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中型空母の決定版、蒼龍と飛龍は姉妹艦のような扱いを受けることも多いのですが
艦影はかなり違います。なぜこんなにも姿が違うのでしょうか？
本日はその深層に迫ります！
中型空母の決定版、蒼龍と飛龍は姉妹艦のような扱いを受けることも多いのですが
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世間瀬中佐 VOICEVOX「青山龍星」
CV:みみっく=わんだぁぼっくす（ななはぴ）
めさのAI CV： 弦巻マキ（CeVIO）
33 comments
抗堪性（こうたんせい）でした！ すみません。
声大丈夫ですか？「プーじゃねえよ！」がいつもよりドスが効いているような。お大事にしてください。
右弦(みぎげん)
左弦(ひだりげん)
海軍の命令系統ではこうですが、説明などの口語ではうげんさげんのほうがいいのでは？船の前方を「おもて」後方を「とも」と言ってないので
右舷［うげん」だよ〜
ぷーが大活躍だぷー！( ´ー`)
普段右ハンドル車に乗っていてたまに左ハンドル車に乗った時に、ワイパーと方向指示器を間違えるアレだな。
いつも楽しく拝見させていただいています
最後の方に出てきた蒼龍、飛龍までの空母一覧を並べたシーンは、とても良かったです
できれば今度は蒼龍で日本空母の基準ができて以降の蒼龍、飛龍、翔鶴型、大鳳、雲龍型の比較動画もお願いします
ありがとうございます！
昔、大戦機のラジコンに凝っていまして、単発尾輪式の離陸に苦労しました。スロットルを開くと笑っちゃう位に反動トルクで機体が左に向きます。離陸時は、何時もラダーを右に当てる準備をしていました。着陸時も左に偏向した気もしますが、圧倒的にパワーを掛けた時でした。
艦橋の位置がレシプロ機の特性を配慮していたとは知りませんでした。有り難うございます。
蒼龍の艦橋後部マストはず～っと固定式だと思ってたので、初発見でした。加賀みたく倒れるのかな？
そのうち、航空巡洋艦のまま完成した蒼龍も見てみたかったりして・・・。(苦笑)
着艦時は、キャノピー開けて座席を高くしないと。
断片的には知っていたものもあるが、こうしてひとまとめになっていて整理されていて、
いつものことながらほんとにありがたい。
日本海軍空母の発展経緯が本当に解りやすく要点がまとめられていて凄いです。しかも、動画も短時間に仕上げられており、宮間さんの文章力も相まって一度視聴しただけでさらっと理解できる内容は本当に秀逸です。個人的に空母の立体での比較解説も凄く解り易くて、利点弱点が一目で解りました。素晴らしい教材ですね、お仕事お疲れ様でした。
熊本県八代市出身の祖母（故人）が、戦時中の弁論会で飛龍の艦長を題材にした、と生きてる時に聞きました
飛龍の悪化した舵の効きは，ミッドウェー海戦時の回避運動による艦隊からの落伍の原因となり，結果として三空母爆撃から逃れられたことを考えると何がいいかなんてわからんね．
・・・・・・煙突を逆に作りゃよかっただけじゃry
なるほど改良・拡大された筈なんだけど実用上は逆にほんの少し悪化している部分があったのですね
しかし日本の軍艦は姉妹艦？一つ一つ大分違うし改〇〇型というべきフネばっかでしょ？ってくらい皆違いますね
素人でもこういう解説聞いてるとオモシロイ！ 登録！
いつも分かりやすい解説、ありがとうございます。艦橋の位置が違う位に考えてましたが並べてみるとこんなに違うのですね。
『龍驤も、あらゆる部分が(タメ)、
やはり小さい』でお茶吹きました。
日本空母で、好きなのは『赤城』『加賀』（大きいことはいいことだ！）美しいと思うのは、『翔鶴型空母』（まあ、日本とアメリカの初期の空母は別だけど、全体的に他の国では、排水量・運用的には、重巡洋艦並だよね〜。）
非常に詳しく説明されていてビックリしました！！素晴らしいと思います。今後も（無理のない程度で）頑張って下さい！！
個人的にですが、自分はこの左舷艦橋には日本独自の考えがあったと思います
それが無線封止中の発光信号による通信がしやすさ
蒼龍の右舷に飛龍を並走させると艦橋が向かい合わせになり
航空戦隊間での発光信号の視認がしやすかったと考えます
（これなら同様に右舷空母の加賀の同じ航空戦隊の赤城が左舷艦橋だったのもわかる）
これが同じ右舷艦橋同士の空母が並ぶと広い飛行甲板が邪魔で暗い中での
ましてや霧の出る時などは発光信号のやり取りがしずらかったと考えられるからです
無線封止は近くに敵の空母がいて味方の位置が悟られないためにするもですから
発光信号による通信伝達方式も敵に近くなるほど大事になる
0:43 テストに出たら大歓喜
守るも攻めるも黒鉄の
浮かべる城ぞ頼みなる
本当城だな
声がたまりません。
モデリングの作り込みヤバいし、内容もめちゃくちゃ面白い！
そしてめさ子がかわいいです…好き…
私の父の母艦は飛龍でした。九七式艦上攻撃機搭乗員でした。
艦上での写真は 終戦直後に焼いてしまった、と言っていました。
巡洋艦を改装したりで,艦橋が左と欠陥空母。搭載機の発艦で風の影響も…
何というか…『被弾面積云々』と言っている辺り、日本海軍艦政部は｢巡洋艦の発想｣で空母を設計･建造しているね。
空母は敵艦隊と砲戦で殴り合う艦種ではない。あくまでも艦載機の発着ベースなので少しでも飛行甲板を広くすべきなのに…空母と言う艦種を理解していない。
因みに米海軍は、レキシントン級の運用実績から飛行甲板は少しでも広い方が良いと理解しており、戦時中続々と竣工されたエセックス級は、第二次世界大戦最大の空母『信濃』(エセックス級の約2倍の排水量)とほぼ同じ面積の広大な飛行甲板を誇った。
米軍のように艦載機を露天搭載出来ていたらと妄想・・・
ドン引きされるかもしれませんが、目の前に連合艦隊の空母の 1/700 スケールのＷＬのプラモがずらりと並んでいて、うっとりと見つめながら動画を拝見しました（苦笑）。
実際に自分で組み立てたので、蒼龍と飛龍がかなり異なっているのは知っていました。
他の方も書いていますが、後の雲龍・天城・葛城は、飛龍の図面を基にしていたので、艦橋の位置以外は飛龍とほとんど同じですね。
楽しい動画をありがとうございました。
バンザイ、バンザイ🙌カワイコチャンだとな〜先人で逝かれた兵士さん、日本はお気楽なお人好し時代になりました、防衛費も「ちびちび」小出しで平和ボケになっています🙇
中国を席巻した時代から日本が侵略される🦆な〜
飛龍は大好きな空母です。
今の緊迫した情勢に応えるべく、我が国も大型空母を建造すべきだと思っています。
所詮、反撃力を持たない国は侵攻される。
ほぇ～知らんことが幾つもあったでござる、ｔｈｘ！