ドラえもん のび太の大魔境
1982年:邦画
監督:西牧秀夫
ドラえもん:大山のぶ代
のび太:小原乃梨子
しずか:野村道子
ジャイアン:たてかべ和也
スネ夫:肝付兼太
ペコ:清水マリ
チッポ:杉山佳寿子
滝口順平
永井一郎
柴田秀勝
ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと五人の探検隊~
2014年:邦画
監督:八鍬新之助
ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ
ジャイアン:木村昴
スネ夫:関智一
ペコ:小林ゆう
チッポ:坂本千夏
飯塚昭三
小栗旬
10 comments
新・大魔境は連続で見た映画だったな。
それぐらい面白かった。
>か〜わぐち〜ひろしが〜♫
地方局が今程多くなかった昔の地方民はテレ朝系列は放送されない・又は変な時間帯で放送という事が多かった(ネット局が少なかった)川口浩探検隊は情報は知ってましたが、かなり詳しく知れたのは嘉門達夫でしたw
>き〜みはどこへいく〜♫
50代はアトムよりジェッターマルスを先に見た可能性が高いと思います。(私もそうw)
>トライ!
これも50代は見てる確率が高い…TV本放送も再放送も見てますが、印象に残ってるのが私が小学生の時に劇場版ハイジを学校行事として体育館で全校生徒で見た…「アニメ学校でいいんだ」と子供心に思ったもんです。こう思ったのは…ハイジの前年に「はだしのゲン」実写版を見させられて強烈な一撃を食らわされたから…(後に中学に上がり見に行きそびれたネバーエンディングストーリーをやるとなった時、派遣された映写技師がたまたま友人の父親だったので本来設定が簡単なレターボックスサイズで上映するつもりだった(要は横幅を圧縮して無理に4:3で映すつもりだった。体育館に大きく映せるメリットはある)のを頼み込んで劇場サイズで上映してもらった。技師は画面の小ささを気にしてたけど割といけたので翌年からは上映環境が良くなった。いい思い出です)
今回ドラえもんでしたが…「劇場版」は面白いのは解ってるけど、どうしても受け付けない…(同じ様な…似た様な理由でうる星…いや、高橋留美子作品全てが苦手)好きな方ごめんなさい!なので感想だけじっくり楽しませてもらいました。次回で前半戦ラスト…早いですね。後半戦の補足動画・特撮映画祭・終戦に合わせて出す映画・ザキちゃん、ハヤちゃんの企画等など…これからも楽しみにしてます!
劇場版「ドラえもん」、初期は併映を合わせた3本立てだったなぁ。「ドラえもんズ」では子供たちが疲れてお菓子を食べたり、おしゃべりしていたが「帰ってきたドラえもん(さよならドラえもん)」が始まった途端劇場がシーンとなってしまった。
よく「子供だまし」などと言うが子供は騙されないよ。大人だったら「せっかくお金を払ったのだから・・・」、「あと5分我慢すれば面白くなるかな?」等考えるのだが、子供は興味を失くしたらそこで終わり。ジブリやディズニーの様に1本立てにしたのは正解だったかな。「大人だけのオールナイトドラえもん」に行ったのもいい思い出。
途中現れたドームは「地球防衛軍」のミステリアンドーム?次回の布石?と思ったらラストで分かってしまった。オリジナル、リメイク両方ですよね。
今回も大好き絵柄のイラスト盛り沢山で大変楽しかったです。
「大魔境(旧版)」は初めて見たどら映画で思い出深いです。
そんな贔屓目もあるせいか、数あるどら映画の中では僅差で一番好きな作品(新旧共に)ですね。
話は変わりまして、多感な時期に観た「ビューティフルドリーマー」を取り上げて貰えるのは凄く楽しみです。
他にもかんかんさんには取り上げて欲しい映画がいっぱいあります。
ドラえもんは連載漫画版でしか読んだことが無く、大長編映画版はほとんど観て無かったですねぇ。 クトゥルフがテーマと岡田斗司夫さんから聞いたので、
観たのは南極カチコチ大冒険ぐらいかな。 アマプラ見放題で新旧どちらもアップされているから後で観てみようかな。
川口浩探検シリーズは毎回ワクワクしながら観てましたね。 今でこそヤラセ上等のネタ番組として認知されてますが、当時は本当の探検物だと思い込んで、
手に汗握りながら真剣に観てました。 原始怪鳥ギャロンは誰がどう見てもド鳩だし、古代恐竜魚ガーギラスはアリゲーターガーにしか見えんのだがw
大阪のラジオ番組(ヤングタウン)のDJだった、笑福亭鶴光さん弟子の笑光さん(嘉門達夫さん)のネタソングも大好きです。 今でもアカペラで歌えるw
世界の果てまでイッテQも、ヤラセであることをひた隠しにせず堂々と公言していれば、あんなにも炎上せず面白い番組だったと思うのに残念です ...
武器人間はグロ要素満載ですが、ホラーコメディとして私の大好物ですわ。 特にジャパンヘッド(日本のゼロ戦の機首が頭に乗ってるヤツ)が最推しです。
映画原題がラスボスの正体ネタバレ全開なので、この邦題改名は日本販売元のソニーピクチャーズのお手柄だと思っとリます。 ただしムカデ人間に続く、
人間シリーズ第二弾と言う宣伝文句にゃ納得いかん。 配給会社が同じってだけの理由で、ムカデ人間の続編みたいに扱われるのは不穏当だと思うのよ。
新・のび太の大魔境!初めて鑑賞しました😂傑作でしたね😊 確かに旧版はご指摘の通り淡白な感じでしたね😅 両作とも素晴らしい作品だと思いますが、どっちが良いのか強いて上げるなら…リメイク版ですかね😅
さて…次回の作品は地下鉄🤔…… パニックになるヤツかな😊 楽しみです
前回からは『コンゴ』繋がりと言うことですねw
母のアニメ・コミックに対するヘイト値が異常に高い家庭だったので、『旧』シリーズで視聴したのは『魔界大冒険』『鉄人兵団』『日本誕生』くらい…、『パラレル西遊記』も見たかな?
『大魔境』はあの石像が気になって、観たい作品だったんですが、結局機会がなく今の歳になってしまいました。
『新』シリーズは当たりはずれが大きいということで、避けてましたね…
『新・大魔境』は傑作なのか…
『川口浩探検隊』は、他の方がコメントされていますが、嘉門達夫氏の曲が記憶に残ってますw
なんなら、一昨日くらいに仕事中の脳内でエンドレスリピートされてるくらいにはw
動物ドキュメンタリ番組とかも多い時代でしたし、制作側に資金があって、秘境とか未開の地とかに視聴者の興味が向いている時代だったんえしょうねぇ…
次の舞台は地下鉄…
ラヴクラフティアン的には屍食鬼関連作品の舞台ですが、さてさて…?
F先生はガチでSFマニアだから
鉄人兵団はリルルの物語になるのは当然で、故に旧版の方がSF的には上だと思う。子供向けではない。
新版は完全にテーマを変えてしまった。
旧版の「いくじなし!」の意味を小学生が理解できるわけないやん。
要素フルコンプでのゲームプレイしている(ただし、しばしば細目を見落としていたり、抜け道が発覚する)ような基本状態のTV版から、
突然ローグライクに切り替わるような感じが、映画長編では顕著なものと思います。何しろ今ある手段を有効に、との方針へ というか。
ういすー、内容確認のつもりで聞いてたら、突然の「生き人形」ネタにビックリ😁 アチキもイナジュンの生き人形はウエストポーチ一杯分くらい集めてました(夜の土手をテープ聴きながら散歩してたらサイコーでした👻)。
ドラちゃんアニメは西東京で仕事してるときに商店街のスピーカーから聞こえてくる地元コミュニティFMのシンエイ動画レポートがアニメ雑誌や映画雑誌に出ないようなネタ満載で面白かったです。
ちなみに自分も新ドラ派(ワリとドラえもんズとか好き)、本作は抜けタイトルなので要チェックリスト入りですφ(..)