今回は元朝日新聞記者で
現在ノンフィクション作家・探検家の角幡唯介さんが参戦!
▼角幡唯介とは何者?なぜ朝日新聞を辞めたのか?
▼なぜ「会社」ではなく「探検」を選んだのか?
▼純粋な“探検家”である為に必要な事とは?
▼日の昇らない極限状態から作り上げた『極夜行』とは?
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#角幡唯介 #朝日新聞 #高橋弘樹 #日経テレ東大学 #ぴらめきパンダ
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ご理解ください💦
多くの問合せを頂いていますため、今後の対応を検討中です。
今しばらく公式チャンネルで動画をお楽しみいただけますと幸いです!
今後とも日経テレ東大学をよろしくお願いいたします🐼✨
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44 comments
ニッチ過ぎる!
親類の方を知ってますが、その方も変わりものでした。
え?マスコミが社会のバカ枠じゃね(笑)
朝日なんて辞めて正解。
挑戦している人の話は面白いですね~
良い面構え。うれしいね。後輩。
高橋のインタビューは一流だね。わくわくさせる。常務確定。
自分に正直にまっすぐ生きる姿がかっこいい。煩雑な日常に中、この動画を見て自分の声を聞く大切さが心に沁みました。
此の方⁉️メチャクチャ面白い😂〜〜私の様に病人業なら⁉️どなえ❓人生を
感じはるのかなぁ〜
私は難病障碍者で生きてるけども・・・41年の
死ぬ迄‼️やけども
思う様に子育ても出来ず‼️に受け入れるしか無い人生も有りますねんでぇ〜〜選べるだけても❣️
羨ましい限りですなぁ〜
選べる事も出来ずにヘルパーさんに助けられて生きる私ですがなぁ〜😂😂😂
人生を好きな様に生きられるのは羨ましい限りです♪♪
未だ未だ⁉️お若いから
好きな様に又々❣️思う様に生きられる事を願うて
居ります🎉👍😵💕💕
行動を編集してしまうことは、クリエイティブな職以外でも、このSNS時代では自身がいつの間にかそうなってしまっていることに気づかない人が多いのかもしれない。
この動画を学校の進路相談の教材、あるいは視聴覚室、あるいは教室の後ろの本棚に置くべき。
めちゃくちゃワクワクするなー
死を感じることで生きてることを感じる→これ、宇宙飛行士の野口さんもおんなじ事言っていたなー😊
リハックで、山屋を恐れるひろゆきと登山部だった成田さんともお話してほしい
危ねぇな~この人。憧れないけど共感する。
ドラマ「チャンネルはそのまま」でも、テレビ局の採用でバカ枠が描かれてましたね。
角幡作品は、全作品を読むと面白さが倍増します(なので、極夜行だけじゃないということです)。
なにこいつ
面白いと感じた。
カッコいい生き方、いいお話し面白い❣️
有難う御座います。
早稲田っぽい変態な選択が好き。
nhkの国分拓さんのインタビューもやってください
角幡さんの著作は何冊も読んでますが動いているところは初めて見ました
高橋さんのインタビューがすばらしい。
角幡さんは文章が面白いのでぜひ皆さん読んでみて下さい。
テレ東なら橘玲さんも呼べるのではないか期待
生の感性がカミソリのように研ぎ澄まされてる。。!
日経テレ東大って何でこんなに面白いんでしょうか、、
高橋さんの台本通りではないスムーズすぎる進行とここまで深掘りをしっかりできるインタビュースキルが本当にスゴ過ぎます。ゲストと初対面でも仲良さそうに話せるのも凄いし、だからこそ聞いている側も堅いテーマでも学んでる感なく聞けます。今回の動画も本当に面白かったです!
逸材ですね、、中々このような思考のまま生きれない。どのように育ってきたのか幼少期が気になりました。
この方は家族が冒険へのブレーキにはならないんでしょうし、ロマンを命かけても追求出来る。
男性だから、父親だから許されるのか。
母親の方だったら、お母さんなのに子どもほったらかして、なんてきっと言われる。
しかし、子どもは父親が不在でも母親が不在な時ほど寂しがらないし、
母親の存在意義は子どもにとって、父親より大きい。
そう考えると、男性は本質的に孤独なのかもしれない。
この孤独さが、男性を冒険に駆り立てるのかもしれない、なんて。
1/9の早大探検部報告会に行った者です。奥さん子供がいるのに無責任極まりない、年齢詐称(自称45歳)のインチキ野郎でしたね。
鈴木さんにテレ東大学のテーマ曲歌ってもらいましょうよ
所詮従業員は従業員だし年収もサラリーマンのそれ
逆になんで従業員続けてるのかがわからない
当たり前の選択をしただけにしか思えないw
後悔しないように生きようとしないことだろうな、ただ前へ。
高田馬場のカモシカで手にしたこの方のヤルンツァンポ行の報告を読んだ際の衝撃。忘れません。
作家版ナスD?
”行為者”でありながら”表現者”でもある角幡氏を呼んでいただき、
髙橋さん、ありがとうございます。
リクエストしようと思っているところを、まさかっ、でした。
ずっと著作を読んできたため、
貴重な生の声を聞けて本当に嬉しかったです。
しかも、いよいよ生きていることを感じる死、の話に入っていき、
そちらも聞けるのですね!!
角幡さん、天才。登山家とかロッククライマーとか、理解できないんだけど尊敬する。
次回も楽しみにしてます!
生き方かっこいい?
大学6年間の学費は誰が出したのか、探検の経費は誰が出したのか、スポンサーはいるのか?まさか金持ちの道楽ではないよね?
「作家の体験主義」というのは文学の世界では昔からあるよね。無頼派の作家とか。書くために放蕩の限りを尽くすのか、体験したから書くのか、どっちかわからなくなる。世間的にマイナスの悲劇を体験しても作家としての頭で「これで1本書ける」と思ってしまうとか。
現代にこんなカッコイイ男がいたとは!
自分の価値観がぶっ壊れる話でした!
空白の五マイル大好きです!
動いている角幡さんみれて感激です!
高橋さんいつもありがとうございます🙇🙇🙇
大昔に読んだ写真家・ロバートキャパの著書『ちょっとピンボケ』、
あの文体が好きだが、角幡さんの文体には似た「におい」を感じる。
全然違う例だが、一流の左官職人の言葉が哲学的に響くのと似ている。
高校の話しも聞いて欲しかったです。
ステキな回でした👍
早速、本を注文しました。楽しみです。
ソーラーパネル問題なんかについてはどうなんだろう。朝日新聞だし。