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『黒い霧辞典』をご覧いただきありがとうございます。
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64年間続いた昭和時代…
『黒い霧辞典』では、日本高度成長期に活躍した人物たちを
纏めていきます。
映画スター、女優、歌手、スポーツ選手、タレントと
様々なカテゴリーで紹介します。
今回紹介するのは、歌手の矢沢永吉さん。
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1972年、ロックンロールバンド・キャロルのリーダーとしてデビュー。
日本語ロックのパイオニアとして、その後に多大な影響は及ぼす。
1975年春にバンドを解散し、同年秋にソロデビュー。
1977年には、日本人ロックアーティストとして初の日本武道館公演、
1978年には後楽園球場公演と、前人未到の快挙を達成。
日本武道館公演は100公演以上で、最多記録更新中。
俳優としてもドラマや映画で主演を務める。
2 comments
令和時代は、配信だから金持ちも貧乏も老若男女誰もが音楽を購入が出来るからadoさん&YOASOBIさんが苦労無しで売れる時代。平成時代は、CDだから高額のCDコンポとCDラジカセの活躍で働いてりる人間が居たら勝手に、CD売り上げがB'z&ミスチル&浜崎あゆみさんのように、5000万枚以上が売れる時代。しかし問題は、矢沢永吉さんのように、レコード時代は、高額のステレオが買える家庭が少ない安いレコードプレーヤーでも6万円だから金持ちも家庭ならレコード盤が買えたけど戦争後の延長だから貧乏人には、レコード盤が買えない時代に、円広志さんの飛んで飛んで🎵回って回って🎶が40万枚以上で売り上げランキング1位だった。😁昭和と平成と令和の音楽の売り上げ価値の値打ちのレベルが違う時代背景😁←頭が中卒の悪いオレでも理解出来るから高卒とか大卒ならレコード時代が1番に、凄い時代だった事が分かる。
永ちゃんの母親はいないんじゃないですか⁉️🤔