【イスラエル・ハマス戦争状態①】イスラム過激派はなぜ越境攻撃をしたのか？2000年前からパレスチナ問題を振り返る

何いいたのか不安そうですね。知識ないならこんな動画作らないほうがいいよ。恥ずかしい

宗教問題もからんで、むずかしいですね。　なんせ、神様は何にも責任はとりませんからね。

急に日本に外国人が来て「ここは昔我々の先祖が住んでいた。だからここは私たちの国だ！」って言われても納得できないよな。
ほんとにこの問題って解決できるのか？

宗教という妄想に振り回される愚民

呆れた　解説　現実を見ろ、

どのみち解決などできやしない。2000年経っても同じだよ。

これを見るとアメリカによる広島と長崎への原爆投下を思い出します。

キリスト教には原理主義という言葉が存在しますが、イスラム教には原理主義なるものは存在しません。コーランに書かれているものがイスラム教の教義の全てで亜流は存在しませんのでマスメディアでもチョクチョク登場する『イスラム原理主義』なるものは有り得ないのです。

パレスチナ人の子供たちをイスラエルのスナイパーが、ゲーム感覚で毎日殺してたから、この様な事態につながる。

イスラーエルを旧約聖書の歴史と関連付けて、正統性（正当性）を認めている人たちがいるようだけど、血縁関係を証明できないにもかかわらず、大昔に先祖が住んでいた土地をイスラーエルに返しなさい、というのは無理があるハナシです。

イスラーエルを国家として認めていたり、支援している人たちは、ニッポン人であれ、欧米人であれ、聖書を繰り返し読んでいない可能性が高いです。

旧約聖書の神がイスラーエル人（びと）（ヤコーブ（ヤコブ）の血族）に「祝福」と「約束の地」を与えたことは記述がありますが、旧約聖書を読んでいるだけの読者や信者に祝福を与えている記述はないです。

ジューイッシュ（ユダヤ教徒）を含めて、誤解している人たちが多いようですが、旧約聖書の神を信じている、またはジューイッシュ（ユダヤ教徒）である、というだけでは旧約聖書の神は祝福していないし、「約束の地（Promised Land Flowing with Milk and Honey）」も与えていないです。

旧約聖書の神が祝福とPromised Landを与えたのは、ヤコーブとその血族たちに対してであって、20世紀、21世紀の読者や信者ではない、ということです。

旧約聖書の神の言葉は、すべて登場人物たちとの会話（対話）です。

「旧約聖書の神は読者、信者に話しかけていない（対話していない）」ため、解釈以前の問題です。

※イスラーエル、というのは約3,000年前に旧約聖書の神がヤコーブという人物に与えた人名で、イスラーエルびと (Israelites) はヤコーブ本人と、その12人の子供たち、そしてその血族（12氏族）のことです。

もともと地名ではなく、人名です。

また、「ユダヤ教イコール選民思想」と言っている人たちがいるようですが、そう言う人たちは旧約聖書を繰り返し読んでいないだけで、神が祝福を与えたヤコーブの血族（イスラーエルびと、Israelitesとも言う）でも世代が進んで神の力を信じなくなったり、旧約聖書の神とは別の神の教えを信じた世代は、神によって殺されたり、戦闘で死んだりしています。

多くの人たちが言うような選民として記述されてない、です。

旧約聖書の神は、イスラーエルびと（ヤコーブの血族）であっても、それ以外の民族であっても差別なく「神の力を信じない人たち」「旧約聖書の神以外の神の教えを信じる人たち」に対して戦争という恐ろしい災禍や感染症、経験を与えている、ということなんです。

また、ノアの箱舟伝説のノアを助けたのは、彼が神の力を信じたから、であって「ノアが特殊な能力を持っていて選ばれたワケではない」ことにも注意したほうがいいですよ。

※例　ソドム　ゴモラ　旧約聖書　でグーグル

さらに、神が直接、祝福を与えたヤコーブの血族（イスラーエルびと）は、旧約聖書の時代から現代までの3,000年間の移住や交配によって世界中に存在しています。

「オレは、アタシはヤコーブの末裔です」という人たちがいるかもしれないが、エジプト王のミイラのようにヤコーブ血族のミイラが残っているワケではないから、DNAサンプルを取ることもできない。

ヤコーブ血族（イスラーエルびと）が持っていたDNAについて追跡、調査している研究者たちがいるようですが、特定、断定はできないハズです。

イスラーエルびと（世代が進んでからは、ユダヤの民、Judahとも言う）が多く居住していた地域性から、ある程度までDNAの絞り込みに成功している、とは言えます。

旧約聖書には、イスラーエル人（びと）= ヤコーブ12氏族の具体的な人口（人数）が記してあります。

3000年前の当時で、各種族（一種族当たり）数万人の人口です。

12氏族全体で、3,000年前の時点ですでに100万人以上のヤコーブの末裔たちが存在していました。

現代ほど交通機関が発達していなかったから、大人口と言えるでしょう。

※ヤコブ　12氏族（部族）　人口　民数書（民数記）　でグーグル。

ヤフコメ等を見ると、ユダヤ人（旧約聖書が言うところのイスラーエルびと、ユダ族、Judahのこと、いずれも同じ）は少数民族（極小民族）だった、と言っている人たちがいるようですが、はっきり言って旧約聖書を知らない、読んでいない人たちです。

地球の世界人口はすでに80億人（11月2022年現在）。

移住や交配が進んだ21世紀の現在、世界中に、祝福されたヤコーブの血族が、数千万人から数億人の単位で存在している可能性もあります。

大民族として繁栄していたヤコーブ（イスラーエルびと）の血筋が絶えることはあり得ないから、300年後、400年後には、地球人のほぼすべてが神が祝福を与えたヤコーブの末裔になることもあり得ます。

繰り返します。

血縁関係を証明できないにもかかわらず、大昔に先祖が住んでいた土地を返しなさい、というのは無理があるハナシなんです。

それを言い出すと、あなたも、あなたの隣に住んでいる知らない人も、イスラーエル人（びと）（ヤコーブの血筋）かもしれないから、イスラーエルの土地をよこせ、となってしまい世界中で収拾がつかなくなります。

見方を変えると、世界中に、今生きている「神が祝福を与えたヤコーブ（イスラーエルびと）の血族たち数千万人から数億人」が、旧約聖書の神によって祝福されている、とも言えます。

イスラーエルのザイオニスト（シオニスト）と呼ばれるジューイッシュ強硬派の政治家たちが、多くの人たちが2,000年前、3,000年前の聖書の内容を詳しく知らないことを利用して、イスラーエル建国の正統性を認めさせるために「3,000年前に与えられた約束の地」のストーリーを利用（悪用）しているんです。

Comment on 25th November 2023

宗教なんて嘘っぱちなんやから、そこまでしてどーすんねん。人生の幸せのための最低限の進行でええやん。必死すぎや笑

世界のどこに、素顔をを出せない人の話を聞く人がいるのだろうかW

表向きはイスラエル対イスラム教！
実際は偶像の前で音楽フェスやってた!

５６年の苦しみの反発に、赤ちゃんをレンジで焼き殺して、

妊婦の腹を裂いて、幼女から老女まで女性を皆レイプして、

切り殺していいのか。

グテレスよ、

ハマスが拉致していった人質は、最初ガザで誰が引き取って

監視していたのか。

国連の職員で、彼らがハマスにそのまま

渡したんだろう。

何か、狂ってる。

In response to 56 years of suffering, the baby was burned to death in the microwave.

They ripped open pregnant women's bellies, raped all women, from little girls to old women.

Is it okay to cut him to death?

Dear Guterres,

Who first took over the hostages abducted by Hamas in Gaza?

Were you monitoring it?

United Nations employees, who are directly attached to Hamas

I guess he gave it to you.

Something is crazy.

「何を言っているのかよくわかりませんが、私はサウジアラビア出身で、イスラエルの国旗を見ましたが、誤解しないでいただきたいのです。パレスチナ人は無実であり、彼らの国は長い間占領されていました」かなり前ですが、彼らは今も抵抗を続けており、その被害は広島原爆の2つであると考えられています。

ほんとうに、勉強なります！
そして勉強させていただいております🙇