【アンチヒーロー】６話考察☆迫田孝也は真犯人役なのか！緑川が検事正になる！沢原が瀬古の追及記事を書く！展開予想！【長谷川博己】

迫田に白という色が入ってるので味方

紗耶は学校に通ってはいるが保健室登校か特別クラスなんかにはいってるんじゃないかな？私の時代はイジメ対策やクラスになじめないための人のために教室とは別に特別な措置はされていたし、そういうところで学校の課題してたし

作品が違うのであれですが、最終的には公衆の面前で野村萬斎さんが長谷川博己さんに土下座するようなシーンがあったら面白いですね。
「やれ～伊達原！」みたいな感じで…

第1回の放送で、羽木社長が緋山に「母親連れて来いよ！あ、死んだんだっけ」と言っていたことから、桃瀬礼子が緋山の母親ではないでしょうか。そして、桃瀬が志水の妹で、明墨が桃瀬の恋人、沙耶は志水の娘であることが判明していることから、桃瀬の姪になりませんか。したがって、明墨とも知り合いだったから、沙耶は明墨に人見知りしない。だから明墨と緋山が共闘しているのもうなづけます。

第２回の放送で明墨が「だが現実にはあったんだ。１０年以上前にある制度が悪用された事件において主任検事が証拠だったＦＤのデータの改ざんをした。」と言っていることから、これが、糸井一家殺人事件のことではないでしょうか。緋山が入手しようとしているのは、その改ざん前のデータではないかと思います。そして、この時の主任検事が伊達原で、その下で明墨は動いていた。改ざんを指示したのが政治家で、倉田刑事部長もこの改ざんに関わっているということにならないでしょうか。