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Snow Man・目黒蓮、「やべえなと思った」向井康二のメンバーに対する衝撃の行動とは?

by MOEPPP



Snow Man・向井康二、ドラマ『リビングの松永さん』でのキスシーンは「なんか不思議な感じ」
 『リビングの松永さん』は、恋に不器用なアラサー男性の松永純(中島健人)とピュアな女子高生・園田美己(高橋ひかる)が、シェアハウスを舞台に互いを認め合い成長していくラブコメディー。向井はシェアハウスに暮らす、明るく女性に優しいバーテンダー・鈴木健太郎役で出演し、同じくシェアハウスのメンバーでネイリストの大貫朝子を女優・黒川智花が演じた。
 10話では、健太郎と朝子が水族館でキスをするシーンがSNS上のファンの間で話題を呼び、最終話にも再びキスシーンが。そこで18日のラジオには、リスナーから「演じたメンバー以外の方は、そのドキドキなシーンをどのように見られましたか? 普段の姿を知ってるからこそ思うところもあるのではないでしょうか?」との質問が寄せられた。
 目黒も「見ましたよ。もうびっくりしたね」とのことで、あらためて向井に「最終回もああいう形になって、康二の気持ち的には、演じてみてどうだったの?」と質問。向井は「なんか不思議な感じしましたよね。『こんな芝居をする日が来たか』と。でも、緊張してたんやけど、いざカメラが回るとできちゃうんだよね。なんか、“健ちゃん”としてさ」と語り、役に入り込むことで無事に演じ切ることができたようだ。

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