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季節の中で 歌:向井智子

by MOEPPP



#フォークソング #松山千春 #CMソング
1978(昭和53)年に松山千春が歌い、リリースした名曲をご紹介します。作詞&作曲:松山千春。この歌は山口百恵・三浦友和共演のグリコ・アーモンドチョコレートのCMソングに起用されました。1979(昭和54)年春の『第51回選抜高等学校野球大会』の入場行進曲として使用されました。

チャート最高順位は週間1位(オリコン)・1978年度年間26位(オリコン)・1979年度年間24位(オリコン)・1位(ザ・ベストテン)・1978年度年間順位14位(ザ・ベストテン)。累計売上はミリオンセラーを達成しました。松山千春のオリコン売り上げでは、「長い夜」に次ぐセールスを記録しました。この歌は曲先行で作られ、その後、松山千春が音楽を担当していたテレビドラマ『一年」(脚本:倉本聰)のワンシーンを見ていたところ、歌詞が閃いたそうです。このチャンネルで、松山千春の歌をご紹介するのは、今回が初めてです。

ご興味のある方はご覧ください。お楽しみいただければ、幸いです。
・季節の中で 松山千春 歌詞
https://www.uta-net.com/song/1469/
・季節の中で 松山千春


・季節の中で 松山千春

・季節の中で 松山千春
1999年8月13日~20日(6日間)に東京・恵比寿ガーデンホールで行われたライブ「もうひとつのガリレオ」より。

・季節の中で 松山千春
北海道足寄町公民館 コンサート

・季節の中で(1984年)松山千春

・季節の中で 松山千春

・松山千春 季節の中で/Remember!ザ・ベストテン1978-1989
https://www.uta-net.com/user/timemachine/best10/1512index.html
・松山千春「季節の中で」ー「ザ・ベストテン」出演の際、歌う前に話した時間は「8分」
https://ameblo.jp/takamine561c/entry-12701579397.html
・季節の中で~松山千春の名を全国区にした名曲の誕生には「寂しさ」と「闘志」という伏線があった。

季節の中で〜松山千春の名を全国区にした名曲の誕生には“寂しさ”と“闘志”という伏線があった


・拝啓 松山千春様
http://ys-atc.na.coocan.jp/chiharu-m.html
・松山千春が故郷の北海道・札幌でツアーファイナル公演 「季節の中で」などヒット曲17曲を熱唱
https://www.sanspo.com/article/20231223-CSUXZSSEXBOJZHTK6ZXDBFHV4M/
・松山千春、一人娘 月菜さんの結婚を報告など~21年秋~23年ツアー等(2023年6月15日完結)
https://ameblo.jp/takamine561c/entry-12703947608.html
・松山千春は癌?病気で右目が失明している衝撃の事実
https://textengineer.com/artist/matsuyama-chiharu-sick/
・松山千春「人間らしく」―”四季折々の愛に抱かれ、優しい陽射しを浴びて、僕は今輝いてる”
https://ameblo.jp/takamine561c/entry-12699008137.html
・松山千春が歌うフォークソングとは何か~”松山千春流フォークソング”の原点と志
https://ameblo.jp/takamine561c/entry-12830693047.html
・1977-1990 江崎グリコCM集

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