【海外の反応】世界の黒澤監督「七人の侍の予告」を観た外国人感動の嵐「映画界の古典的宝だよ」【THE日本】

麦…😮？

比較？インスパイアするから、未来へ繋ぐのに根源が自分らだとかアホなプライドをひけらかす国がいるから滑稽。

今期の映画はオッペンハイマーだな
原爆の知識を仕込んでおかないと理解できないが

左卜全さんが木賃宿の床板に散らばった米粒を一粒一粒掌に集めるシーン！
おらぁ、あのカメでぇ〜てぇ寝てたにっよ〜うっ………
と、咽混じりに力なくしゃがみ込み米粒を摘み始める。
暗い床板に白い米粒が浮かび上がるそこに掌が重なる。
私は農家の三男で高校生の時テレビ
で放映されたのを見た。
農家で米作も手伝っていたからか、バラッと散らばった米の一粒一粒を
掌に拾い集めるという行為に心が鷲掴みにされた。
そりゃあ
雨の戦闘シーン、
久蔵の決闘シーン、
菊千代の酔っ払いシーン、
勘兵衛の赤ちゃん救出シーン
と枚挙にいとまが無いけど、
与平の米粒シーンなんだな。

日本にあんな時代はないんだよね。戦国時代なら農民も戦の経験がある（足軽として出陣）武装農民で戦える。江戸時代なら大名が領国の治安維持をするからね。

70年前の日本映画の予告編を今、世界中が見てるの？　そんなことないってｗ

私の中では多くの人同様に、初めて視たときは三時間半が瞬く間に過ぎて行き、布団に入った後も暫くは眠れませんでした。この感動を後輩に伝えた処「それは人の好き嫌いに依るので、そんな言い方は可怪しい」ときは全面否定された、甚だ不快な思い出が有ります。まあ彼は「七人の侍」を知らず、存ぜず、見ておらず、うっかり肯定したら何故か自分より下と見做している私を肯定する事に為るので、狭量に全面否定したのではと三十年以上経った今は寛容に考えない事も有りませんが。皆さん、映画やアニメの感動を語るときはくれぐれも語る相手には御注意を。相手は貴方との人間関係を斟酌して、よく知らなくても貴方への好悪の感情から、さも分かった様な感想を吐く場合が有ります。

非の打ち所のない完璧なこれぞ映画の中の映画❕

アニメ「サムライ7」は酷い出来だった…😢

おおー！あの有名な七人の侍か！
ん〜…白黒？…やべぇ音声悪くて何言ってるか解らん、なんかカメラワークギクシャクしてるな、俳優のオーバーな演技なんなんだ？
あ〜終わったな、
なんだよ！このクソ映画！時間返せー！
俺のような人も少なからず居ると思う

ワイルド7、秘密探偵JAの望月三起也氏も
七人の侍を見て漫画家を目指したそう。

映画は飽くまでフィクションとして見るべきでしょう。精選版日本国語大辞典には、野武士・野臥・野伏は、「中世、畿内およびその周辺に起こり、全国的に広がった農民の武装集団をいう。一定の主人を持たず、山野に潜伏し、敗軍の将兵の武具、甲冑、馬などを略奪したり、形勢をうかがって優勢の軍について戦闘に参加したりした。また、戦国時代に、大名が領内の農民を徴発し武装させて徒歩兵力として戦闘に参加させたものもいう。」となっていました。他の辞書にはこれ以外に「山賊の類」も言うと出ていました。だから、野武士が村を襲うという映画の設定はおかしなことになります。映画のストーリーの流れで、カシラが融通が効かず、人数を減らされても最後まで戦い抜くという敢闘精神を持っているのも奇妙です。普通は半分も減らないうちに、別の村を襲ったほうが簡単に物資を奪えるとわかるはずであり、物語としてはつまらなくなりますが、この村は諦めるので、その時点で農民側の勝利となって終わります。なお、その他の黒澤映画でも同じですが、鉄砲の命中率が100％、致死率も100％らしいということも不思議です。
重要なのは、フィクションの中に真実が描かれていると言う点です。世の中は理不尽・矛盾に満ちていて、どう生きれば良いのか、簡単に正解はわかりません。

アップル創業者、ステイーブジョブスとダブル!!
内なる声を実現した、天才!!

七人の内の戦死者四人が全て種子島で殺られるという……

麦の略奪？身分差による軋轢？そんなのあったっけ。

最高の映画です。