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『hide』さんの映画レビュー | Filmarks
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プロフィール
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#映画#三浦春馬#真夜中の五分前
10 comments
HIDEさん、曼陀羅奈奈です。早速の真夜中の5分前の感想ありがとうございます✨✨✨
冒頭で出ていた、バレンタインの話にちなんで、私の一押しチョコレートをご紹介します。😊
『シルスマリア』という日本製のチョコレートのお店です。
横浜市、平塚市に店舗があります。そこのお店の
竹鶴(北海道余市町ニッカウィスキー入り) のチョコレートが絶品で、HIDEさんに私がお勧めする
日本製&北海道製コラボ商品です✨✨✨ 近くだったら、女子力の高いHIDEさんに手渡しするんですけどね~ ~もし、時間が合ったら行ってみてください。😊
一年に一回今の時期だけ北海道に来るので、毎年自分へのご褒美味わっています。
ベルギーやフランスには負けませんから ❤
真夜中の5分前は、私目も原作を読みました上で、
春馬君映画という概念を取り払って複数回観ました。、恋愛要素を含みますが、
自己実現がテーマの映画なのかなと。😅『本当の自分て、何なんだ、本当は自分はこうでありたい、
親が思う自分と妹は全く別物で、何故気がつかない? 私は私よ、妹は関係ないわ~みたいな、
本当の自分はこうなんだ、ルオラン目線で リョウとの出会いを絡めて、自分の本当の居場所に
気が付くみたいな・・・上手く言えませんが。繊細な年代ですよね。あの時期って。😂
視聴者が観るタイミングによっても随分違う解釈ができるかもしれませんね、。
この動画を、真夜中の5分前のサントラCDを流しながらHIDEさんコメントを聴いてみました。
HIDEさん動画はメロウな音楽がとっても似合いますね😊
取り留めもなく、長々話してしまいました。
ヒデさん、お疲れ様です。✨
恵方巻は、関西で、商売上手なあきんどが思いついたイベントじゃないかな?🤔
福岡に引っ越した時、恵方巻を誰も知らなかったので、ビックリしました。😅
福岡では、スーパーでも、カットした巻き寿司しか売ってなかったのに、あれよあれよ、と全国に広がりました。✨
商売繁盛でなによりですね。🤭
さて、
真夜中の五分前、ですが、
私も最初に観た時は、生き残ったのは、ルオラン?ルーメイ?
どっち?
と思っていましたが、ドリパスなどで、何回も観ていると、
なーんだ!ルオランだ。😆
何で、初回で見抜けなかったのか、と自己嫌悪。🤭
よく見ると、最初から最後まで、ルオラン、ルーメイを演じたリウさんが、しっかり演じ分けをしてくれていて、
控えめなルオラン、
怖いもの知らずのルーメイ、
の性格を、使い分けておられますね。✨
なぜ、ルオランは、自分を偽り、ルーメイとなろうとしたのか。✨
姿、形は同じでも、ルーメイより先に、女優になりたかったルオラン。✨
ルーメイより先に映画プロデューサーに出会い、好きになったのは、ルオラン。
ルオランが望む物を、すべて妹のルーメイが手に入れていく。
ルオランは、そんなルーメイになりたかった。✨
事故の後、ルーメイになることで、ルーメイが持つ幸せを自分が手に入れられる。✨
なりたかった女優、好きな人との結婚…
でも、いくら夢がかなっても、それは、ルーメイの人生であり、自分ではないことに気づいたルオランは、
過去の人生ではなく、現在の自分である、ルオランの人生を歩きだすことにしたのだと思います。✨☺️
多分、
映画のテーマとしては、
時計店の主が、椅子に腰掛け、読んでいた詩集。✨
主が、うたた寝して、床に落とした本の詩の一節を、リョウも、ルオランも目にする時がありましたよね。✨
どんな詩か、忘れましたが、生き残ったのがどちらか?じゃなく、テーマは、その詩にあったんじゃないかなー、と思います。✨🌸(何様😅)
hideさん今晩は😃🌃
私も残った方はルオランだと思っています。
今日「真夜中の五分前」を観に秋葉原UDXに行ったのですが!
機械の不具合で上映出来ないとのことで!😱
観ることが出来ず帰ってきました😢こんなことがあるんだ~😱とおもいなが会場を出て春馬くんが紹介してた上野のとん八定で美味しいトンカツを食べて
春友さんと喫茶店でゆっくり春馬談義を楽しみました😌🌸💕
「真夜中五分前」は大好きな映画です😌🌸💕
UPありがとうございます😃
こんばんは🌸🐎
恵方巻、ちゃんと方角向いて食べましたょ~
我が家では毎年必ずやります。
そういえば、私の子供の頃は無かったな🙄
いつから流行りだしたのか覚えてないけれど、海苔巻き争奪戦で、スーパーではいつも大変です😅
バレンタインデーは、娘が学生の時は、義理チョコ、友チョコ作りに大変な思いをしましたが、今では仕事場の人達に感謝チョコ(購入物)と、娘リクエストの生チョコを作って食べるくらいですね😊
真夜中の五分前は、大好きな映画で、何度も何度も見ています。
Gyaoでも見てますょ😊
🌸🐎くんの映画は、どれも好きですが、この映画は私の中で順位をつけず特別枠です。
静かでゆったりとした時間の流れと街の風景が、とても魅惑的で、独特の雰囲気があり、その中に何とも違和感なく溶け込んだ🌸🐎くん演じる良…
穏やかで、特にこれと言って変わりのない日常を送る良に、ある日突然飛び込んできたルオランとの出逢い。
少しずつ変わっていく良の日常。
愛しく想う人との時間を、心地良く感じ始めたところでの突然の事故による別れ。
生き残ったのは、ルオランか、はたまた双子のルーメイか。
ラブサスペンスでありながら、観ている側に結果や感想を委ねるという、ちょっと馴染みのないこの映画に、はまりました。
毎回、観終わった後にルオランだと思っていても、あれ?もしかしてルーメイか?と思ってみたり、いやいや、やっぱりルオランだな、と思いなおしてみたり、観るたびに細かい部分まで引っ張ってきては考えてました😅
ルオランなら、良の元に戻ればいいのに〜と思ったりして。
ルオランはルーメイに、ルーメイはルオランに、お互いに相手を羨ましく思いなりたかったのかな。
生き残った彼女の中には、そんな二人の思いが合わさって、ルオランでありルーメイであり、そしてルオランでなくルーメイでなくって感じになったのかな。
だから良も、最後はそんな彼女を理解し別れも受け入れたのかな。
ちょっと感想がややこしくなりましたが、とにかくこの映画の音楽も素晴らしい✨
時折、サントラを聴きながら様々なシーンを思いだしていますが、どっぷり真夜中の五分前と良の世界に浸れます😆
この映画のテーマは
「それぞれの中にある普遍的(不変的)な愛」だそうです。
普遍的と不変的はどちらかわかりませんが、意味が違うので悩みます💦
普遍的な愛、不変的な愛、この映画ではどちらもあてはまるような気がします🤔
難しいテーマです…
HIDEさん、こんばんは✨
映画「真夜中の5分前」🌸
春友さん達の言葉や動画のコメント欄からも、この映画は、魅力的だということは、感じていたのですが、なかなか観れず、
やっと、観れました。
DVDで観たのですが、映画を観たなぁ–と、しみじみ思いました。🌸
一卵性の双子の姉妹が、あまりにも似ていることから、幼い頃は、洋服を取り換えたりして—
そんなことから起こる色々なことを経て、
成長していく中で、
「容姿は、似ていても、私は、私」と自分の存在を確立しようとするのですよね。
特に、姉のルオランには、妹のル-メイが、
自分が先に見つけたものや先に出会った人を奪っていくということに、やり場のない感情が湧きあがっているんですよね。
ル-メイに、消えてほしい—と思ったり、
自分が、消えた方が、いいのか?—と思ったり、
そして、旅行で、その事が現実のものとなるんですね。
私は、今は、最後に、良の所へ腕時計を届けたのは、ルオランだと思っています。
この腕時計は、良が5分遅らせて、ルオランにあげたものですよね。そして、その
5分、遅らせてあるのは、良が前に付き合っていた人がそうしていた—ということも、ルオランは、良から聞いていて、
「いいの?」と聞いた時、良は、優しく微笑むんですよね。良の想いを感じるシ-ンですね。
このことと、ルオランが、モ-リシャスから良に送った手紙とが伏線となって、私の中では、ラストに繋がっていきました。
手紙の中に、次に良に会う時は、
「5分前でも、5分後でもない
今を生きてみたい」と書かれているんですよね。🌸
ラストのシ-ンで、腕時計をそっと、置いていったルオランを良が追いかけている途中、
ちょうど夜中の12時を知らせる時計の鐘の音が聞こえてくるんですよね。
その時、良が、手に持っていた腕時計を見ると、5分前ではなく、12時ちょうどを腕時計の針は、 指しているんですよね。
それは、ルオランが手紙で書いてきた
「5分前でも、5分後でもない
今を生きたい」というメッセージを腕時計ででも、良に、伝えに来たのかな?—と、思いました。
良から、5分遅れに設定された腕時計をもらった人が、ルオランなら、
モ-リシャスから、ルオランとして、良に手紙を送った人が、ルオランなら、
最後に、腕時計を届けに来たのは、ルオランだと思います。
HIDEさんが言われたように、どこかで、
ルオランとル-メイが入れかわっていたら、
色んなことが、変わってくるとは、思うのですが、
この映画は、そのことよりも、
それぞれが、自分の存在を自他共に認め合い、今を生きていくことの大切さを伝えてくれているように思います。🌸
私は、台詞のない、あのラストシ-ンが好きです。エンドロ-ルを観ながら、静かに拍手をしました。
ひでさん こんばんは
久しぶりの「真夜中の五分前」ですね。観る度に好きが深まる映画です。音楽が流れて良がバイクに乗るシーンは何とも言えずエキゾチックで一番好きなシーンです。
私も最初は事故で残ったのがルオランだと思っていましたが、原作を読んでルーメイではないかと感じるようになりました。原作は日本でありもっと現代的な印象を受けましたが中国が舞台になったために
あのようなセピア色のしっとりとした映画になったのがステキだなと感じていました。
原作では あの事故の後 生き残った彼女に亡くなったもう一人の記憶も感情も全て受け継がれたと 書かれていたと私は解釈したのですが違っていますでしょうか。
だから残った彼女はルオランでありルーメイだと。そう思うとラジオの知らせを聞いた時に飛んでいた蝶々はやはりルオランだったかもしれないと。でも結局どちらでもいいのかもしれませんね。
ラストで良が彼女にルオランを感じることができたのであれば 優しい彼は彼女を受け入れるのではないかと思えました。春馬君の柔らかな繊細な演技が際立ったとてもすてきな映画だとおもっています。
ヒデさん、こんにちは😊
「真夜中の五分前」の感想ありがとうございます。
春馬さんの作品は観るのが辛くて(特に家で一人で観るのは)、棚に並べて眺めているばかりなんですけど、「真夜中の五分前」と「東京公園」は、比較的穏やかな気持ちで繰り返し観れています。
生き残ったのはルオランかルーメイか?
ヒデさんも、コメントを寄せられている皆さんも、ルオランですね。
私は途中、迷いましたが、最後の腕時計のシーンがルオランの決め手になりました。
「性格の違いが答えになっている」というヒデさんの見解に、なるほど~と!
もしルーメイだったらティエルンにあそこまで邪険にされて、黙ってないかも。
ふたつみっつ張り飛ばして逆にティエルンを捨ててやる!なんて、思っちゃいました(笑)。
ちょっと妄想が暴走しちゃいましたねぇ。
ルオランはなぜルーメイとして生きようとしたのか?
それはティエルンを愛していたからかなと思います。
というより「ティエルンを愛しているルオラン」という人生を体験したかったのかも。
自分をルーメイの影のように感じていたのかもしれません。
最後は、良のところに戻ってきましたね✨
二人が互いに言葉を教え合うシーンが、いちばん好きです💕
追伸: サーセンってなんだろう??? しばし考えてググりました!(^^)!
ヒデさん 「真夜中の五分前」の、感想 ありがとうございます。
にぎやかで、ごちゃごちゃしたのを思った中国のイメージが、静かな、ゆったりした映画で、音楽も 優しくて、まったく違う映画でした。
そして、訳わからない映画で、なにがなんだか~?良いのか~、
悪くはないですが~モヤモヤした気分にも、なりました。どっちなの?って、思いました。
結論は、生き残ったのは、「ルオラン」ですよね。
「ルオラン」は、プロデューサーの役(名前出てこない)を、愛していたんじゃないかな~
「ルーメイ」になって、結婚をして女優になって、生きていこうと、思ったんじゃないですか。それが、「ルオラン」の、望みだったのかと、思ったり。
春馬君の良、かわいそう。
モーリシャスから、良に送った手紙に書かれていた事と、最後のシーンが繋がって、「ルオラン」だと、思いました。
「ルオラン」は、「ルーメイ」が居なくなってほしいような事、良に言ってたな~とか。「ルオラン」が、私がいなくなれば~とか言っていて、良が「駄目だよ」と、言うシーンありましたよね。あのシーン好きです。
それに、単車で走る春馬君見るのも、好きです。
「真夜中の五分前」見たいなぁ~と、思ってしまいました
春馬君 見るの 好きですね😊
ヒデさん こんばんは。
「真夜中の五分前」は春馬くんの作品の中で格別で大好きです。
この映画は前にお話ししたと思いますが、それこそ真夜中に横浜シネマリンで行定勲監督のト-クがあると言うので大変な思いでチケットを取りました。
この映画は不可思議な内容で観れば観るほど結論が出ませんでした。
姉のルオランと妹のル-メイの双子の姉妹を軸に、姉のルオランとの恋…双子姉妹が旅行中一人が亡くなったのがどちらか?
私はモ-リシャスの教会でのルオランの行動が決め手になりました。
結論を出すのにこの回を何回も見ました。
良も最後の最後までルオランかル-メイか分からなかったようですが、結論を出すのに色々説明するのが難しい作品でした。
まあ結局私もルオランと言う結論です。
最後に良の表情が印象的でした…やっぱりルオランだったのか!?
行定勲監督は春馬くんの印象は色々あったようですが、演技では野外劇場での手だけの演技が素晴らしかったと話されていました。手と言えばイリュージョニストの写真撮影した角田修一さんがやはり手の演技が素晴らしかったと語っています。
これはYouTubeでも観られます。
分かったような分からないようなコメントしてしまいました😆
真夜中の五分前また観てみよと思います。
ありがとうございました。
ヒデさん、こんにちは^_^🌟お久しぶりです♪真夜中の5分前は今まで、ずっと観たかった作品なので、この機会に見れてうれしかったてす💕作品についてですが異国情緒あふれる雰囲気で、期待を裏切らない仕上がりになっていました…物語はゆっくり進んでいき、作品から優しさや温かさが感じられ、まるで春馬君自身を投影しているかのようにも感じられました。。^_^🌸ずっと、この温かな雰囲気の中に、私も一緒に溶け込みたい…💚と思ってしまうような素晴らしい映画でしたよ♪これからもずっと見続けて、春馬君を感じていきたいな〜と思います。🌸🌸