★【お知らせ】11月のメンバー限定コンテンツとして、先日開催された初イベント『第1回プロレスオフ飲み会』のダイジェスト動画ロング版を【11/29(水)18時頃】にメンバー限定で特別公開します!お楽しみに♪
(11月のメンバー限定生配信はお休みとなります!次回12月生配信の日程が決まりましたら、別途お知らせいたします!)
くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】YouTubeチャンネル!
今回は特別回!YouTubeメンバー限定新コンテンツ『有田編集長のプロレス飲み会』第19回生配信の一部を再編集して、期間限定で特別にお届け致します!
有田も出演している映画『アントニオ猪木をさがして』。かつて新日本プロレスに入門し、猪木の付き人を務めた髙田延彦が、自身のインスタグラムでこの映画を酷評…!個人の見解としての発言ではあるものの、プロレス界に波紋を呼んだ。有田は一体この発言をどう捉えたのか?髙田延彦の発言の裏に秘められた真意を、有田が独自の視点で勝手に考察!そしてこの映画と、この映画を巡る様々な反応について、猪木は一体どう思っているだろうか?有田なりの予想を熱く語る…!
※第19回生配信では、他にもたくさんのエピソードをおしゃべり致しましたが、今回の動画はそのほんの一部のみとなります。
※この動画は【12/12まで】の公開を予定しております。以降はメンバー限定公開となりますので何卒ご了承くださいませ🙇♀️
※第19回生配信の全編アーカイブ公開期間は既に終了しております。メンバーになって頂いても現在はご視聴頂けませんのでご注意ください…!🙇♀️
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この度、番組オリジナルTシャツ3種を発売開始しました!
TシャツAは、有田マスクの「星」・福田マスクの「ダイヤ」・前川マスクの「稲妻」のモチーフを組み合わせたデザイン!
TシャツB・TシャツCも、それぞれ異なる趣向のデザインとなっておりますので、ぜひ一度チェックしてみてください♪
Tシャツ以外のアイテムも今後追加予定ですので、お楽しみに!
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
44 comments
高田に腹割って話せる友達がいればちょっとは何か変わってたのかなーと
良かった悪かったは無粋だから言わないけど
神田伯山氏の言ってた「何する時でも心の中に炎のファイターが流れてる」ってのは共感出来ました。
有田総統に物真似されたのをまだ恨んでるからでは・・・というのは冗談ですけどね。多分猪木さんを知らない世代があの映画を見て「猪木とはこういうものだ」と思われるのが嫌だったんでしょうね。
「高田の発言にひとこと言いたい」ってな、この配信が
まさに猪探に対する高田の気持ちと一緒なのだろう
そして、当事者はそれに気が付かないのもありがち
純粋に間近で猪木さんを見ていた人ならではの意見だと思いましたね。
ましてや高田さんあの性格ですからどんな些細な食い違いでも許せないのでしょう。
高田ってプロレスラーになれなかったんだなという印象。こういう発言含めて彼は総合格闘家なんだなと。
自分なりの猪木観が見つかってそれを猪木にぶつけたとしても
間違いなく返ってくるのは「まあそれぞれの思いがあるから、それはさておいて。」
なので最後まで雲を掴むような感じの話ではある
高田の言う事もよく分かります、有田さんに120分語らせた方がよっぽど面白い映画になったと思いました正直すいません。
良かったと言ってはいいけど、悪かったと言うな
これ、プロレスに限らず「ファンダム特有の排他的思想」だと思います。
嫌いと言っては駄目ならその逆も然りです。
今回は残念です。
高田は傷つきすぎた。傷つきすぎた心の隙間に、左魂注入されただけだと思ってます。
なんか有田さん映画を観てない感じ。内容本当に知った上での意見に見えない。観れば高田のつぶやきがわかって、観客人数が世間の正直な答えでしょう。
薄っぺらい感想はいらないです。
映画の私の個人的な感想は、「否」では無いですが、アントニオ猪木の全てを描くには時間が短かったなと。
でもアントニオ猪木ファンが作った、アントニオ猪木の映画だなと思い、猪木愛の詰まった映画だなと思ってます。
エンドロールは涙が止まらなかったです。アントニオ猪木、ありがとう!という気持ち、皆が歌うあの声に、作った人達のアントニオ猪木に対しての感謝と愛に泣きました。
ただ、個人的には有田さんも仰っていましたが、出ていないレスラーはかなり多く感じましたし、もっと掘り下げて欲しかった事件や出来事がやはり時間の関係で省かれたのだなという印象でした。
本当に個人的ですが、闘魂三銃士世代の私からすると、闘魂三銃士が誰も出ていないのには寂しさがありましたが、パンフレットにキチンと武藤敬司がコメントをしていたので、良しとしました。
もう散歩番組のゲストのイメージしかない
なるほどですね。高田なりの想いがありそうですね
最後の猪木のモノマネ。本当に言ってそうで。すごい。
前川コーハンを探してというパワーワードw
俺は猪木さんの映画て部分でハードルを勝手に上げちゃってたからなんか微妙に感じた。
俺も恐らく高田さんと似た様な感情だったのかな。
一緒に行った女の子になんか言い訳しながら…笑
猪木さんのプレゼンしながら帰ったもんな。
高田が弔問に訪れた時、猪木のことを(神様、恩人、スーパースター)と形容し、その後のRIZINのリングでは猪木愛が1mmも変わらない弔辞を読み上げていた。
有田産の指摘は、その通りなんだろうと思う。
プロレスみる資格あり!
Twitterで色んな人の意見読んだけど有田さんの話が一番説得力があって優しいと感じた。本当にこの動画の通りだと思う。
同時にやっぱりTwitterには有田サンレベルはいないなと思う。
魂からモノマネできる力がすげえよ…
批判的な批評に対して業界の萎縮の話を持ち出すのはとても閉鎖的な印象を受けますね。それが成立するなら、なんだかめんどくさそうだから最初から見ないし何も言わないと受け手が反応するとも言えます。
高田延彦は好きになれないなあとあらためて思った。
先月、總持寺の猪木像とお墓を拝みに行ったのですが、猪木像向かって左手側の台座にプロレス関係者の名前が彫られており、上段右から藤波・長州・藤原・小鹿・木戸・北沢・木村健とあり、そして佐山・前田・髙田の並びとなっていました。何だか感慨深かったです。
猪木さんの付き人までやったぐらいの人ならば
猪木さんという最高の食材を使ってるのに
この程度の料理しか作れないのか!(もっと旨い料理作れてしかるべき)
それぐらいハードルは高くなってると思う
あの映画に、若き付き人時代の高田さん出てくるね
猪木さんのそばをリングまで歩いている
アリペイの髙田考察は納得出来る人多いはず
髙田にしかない背景や思いがあるしアリペイのフォローが的確で批判してる人に深く知って欲しい限り
アントニオ猪木をさがして
る人の映画だと思ってたので…ドキュメンタリーアントニオ猪木という楽しみ方はしなかったかなぁ…
私は今でもさがしているのでこれでヨシ
『プロレスって批判ばかりされるので』…あの議員のことが浮かびました。いつまでバカにされるんだろうプロレスって。もっと爆発的にブームにならないと変わらないのかな
ふにゃちん丸…上田ならラジオネームだけで読まないヤツ
猪木さんの軌跡を120分で語るには時間が足りないとは思いました
有田さんの凄ぇな。て思う所は、プロレスに関するどんなネガティブな部分でもどうやってボジティブに捉えられるかをめっちゃ考えてるだろうな。て所だよなぁ。
猪木さんの濃ゆい伝記を期待してた方には不満な内容だったんじゃないかな。
猪木さんの影の部分をすっぱり省き暖かい雰囲気で纏めたエピソード集という内容と感じて、個人的には満足でした。
···ただ、ドラマパートはもうちょい短くても良かったかな。
過去にもサーカス発言(2011年頃?)とかしてるから今回も周りからの批判が強かったのではないかと思います
前向きでない批判をする人の大半は自身への批判は断固拒否するよな
わざと炎上さして動員数を上げようとしてたりして。
逆に他人の評価を
全く気にしない選手は誰かな?
(ある程度名前しれてる選手で)
お笑いで例えたら、アントニオ猪木はビートたけしみたいな存在。
仮に高田延彦は浅草キッドだとして
たけしさんが亡くなって、後世で映画化されたとして
そこに浅草キッドや軍団の兄さんたちをさしおいて
自分たちより若い芸人らが「たけしさんとは」を語ってたとしたら
玉さんも博士も、何かしら言いたくなるのではないかなとは思う。
猪木さんは、私はリスペクトしています。単純にあの映画は全くつまらなく映画だけをとれば最低ランクと思います。あれだけ偉大な人をもっとうまく映画化できたと正直に思います。有田さんは出演していたから擁護的ですが、でてるが故に辛口で語って欲しかったです。猪木イズムが結果ないひとと思いました。
この程度の批判くらいで映画なり書物なりの企画をやめようとするのなら無くていい。本当に熱い想いを届けたいという企業なら揺るがず残るでしょう。入門テストで本物を見極めるようなもので、中途半端にプロレスをビジネス的に扱うのならいらない。
全日本プロレスの映画観たいです。ジャイアント馬場、鶴田、三沢の流れをまとめたら2時間で収まるかどうかですけど😅
泣き虫,,,
本当に追悼するだけならテレ朝チャンネル等で見た過去の試合だけでいいが、映画として何を語るか?であればプロレスに距離を置いてる長州はともかく新間さんと古舘伊知郎が出てないのはおかしい。ドキュメンタリーの難しいところ。
単純にハミられたから、ひがんでいるだけじゃないかなぁ、高田さんは
あの映画を批判したい気持ちはめちゃくちゃわかる。映画でやることじゃない。
昔、猪木は手を抜いた試合をした選手をボコボコにしていたと聞きましたが、この映画に対しても同じ思いを抱くと思う。
入場料を払ったお客様に満足して帰ってもらうのがプロだと思うが、とてもこの映画には満足できなかった。世が世なら暴動が起こってると思う。