清水尋也×高杉真宙、W主演!アウトローに生きる若者達の“青春”と“居場所”の物語!異色のヴァイオレンス青春映画『オアシス』特報が解禁!
2012年にフジテレビのドラマ「高校入試」で初共演をした清水尋也と高杉真宙は、その後、映画『渇き。』(14/中島哲也監督)、映画『逆光の頃』(17/小林啓一監督)、ドラマ「サギデカ」(19/NHK)、映画『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編-運命-/-決戦』(23/英勉監督)にて共演。
そして今回、長きに渡りプライベートでも親交ある二人が、社会からはみ出してしまい、絶望と一瞬の幸福を味わい、アウトローに生きる者達の“青春”と“居場所”の物語を描いた、異色のヴァイオレンス青春映画で満を持してW主演を果たす!
富井ヒロト(清水尋也)と金森(高杉真宙)は幼馴染で青春時代を共に過ごした仲間だったが、ある事件をきっかけに2人はバラバラの人生を歩むことになってしまう。社会からはみ出した若者たちが、時には殴り合いながら、必死で“居場所と存在”を求め葛藤する姿を描いた、<血だらけの青春映画>らしい静けさの中にも憤りを感じるティザーと特報が完成。
【あらすじ】
富井ヒロト(清水尋也)と金森(高杉真宙)は幼馴染で青春時代を共に過ごした仲間だったが、ある事件をきっかけにバラバラに人生を歩むことになってしまう。
数年後、社会からはみ出した富井は、ヤクザである菅原組の組員となり、組長に認められ、組員の中で頭角を現し、いつしかそこが、富井の居場所となっていた。一方、金森は社会から逃げるように荒くれものたちが集まる犯罪組織で自堕落な生活を送り、喧嘩や裏稼業に明け暮れる毎日。菅原組も迂闊に手を出せない程に異名を轟かせていた。
「道が違えば殺し合う-」、そんな世界に身を投じてしまった富井と金森。親友だった2人は、一触即発の敵対関係となっていた。
「ほんのちょっとのことで、すれ違ったのかな…。」
かつて自分が大切にし、手放したものについて考えを巡らす2人。社会からはみ出してしまい、絶望と一瞬の幸福を味わいながら、アウトローに生きる者達の“青春”と“居場所”の物語。
『オアシス』は2024年秋公開
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