は下から歩いて来るしかない。助かるものも助からなくなる。悪天でも行くって人を見てるとそんなこと考えてないんだろうな、と思ってしまう。 Log in to Reply Ryu October 30, 2023 - 10:53 am 10月11月ごろ登ったことあるけど、ヤバいときはマジでやばい風が吹く。耐風姿勢を初めてとった山。 ミゾレもあるので防寒だけでなく濡れない装備が居る 晴れてる時は簡単な山なだけに油断しやすいけど暴風時はアルプス並みだよ。 Log in to Reply Japan Knife Museum October 30, 2023 - 11:30 am 昔、北アルプスの薬師岳頂上付近で、台風並の強風にあった事がある。頂上付近は砂礫地で、風に煽られてアラレ大の小石がビシバシ飛んで来た。風に煽られて石が飛ぶという事を初めて知った。着ぶくれてその上、雨具だから身体は痛くないけど、顔に当たると痛い。後ろ向きになって進んだ。幸い、小屋が近かったから何とか成ったけど、これで雨でも降っていれば低体温症にやられたかも知れない。 Log in to Reply doi takabedai October 30, 2023 - 4:42 pm 山登りをしたいのか、修行しにいきたいのか、自分に問いかけないと。 Log in to Reply Leave a CommentYou must be logged in to post a comment.
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あの朝日岳の事故、2グループとソロの方による事故だったんですね……
みんな同じグループなのかと思ってました
そして通報者のきめぇ丸が下山出来たからこその救助要請だったのか…
風速80mって家が破壊される強さですよね…
4名の方のご冥福をお祈り致します
その辺りは特に秋から冬にかけて麓の那須町の時点で台風並みの風の吹く日がしばしばあるのに、
それに加えて雨で足場も悪く気温も低い中登山するのは自殺行為でしかないだろうね、登山は危なそうと感じたら余裕がまだあるうちに引き返すが基本だと思う
4人もの人がなぜ悪天候の中強行してしまったのだろうか
いくつかの報道から今回の事故では救助要請をしたきめぇ丸(大阪の男性医師)も救助が及ばす亡くなったと思っていました。
低体温症や滑落によって行動不能になった者をなんとか助けようとしながら、結果的に現場に居合わせた4人全員が死亡してしまったのではないかと想像し、生存者が居ない以上、遭難状況の詳細は今後も不明のまま…。そう思いました。
けれどもこの動画を拝見後、改めて下野新聞の記事(10月7日午後配信)を読んでみたら、動画の内容とは異なる次のような記述がありました。
「最初の通報者は大阪府の男性で、医師男性と2人で登山をしていたという。通報した2人はいずれも下山し、無事だった」。報道が誤りの可能性もありますが、少なくとも通報者2名が無事ならば、今後遭難状況の詳細が今より明らかになるかもしれません。
この日は別の山で登山をしていました。
那須方面も候補にはしたのですが、天気予報で荒天だったのでそっちの方面は止めたんですよね。
下手をすれば私もこの遭難者の一人になっていたかもしれませんね。。。
山はすばらしい場所ですが、それと同時に恐ろしいと改めて思いました。
道を歩くと轢かれる人がいるように山を歩くと遭難する人がいる。しゃーないな。
多分医者だけゴアテックス着てたな。
この山域のプロである山小屋のオーナーが、前日と出発直前の2回も警告してくれているのにもかかわらず、65歳を超える高齢者(2名は70代)がそれを振り切って自ら危険地帯に突入していったのだから、自業自得でしかないし、いい歳して山を舐めすぎているとしか言いようがない。
ただ、山の本当の恐ろしさというのは実際多少なりとも危険な目に遭ってみないとわからないものでもあるので、登山というのは定年過ぎてからゆっくりやるというものではなく、若いうちから少しずつでも経験しておくことが、後々遭難のリスクも減らせることにもなり大事なことだと思う。
同じ山で同時に他パーティーが亡くなるような事故は山の厳しさを実感しますね
秋口は昼間27℃くらいまで上がる暑い日でも、夜中は13℃くらいまで普通に下がる。
夜中に外でじっとしてると少しでも風があれば冬服着ていても体が冷えて震えだす。
街中でこれだけ寒いのだから山で天候悪ければ真冬装備でも保たないだろうな。
風速80m(毎秒)は時速に換算すると288kmで新幹線並の速度。登山クラスタでの考察では時速80kmの間違いでは?という意見も多々あった。が風速40m毎秒ぐらいならここなら吹く事は全然あり得るし、ここの地形的に風が集中し風速40m毎秒が80m毎秒になる可能性も全然あり得るとも思う。
自分は風速計も持っているし風速40m毎秒は山で体験する事はあるが、風速40m毎秒はほんの小さな小石しか飛んで無かった。
風速80m毎秒ならもっと大きい小石も飛ぶ。
そして風速は1m上がるごとに体感温度は1℃下がるので、当日のここの気温は2℃程度だったので体感温度は−78℃程度とも考えられる。
そしてそこに雨も加わると水は空気より25倍も早く熱を奪うので体感温度−100℃超えて短時間で人を凍死させる過酷な状況になる事もあり得る。
この状況でメンテしてない染みてくるレインウェアだったら簡単に低体温症で亡くなる。
それとゴアテックスだからといってメンテしてない人多く、そういうメンテしてない人は亡くなる事が実際多い。
(※これはあくまで考察で、今回の遭難者の具体的な装備はわかりません)
初心者向けとも紹介される朝日岳でも、こんなにも過酷な状況になる事を登山やるなら知っておくべき。
友達と茶臼岳を計画してる時に今回の事故が発生しました。
風が強い時は止めようと何度かリスケして、早朝だけ風速3〜4m予報ぐらいの時に行きましたが、それでも尾根に出ると想像より風が強く寒かったです。
亡くなった方の事故の経験を無駄にせず無理のない計画を立てたり下山する選択をしようと改めて思いました。
先月初めて朝日岳に登りました。
とても穏やかな天候で雲海も見られて楽しい山行となりました。
途中、毎週のように那須岳に登っているという女性と少し一緒に歩いたけど、那須岳はいつも強風でこれだけ穏やかなのは珍しいから、今日はラッキーだったわねと言われました。
自分が登ったばかりの山でこのような事故が起こるのはショックです。
過去の遭難事故でも、山小屋の人の忠告を無視して行った人が亡くなったりしているので、柔軟に予定を変更するのも大事だなと改めて思いました。
ところで、途中で出てくるのは峠の茶屋ではなく峰の茶屋では?
パッと見の字面が似ていてややこしいですが。
山は、自然は初心者だろうがベテランだろうが、いろいろな手品使って遠慮なく襲ってきますよ。登山してもいいけど結果無事に下山出来て当たり前。遭難、事故、滑落、等、み〜んな自分の責任。大いに油断、軽装、甘く見て登山して下さいな。山は容赦しません、それが嫌なら真剣に山に向き合いなさい。
煙草屋旅館の店主に止められてるのに強行したんやろ
この日麓で車揺れてるレベルで吹いてたらしい
山では天気が悪いというだけで危険度が数倍上がると思っていい。晴れて見通しが良ければ何かやらかしても30分もすればヘリが来る。悪天で視界がなければヘリが飛べないから救助隊は下から歩いて来るしかない。助かるものも助からなくなる。
悪天でも行くって人を見てるとそんなこと考えてないんだろうな、と思ってしまう。
10月11月ごろ登ったことあるけど、ヤバいときはマジでやばい風が吹く。耐風姿勢を初めてとった山。
ミゾレもあるので防寒だけでなく濡れない装備が居る
晴れてる時は簡単な山なだけに油断しやすいけど暴風時はアルプス並みだよ。
昔、北アルプスの薬師岳頂上付近で、台風並の強風にあった事がある。頂上付近は砂礫地で、風に煽られてアラレ大の小石がビシバシ飛んで来た。風に煽られて石が飛ぶという事を初めて知った。着ぶくれてその上、雨具だから身体は痛くないけど、顔に当たると痛い。後ろ向きになって進んだ。幸い、小屋が近かったから何とか成ったけど、これで雨でも降っていれば低体温症にやられたかも知れない。
山登りをしたいのか、修行しにいきたいのか、自分に問いかけないと。