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親鸞和讃を読む
講師は滋賀県東近江市の玄照寺住職、瓜生崇師です。
親鸞和讃を読む
講師は滋賀県東近江市の玄照寺住職、瓜生崇師です。
正像末和讃について話していきます
「釈迦如来かくれましまして 二千余年になりたまう
正像の二時はおわりにき 如来の遺弟悲泣せよ」
この法話は実際にご参詣いただけます。
真宗大谷派大津別院までお越し下さい。
詳しくはこちらを。
http://shinshuhouwa.info/article/index.php?id=70155
ご質問がある場合は、下記のフォームからお願いします。できるだけ講座の中で回答いたします。法話の前でも、終わったあとでも構いません。
https://docs.google.com/forms/d/1bAQ88ZzUGoGNvhHZYyUIsbwauFHSvhMmyMhOZTNxCE0/
この法話は「ねこねこ法話会」の提供で行われています。
ZOOMで「無量寿経を読む」という勉強会をやっています。詳しくは下記を参照ください。
https://sites.google.com/view/shinshunekoneko/study
3 comments
「そのままで良い」ははからいを捨てなさいってとこから来てるんでしょうけど、殆どは「はからう自分でも良い」の意味にとられてるようですね。
誤解される教えって五萬とあるようですけど、それが宗教だって感じもしますね。
南無阿弥陀仏🙏
こんばんは、昨晩は、ありがとうございます。仏教の話し、お釈迦様の話しありがとうございます。どの宗旨も、お釈迦様の説かれた、宗教だからこそ、お釈迦様のお教えを大事にされていますね。我が家は、親鸞聖人様の師匠法然上人様の浄土宗ですが、お釈迦様の説かれた、浄土三部経を大切にされます。合掌南無阿弥陀仏