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─本動画の構成─
0:00〜 0:どうぞご活用ください
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─本動画の構成─
0:00〜 0:どうぞご活用ください
4:03〜 1:どう楽しむ?こう楽しむ!
9:26〜 2:本ドラマの家康パーソナリティ
13:19〜 3:「主」と「副」を分ける
17:05〜 4:オープニング解説
23:24〜 5:第1話で面白かったところ
37:04〜 6:古沢良太さんの職人感
39:06〜 7:これでもっと楽しめる・理解できる
40:47〜 8:第2話はどうする?
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─<<<「どうする家康」 関連動画>>>─
「どうする家康」予習解説
「どうする家康」徹底解説
「どうする家康」物語解説
「どうする家康」俳優名で解説
「どうする家康」総括解説
「どうする家康」演出解説
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※画像使用について
動画内で使用している画像はNHKが公式に発信している画像のみを引用の上で使用しております。
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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
#有村架純 #野村萬斎 #岡田准一
#松重豊 #岡部大 #大森南朋
#溝端淳平 #小手伸也 #山田裕貴
#関水渚 #今川義元 #織田信長
#桶狭間の戦い #日本史 #歴史 #古沢良太
49 comments
<スライドの訂正>
14:00〜
正:今川氏真
誤:今川良真
真田丸の中にあった伊賀越えは描かれるのか気になります。内野さんの家康凄かったので。でも岡田准一の織田信長は迫力ありましたね。
なぜだか、跳んで埼玉を見ているような気分になりました。なぜかよくわからないですけど、作りがよく似ていると。
「どうする家康」のオープニング、ポップでいいですね。
「鎌倉殿の13人」のオープニングは重厚感がありかしこまって見る感じでしたが(音楽も格好良くこれから見るぞテンションが上がりましたが)、「どうする家康」は始めて大河ドラマを見る人も気軽に楽しめそうな印象です。
登場人物では、酔っ払た泰時に水をぶっかけたり、「始めて褒められた」と照れながら言う泰時に間髪入れず「褒めてない」と言う初さんが大好きでしたが、家康と瀬名さんのやりとりを見ていると、今回は瀬名さんが一押しになりそうです。
ヤギシタさんお疲れ様です。
今シーズンは第一回からお世話になります。
大河も古沢さんも好きです。
その上でなんですが、古沢さんの脚本の良さが旧来の大河ファンのうまくマッチするか、不安半分、期待半分です笑
白兎の人形遊びの時のセリフを見るに、古沢さんの意図としてはリーガルハイのコメディパートの堺雅人さんのように突き抜けたハイテンションでコミカルな演技を意図して書いた本だと感じました。
ただ、大河初主演の松本さんにも、現場の撮影班にも、それをそのまま演出に取り入れて撮るのはさすがに重圧が大きすぎると感じました。
コンフィデンスマンJPでは、あえてミスリードをこれでもかと突っ込んだあとでのネタバラシのアハ体験が、毎回の脚本の醍醐味だと感じていますが、それも大河ファンには軽い作風だと批判されそう…
個人的には、大河だからどうこうじゃなくて、古沢さんの良さを100%活かす撮影をしてほしいと思いますが、今後どうなっていくかハラハラドキドキな第一回視聴でした。
別の話題ですが、他の方が何人か触れていらっしゃいますが、ナレーションで語られる家康と劇中の家康のギャップの件です。
「信頼できない語り手」として、活字の文学によく使われている手法かと思いますが、映像作品にもよく使われる手法なのでしょうか?私は、これまで見たことがなかったのでとても斬新に感じました。
ナレーションを受けて、私が思い出したのは芥川龍之介の「地獄変」です。地獄変では、作中の登場人物の「堀川の大殿」の家人が語り手として地の文を語りますが、立場上、大殿をずっと褒め称えますが、実際に大殿がやってることは完全に傲慢な権力者の悪人的ムーブです。
それが、作品全体の不気味さを引き立てているのですが、「どうする家康」では、このナレーションと実際の家康のズレをどこまで引っ張るのかに注目しています。
信康事件や石川数正出奔の際に、ナレーションがどのように語るのか。そして実際の家康はどう動くのか。
楽しみです。
なろうやゲーム的な感覚?
しかし桶狭間でのセリフは大阪ディスりでしたわ。大阪、吉本、米などなど。
「どうする家康」の戦闘シーンはご指摘のように大河ドラマっぽくなく、SF洋画のような感じで、既存の大河ドラマに比べて臨場感に違和感を感じました。ここはお金が掛かってもエキストラを増員したり、過去の映像も加えても良いので、従来の戦闘シーンの方が良いのではと個人的に思いました。
早速の解説ありがとうございます😊
引き続き一年間よろしくお願いします。
初回からメリハリが効いていて、
楽しめました。
何より悪妻や傲慢な女性として描かれがちな瀬名姫が健気で凛とした奥方なのが新鮮で嬉しいです。
(彼女や息子の未来を考えると胸が苦しいですが…)
どうする家康は、漫画で言うと特攻の拓とか、
東京リベンジャーズなどの、
週刊少年マガジン系の
「腕っぷしも知能の高さもない頼りない主人公が状況に翻弄されながら、絶体絶命のピンチをギリギリの選択しながら数多く切り抜けてたら、
みんなから一目置かれる存在に成り上がってました」、
そんな物語なのでしょうかね。
こんにちは💕どうする家康の解説も楽しみます☺️去年お正月に風邪をひいてひょんな事から視聴し始めた解説でしたが今年も1年お世話に成ります🤗
丁度、鎌倉殿の13人の頼朝、義時、政子の時代から400年後の戦国武家時代が家康の時代
更に、この家康時代から400年後が現代
鎌倉武家政権が誕生して現代までの丁度中間点が戦国家康の時代ですね
鎌倉殿に引き続き視聴させていただきます。
古沢良太さんといえば、相棒season8の「右京、風邪をひく」で初めて出会いました。
物語の最初の方で犯人は逮捕され、しかも犯人にたどり着いたのは杉下右京が風邪をひいてるすきにチャンスをもぎ取った捜査一課。
しかしその後、時系列は行き来を繰り返し、捜査一課が犯人にたどり着く
裏には右京を含めていろいろなつながりがあったという、
見ていて「そう来たか!」と思える見事なストーリー運び。
時間を遡ったり先へ飛んだりして「そうきたか!」と思わせる話運びは期待できそう。
忙しくてリアタイで観ることが出来なかったので、翌日に予習解説、本編、徹底解説を一気観しました。
鎌倉殿ロスだったけど、もう今回の大河にハマりました!
ドラマを楽しみながら史実も知ることが出来て、歴史を詳しくない私には、一石二鳥、それ以上かも?
1年間、よろしくお願いしま~す!!!
いつも楽しく観させていただいてます。ご指摘にありました馬のCGシーン。確かにお金のかかるシーンですし、今の時代にあわせるのは仕方ないと理解してますが、岡田准一さんの様に普通に乗りこなせる人が、木馬の上で芝居されたのか〜と想像するとちょっと残念な気がします。
今年も1年間、よろしくお願いします🙏特に今年は、地元の浜松市が力を入れていますので楽しみにしています。
昨年の鎌倉殿の13人の義時は教科書的イメージが見事に覆りました。同様にこれまでのイメージを覆す事が出来るか、たのしみですね。
家康への先入観をちょっと横に置いておいてフラットに楽しんでみたいと思います。とりあえず第1話、面白かったです😊
ただ・・・・架純さん演じる瀬名と家康の絡みを見ると瀬名の最期を知ってるだけに今から既に鼻の奥がツンとしてしまいましたね。
おつかれさまです。
今回もありがとうございます。
オープニングクレジットファンとして、ヤギシタさんを称えます。
なぜなら、昨年ライブ配信の時に私はトメは織田信長かなと書いたら、阿部寛さんだと思いますよと言っていました。
見事的中ですね👏
今年も楽しませて頂きますね♪
「俺の白兎」の台詞に瞬時にBL展開を期待した私は腐ってる(◕ᴥ◕)
いつも楽しみに拝見しています。れきしすきなので、いくつかの動画を平行して拝見しています。
それぞれ個性があり面白いのですが、気になることがあります。
動画中で使われる写真は、著作権的には問題ないのでしょうか?
すごく気になります。
法的にも、ユーチューブのルール的にも、問題ないですか?よければ教えていただけますか?
ヤギシタさん鎌倉殿の13人に引き続きのドラマ解説ありがとうございます。
1話見ました。キャストが豪華でうれしかったです。ジャニーズの先輩後輩で信長と元康とか笑いました。とても怖がってる松潤が憐れでw信玄の阿部寛さん、ぎょろめの肖像画とそっくりで笑いました。楽しいです。キャイ~ンの天野さんは岡崎出身ってことで出られたんですかね。思わず叫んじゃいましたwなんとなく、出身は福岡ですがタモリさんと名古屋が繋がるので今後特別出演とか、、、前回の大竹しのぶさんのような役割で出られたりするのかなーなんて思ったりしました。
それから特に私は有村架純さんが好きなので、瀬名役の架純さんが愛らしくて時に凛として、今後を期待しています。
松潤家康の武術は岡田信長から教えてもらったか、又は目で盗んだか?
ありがとうございます。
初コメントです。
今回は、オープニングが面食らいました。
朝ドラかと思いました。
大河ドラマのオープニングの曲って、毎回、
主人公の一生を一曲で表しているのだと思っています。
ただ、今回、最初から最後まで爽やかな感じだったので、
びっくりしました。今回は、オープニングが数パターンあるとのことですので
物語が進むたびに、オープニング曲も変わると思いますが、
中編になるまでは、物語自体も朝ドラのような感じのような気がします。
本ドラマ解説チャンネル、本日、初めて視聴させて頂きました。「鎌倉殿の13人」で初めて大河完走できましたが、このチャンネルを平行して観てたらもった楽しめたと思いました。「どうする家康」スタート時に本チャンネルの存在に気づいたので、このチャンネルとともに2回目の大河完走果たしたく思います。1年間どうか宜しくお願いします。第1話見て思ったのは、家康や信長の出で立ちに欧州の中世感が出てて新鮮味を感じました。
あけましておめでとうございますm(_ _)m
今年も拝見させて頂きます。
とは言っても去年みたいな全身全霊でテレビに集中して視聴して終わったらネットサーフィンして寝不足💧ってハマり方はしなくて済みそうだと想いました。他のドラマを楽しむ様にライトに見れそうなドラマです。まぁ、本来ドラマってそんなモノですよね〜鎌倉殿が異常だっただけで😅
オープニングの映像も音楽も前作の重厚な感じとは正反対な、明るくて軽快な感じでしたね。
今後の展開でオープニングも変わるとのこと、どう変化していくかも楽しみです。
最後の信長の魔王感がすごいなと思いました。
そうなんですよね~。小さい頃から、大河がよく分からなかったのは、「年齢」なんですよ。
10代くらいから同じ役者さんが演じるので、時の経過がほんと分からなかった。
毎回テロップに、年齢出してほしいくらいです。。。
今回の家康は何回切腹するする詐欺するんだろう。
今年もヤギシタさん頼りだということが、昨日の放送を見てよくわかりました😅 今までになかったこと・・・OCをしっかり見ました。そして前半の人、中の人、後半の人、その関係性を何となく掴むことができてすごくよかったです。ありがとうございました。
鎌倉殿の時から、楽しみに解説を、観させて頂いております。今年も宜しくお願い致します🙇 お陰様で、大河を楽しめる事ができています。ありがとうございます。
オープニングタイトルで、明朝体を使った「鎌倉殿」もなかなかでしたが、今回、すべて横書きというのは斬新でした。こういうことに目が行くのはヤギシタさんと去年1年間お付き合いしてきたからなんでしょうね。
なるほど、乗馬シーン納得です。
松潤程のキャリアがあって、大河の主役が決まったのに、乗馬を稽古し直さないわけがないのに。
なんか乗馬下手じゃない?って思っちゃってました。
実際の馬を使えないのは仕方がないし、これから先そうなっていくのかもしれませんが、役者さんに慣れる時間をちゃんと上げて欲しかったです。
小栗さんもですが、とことん細部にまでこだわる40前後の役者陣が最新の映像との掛け算がマイナスになってほしくはないので‼️
あと、家康が逃げる雨のシーン。
確かに映画っていうか、ハリポタっぽいですね。
松潤が、すごいところは花男で道明寺をやってから、純正ジャニーズなのに、ダメなイケメンを演じてサマになるところだと思います。だから多分ちゃんと家康の脱糞伝説は描かれるんでしょうね。
楽しみです。
ここ数年は録画を数日経ってから見ていた大河ドラマですが、前作の終盤からヤギシタさんの解説に遅れたくなくて、早めに見るようになりました。
今年は、ほとんど大河を見ない夫を巻き込んだところ、結構面白いとのことだったので、なんとか日曜日のうちに本編を見られそうです^_^
ドラマが始まるまでは、瀬名と有村架純さんがあまりにイメージが違い過ぎでした。でもネットで築山殿のことを調べたら、今まで持っていたイメージとは違う見方があるらしいことを知りました。
家康像も、今までのドラマでは「出来上がった家康」のイメージで語られることが多かったように思いますが、最初からしっかりしていたわけではなく、いろんな経験をした結果、天下人になる過程を見られるということなんだろうというのが、一話を見た大雑把な感想です。
そういう意味では、瀬名役が有村さんというのも、従来の築山殿のイメージを破って、思っていたより違和感がなくなっていくかもしれないと期待しています。
唯一残念だったのは、ごっこ遊びをしていた辺りのシーンは、かなりの幼少期なのでは?と推測しており、さすがに子役を使って欲しかったということです。
あの背格好の松潤では、いったいこの子は幾つなんだろう?と理解が追いつかなかったですし、瀬名との馴れ初めも、子役同士の方が自然と相思相愛の結婚に感情移入しやすかったように思います。「女城主直虎」がその辺は良かったので、あんな感じにしてほしかったですね。
今年も解説楽しみにしていますので、くれぐれもご自愛ください。
いつも楽しませてもらってます
オープニング解説と音楽解説は飛ばしているので
チャプターの区切りがあるのも助かります
三河家臣団の田舎者感と戦場での勇猛果敢さの対比が良く出てたと思います( ̄▽ ̄)
特に石川数正と平岩親吉、そして後の徳川四天王の筆頭になる酒井左衛門尉の強さが際立ってたし、本多平八郎の「日本の張飛」感も半端なくて良かったです( ´ ▽ ` )ノ
古沢良太と言えば今月に映画『Legend&Butterfly』の脚本も手懸けてますが、今回の大河ドラマと同じ時代で同じ登場人物を扱った作品で、どう描き方を変えてきてるのかも楽しみです( ´ ▽ ` )ノ
大高城の雨のシーンは仰る通り海外ドラマとかハリウッド映画館がありましたね( ̄▽ ̄)
自分は髑髏とか死骸が転がっててそれを見て驚く辺りはサム・メンデスの『1917命をかけた伝令』を思い出しました。
馬のシーンは本当に乗ってないのが分かるので、本当に馬に乗ってるシーンを観たかったです❗
何かの記事でみましたが、登場人物の最後のトメは、ラスボス的な位置らしいです。
こんばんは。鎌倉殿13人がとても話題で、オススメだったので、観て、今まで大河に興味全然なかったのですが、とても楽しめたので、どうする家康も観ようかと。ヤギシタさんの解説も、楽しみ!!鎌倉殿を楽しく 観れたのもヤギシタさん解説あったからです。歴史的より、ドラマとして、の楽しみ方を教えて頂き有難う御座います。ヤギシタまだ、喉不調ですか??いつもより聞こえにくかったです↑。あと、オープニングクレジット…最初は鬱陶しいさもやや感じていましたが、後半になると、オープニングクレジットも作品のうちなのだ。っと楽しめるようになりました。前回の音楽解説のときに、鼻歌つぽく歌ってくれたヤギシタさん、それも今回楽しみです。(*´ω`*)
始まりましたね、どうする家康。今楽しみなのは、三方ヶ原の戦いで敗戦して逃げる家康が恐怖のあまり脱糞したというくだりです。松純が、脱糞するのか?ジャニーズがそれを許容するのか?気になりません?
家康始まりましたね😊去年ヤギシタさんの動画を見たら鎌倉殿が100倍面白くなったので家康もお世話になります!
今から瀬名と信康に待ち受ける運命と、それに対する家康の反応が楽しみになってしまいます。この史実は、ドラマの中でどのように解釈されるのか、(おおよそ想像ができますが)ワクワクします。
また瀬名(築山殿)亡き後、家康はいろんな女性(例えば秀吉の妹朝日姫)などを妻としたりもしますし、家光の乳人に明智光秀の重臣斉藤利三の娘である春日局を召し抱えるのですが、その辺りの事情をどう扱うのかも楽しみですし、最晩年の大坂夏の陣での真田信繁との最終決戦にも期待しています。
結構おもしろそうだなと思いました。好きな脚本家の作品だし、家康は話題に事欠かない人物だし、おもしろく描きやすいかも。私の注目点は仲良く描いている瀬名や信康の死をどう描くのか、決断に至るまでの心情の描き方です。
また今年も1年間マラソンが始まってしまった…
無理せず完走してください!
個人的にはどうする家康は面白いと思います。一方でガチガチの家康像を持たれている、或いは知識や勉強されている年配の方達にはどう感じたのが気になります
これまで大河では"タヌキ親父"として描かれていた徳川家康。
何だか頼りなくて、ピンチにおいてオロオロしている家康…長年、大河を見続けている私にとって新鮮に感じましたよ。
これから家康が人間としてどんな成長を見せるか❓……家康を演じる松本潤さんも含めて、1年間見守っていきたいものですね。
織田信長の岡田准一は黒田官兵衛
蹴鞠つながりで氏真。