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世界的なデジタル競争に日本企業が苦戦する中、NTTが総力をあげて「光技術」の先端化を進めている。通信と半導体、2分野の研究開発と企業戦略を検証。
（町田徹氏出演）【保険以外にも不正続々】なぜ起きた？ビッグモーターの闇 片山さつき×町田徹×加藤久美子 2023/8/2放送＜前編＞
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世界的なデジタル競争に日本企業が苦戦する中、NTTが総力をあげて「光技術」の先端化を進めている。通信と半導体、2分野の研究開発と企業戦略を検証。
『デジタル敗戦から日本産業復活へ NTT新通信&半導体戦略』
世界的にデジタル競争が加速する中、様々な産業分野で日本企業の苦戦が続いている。そんな中、NTTが「IOWN構想」という新たな挑戦を進めている。構想の柱は「光通信」進化させ、大容量データを遅延なく高速で送ることができる通信インフラの整備。さらに、その先に見据えているのは新たな“光半導体”の開発。内外の大手企業と連携しながら描いているNTTの世界戦略には、一体どこまで勝算があるのか。その現状と課題を問う。
▼関連動画はこちら
（町田徹氏出演）【本格地上戦の行方は】ハマスが目指す勝利とは 2023/10/26放送＜前編＞
（町田徹氏出演）【保険以外にも不正続々】なぜ起きた？ビッグモーターの闇 片山さつき×町田徹×加藤久美子 2023/8/2放送＜前編＞
▼出演者
＜ゲスト＞
川添雄彦 (NTT（日本電信電話株式会社）代表取締役副社長)
町田徹 (経済ジャーナリスト)
＜キャスター＞
反町理（フジテレビ報道局解説委員長）
新美有加（※月～水曜担当）
長野美郷（※木・金曜担当）
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分／BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の２時間の討論をダイジェストでお届けします。
#プライムニュース #BSフジ #IOWN #NTT # #NEWS
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26 comments
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光ファイバーというのを初めて見たのは、1970年の大阪万博で、松下電器のパビリオン内の通路脇にテグスの様な物の先端が光っている照明器具として並べられるのを見たのが最初です。小さな電球だなぁと小さくつぶやいたら、後ろにいた見ず知らずのおじさんが、これが光ファイバーだと教えてくれました。
それが今では家に光ファイバーが繋がり、さらに光半導体へと進化しようとしている。
当時のワクワク感が蘇って来るようです。
NTTがんばれ
まずは日本国内８割光の速度のwifi提供をしてもらいたい。
それくらいの実用性が示せたらそら未来に行こうと投資も着いてきて、最近の海外の半導体社に勝てる財力が国から認めてもらえなくて、結局負ける気がする。
技術開発は絶対安めちゃだめですけど、ちゃんと安定供給をする力もあるとちゃんと見せて頂きたいですね😊
説得力ある企業になってもらいたいです
孫正義のプレゼンテーションは凄いんだなぁってことがわかりました
期待してまっせ！
iモードみたいな小パフォーマンスのものはだめでもiownのような優れた技術はガラパゴス化してもいいと思うけど高性能のものは国防に使って少し劣化したものを世界に流通させるくらいしないと優位に立てない
製作者によって道筋もゴールも確定しているゲームよりもマインクラフト
完成品のおもちゃよりもLEGO
プラットフォームは用意します、後は皆さんで組みわせて作ってください。
デンソーのQRコードではお金は取りませんが、QRコードリーダーはある程度囲い込ませて頂きます。
みたいな形を目指してるのかなと。
上記を踏まえると、NTTの場合は既存の光ファイバーインフラ(大陸間海底ケーブルも含め)を基礎として、それに直結するインフラ系(データセンター/陸上げ局/中継局など)に使う光電融合デバイスを主軸に製造販売する形を想像します。
上記までしか出来ないなら、時代の需要に対して高性能/高価格過ぎる今までの日の丸半導体パターンでデカい市場の下流はIntelと Samsungにやってもらう事に
その開発した高性能光電融合デバイスの性能を抑えた上で価格も相応に抑える技術的妥協と量産力を発揮できるかどうかでしょうね。
11分からの町田さまの発言に「そうだよ！！」と叫び涙ぐんだ。俺たちは頑張って来たんだ！ 光、がんばりましょう！！
i-modeの轍は踏まない、という話は高度で、よく研究解析しての対策案であることに安心と敬意、何よりも全力で応援したい気持ちになった。
光による多重化で大量の情報を回路内で大量転送できるようになり発熱と消費電力が下がるというのは
メガネ型装置でも追加の電池なしで1日運用できるようになったり暑苦しくなくなりますし
据え置きの計算機なら機械学習の学習を大幅に短縮できたりと面白い限りじゃあります
ただ光を周波数別に扱う装置は大掛かり化してしまうのと実際小型化が課題なようですから
解像度を稼げた液晶と画素数は増やせても解像度はあげられなかったPlasmaみたいにならないか心配です
つデファクトスタンダード
かっこええな
実現すればもの凄いイノベーションになる気がする。世界シェアを獲得して日本からGAFAMを凌ぐような企業になることを期待したい。
今の所、絵に描いた餅のように感じる。我々が見て感じられるのは大阪万博でなのかな？（大阪万博が絵に描いた餅になる可能性もあるが）
グローバルボード会員は選挙で選ぶ、だって？？？？
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（町田徹氏出演）【本格地上戦の行方は】ハマスが目指す勝利とは 2023/10/26放送＜前編＞
https://youtu.be/rY7hO6RRfGA
（町田徹氏出演）【保険以外にも不正続々】なぜ起きた？ビッグモーターの闇 片山さつき×町田徹×加藤久美子 2023/8/2放送＜前編＞
https://youtu.be/Xpe173sBeLI
年寄りの話はつまらない
かつての、これから勝ち馬になろうとするGoogleに乗っかれなかったことは、NTT史上最大の失敗だったと思う。
歴史を振り返れば、この手の見落とし、評価の失敗は数多ある。
それだけ他者と自分あるいは他社と自社の能力評価は難しいということだろう。
正確な評価なんて誰もできない。このくらいの前提で世界を見ていかないとバイアスは最小限にならない。
20:32 確かにな、iOSはJavaScriptはおろかCSSすらまともに対応してない白黒だった。そりゃ一挙にiPhoneにもって行かれて当然、docomoはお大名商売だった。客を井の中の蛙だと考えていたよな。（笑）
おお、勝負・儲けるつもりやな！聞いて安心したわ。途中は”W3C目指してるんかな？”って思ったわ、期待してますよ！
i-,modeとiPhoneは全く別物で、規格の違いというより、操作方法やディスプレイの仕方の大きな違いで、iPhoneが圧倒的に勝っていたと思います。なのでゲームチェンジされたんだと思います。このIWONはそのゲームチェンジにも勝るような、これまでの半導体産業をひっくりかえしてしまうような技術だと思います。なので、アップルがスマホの半分を支配し巨額利益を得てるように、半導体企業とその周辺が得ていた受益をＮＴＴが得る様になり、ＧＡＦＡＭに匹敵あるいは超える企業に成って欲しいです。その可能性が有るのは、日本ではＮＴＴだけだと思います。
i-modeは、仮に世界規格にいったんはなったとしても、いずれiPhoneにゲームチェンジされたと思います。その程度の技術で、iPhoneほどの革新的技術ではなかったと思います。もしi-modeがiPhoneほどの革新性があれば、どうのこうもなく広まったと思います。
最終的には光半導体を開発できた企業が、今のエヌビディアのような勝利企業に成れると思います。是非、ＮＴＴに成って欲しいものです。日本はしょっぱなは先行しても、後に中韓企業などに産業ごと持ってかれることが多いので、今度こそ、そうならないように頑張って欲しいです。
ＮＴＴ法は足かせになりかねないので、これは変えた方が良いです。
もしもＩＷＯＮが圧倒的な技術であるなら、手で画面を操作するスマホ方式を採用しないガラケー企業が生き残れなかったように、ＩＷＯＮ技術を採用しない企業は、採用した企業に負けてしまいます。なので、本当に圧倒的な技術であるなら、ガラパゴス化することはあり得ません。必ず世界を制することができるでしょう。i-modeがガラパゴス化したのは、そこまで圧倒的な革新性を持っていなかったからです。ＩＷＯＮＮはスマホ以上の革新性を持つものだと思います。何十年にも渡って低迷に苦しんできた日本の希望なので、絶対負けないように頑張ってください。
IWONの卓越した光電融合技術がアングロサクソンの出る杭を打つに抗してグローバル化されること祈念。NTTの胆力勝負だと思います。