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ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!
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未来を変えようとする方を招き、「軌跡」「現在地」「描く未来」を引き出す番組「新ファンタスティック未来」!
今回は、The Breakthrough Company GO 代表取締役 CEOの三浦 崇宏さんにお越しいただき、
クライアントの事業成長に懸ける想いや、スタートアップを対象としたファンド事業について語っていただきました。
出演者:三浦崇宏(The Breakthrough Company 代表取締役 CEO)
高橋弘樹
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Tweets by ReHacQ
#三浦崇宏 #クリエイティブ #スタートアップ #ReHacQ #リハック #ひろゆき #成田悠輔 #後藤達也
35 comments
見るたびに「これからの時代は〜」って言ってる人。10年前からずっと言ってる人。
別に嫌いとかじゃないんだけど、バブル時代の陽キャみたいな空回り感あるんよな。
怪しい怪しい言われてますがw
広告で一番目にする表現に対しての報酬が、計算上払われてないというのは事実で
日本の広告の歪みで世界的に見ても異常と思います
アイディアや考えにお金は払わんということになります
スニーカーの人とは違う人?どっちもよく知らなくて見分けがつかない
14:14、高橋さんに「スーパーフリー?」って言われて突っ込んでいたけど、「なるほど!」と納得しちゃう何かはあった。
今のところ動画を観て一番印象に残っているかも。
宇佐美典也の後輩なのがウケる
「俺すごいだろ!」「俺トークもキレキレでおもろいだろ!」感が強くて、エハラマサヒロ味を感じるのが胡散臭さ出してる気がした
GOの三浦さん、降臨!高橋さん、ゲストをイジるw それに対抗する三浦さんのフランクさが・・・面白かったw
こいつネットによく出てくるけど、まじで何やってるか分からないし分かりたいとも思わない
これもブランディングなんだと思うとよく分からんけどスゴイ
結局よく分からん
質問に対して3つありますと返す様子が怪しさを醸成している。
共同経営者が辞めたからリニューアルしたことについては、どこも触れていないので後半に期待。
すごく分かりやすかったけどなあ。業界の仕事のジャンルの解説。視聴者からの好感度がいつも低いよね、綺麗なカタカナ系のお仕事を好きなように生き生きとやってる感じが妬まれてるのかな。
えっ全然怪しくないじゃん。
普通のそこら辺にある中小企業。
また、ダサいよな。
パパ活の人じゃん。ただ普通のことを大きい声で言うだけだから、苦痛でしかなかったよ。
麻布台ヒルズギャラリーのオープニングでで見かけたけど周りが粛々としているところにガツガツ乗り込んできてぶん殴ろうかと思った。
こいつは自分の言葉がない。いつも適当な借り言葉で話す
三浦さん可哀想。。。素晴らしい方なのに。後編での挽回を願います😂
ちゃんとGOさんのヒトとナリが垣間見れました 配信ありがとうございます で失礼ですけど なんか 高橋さん妙にリラックス(アクシデントからの放心状態?)してるように見えました 「今回はひたすら聞くだけ からのリアクションで良いかな〜♪」…お疲れ様です🙇♀️
iモードが流行った時代に“おちまさと”って言う似たような胡散臭い人いたなw
なんでコメ欄こんなことになってるんや、、わりと普通の話してるくね
この人が動画に出ると、不自然な擁護コメントが不自然に沸きますね
それが面白くてこの人を見かけるたびにコメント欄を見てますが、今回も出て来て予想通りって感じ
今日のいいね、久しぶりにReHacQ観たよ、、
チャンネル開設から伸びが悪いけど、もっと独自にアク強めにやらなきゃさABEMAやPIVOTの影になっちゃうよ、ギンギンに尖って高橋さん、よろ
高橋さんの方があやしい!(笑)
高橋さんに令和の虎出てほしいな
検索したら「パパ」ってサジェストされたんだけどどういう意味?
広告代理店って物がそもそも胡散臭く思われてるのに、この方はそれに輪を掛けて胡散臭い
企業が大金をメディアや広告代理店に払って世論操作して貰って更に金を稼ぐみたいな時代は早く終わって欲しい
電波利権に寄生した情報操作、情弱ビジネスモデルとしか思えない
早く広告やマーケティングは企業が内製化してTikTokやユーチューブやツイッターなどで発信するような健全な世の中になって欲しい
昭和型の情弱ビジネスモデルは早く淘汰されて欲しい
スザンヌ。。。
コメント欄が、ネガティブで驚いた
newspicks みたいに意識高い系と思ってる実は頭の固い視聴者ばかりが集まるばかりにならないことを願う
かくいう私も 好感持っている訳ではないですが
「クリエイティブで~」っていうのが拒絶反応起こすのもわかる
この業界ってこんな感じの人たち多いんじゃないかな
ChatGPTさんのご意見です。
この動画は、三浦崇宏さんと高橋弘樹さんが対談し、電通や博報堂といった大手広告代理店に対抗する姿勢や、若手時代の経験について語っています。以下は動画の内容に基づく私の意見です。
動画の要点
キャリアの始まりと動機:
三浦さんと高橋さんの両者が、文学青年としてのバックグラウンドを持ち、その視点から広告業界に飛び込んだ経緯が語られます。
若手時代の経験や、それぞれのキャリアのターニングポイントについての話が印象的です。
電通・博報堂への挑戦:
大手広告代理店に対する挑戦の姿勢が強調されており、特に三浦さんは独立後の活動に対する熱意を語っています。
広告業界の変革や、新しいアイデアの重要性についてのディスカッションが行われています。
怒りと情熱:
若手時代の「怒り」や「情熱」が、現在の活動や成功にどう繋がっているのかが語られます。
特に、業界の旧態依然とした部分に対するフラストレーションが、二人の成長の原動力になっていることが強調されています。
私の意見
この動画は、広告業界やクリエイティブなキャリアに興味がある人にとって非常に刺激的な内容です。以下の点が特に印象的でした。
個々のバックグラウンドの重要性:
文学やクリエイティブな背景を持つ二人が、広告業界でどのようにそのスキルを活かしているかは、多様なキャリアパスの可能性を示唆しています。
革新と挑戦:
大手企業に対する挑戦は、既存の枠にとらわれない新しいアイデアやアプローチを生み出す原動力となっています。これらの姿勢は、現代のビジネス環境において非常に重要です。
情熱の力:
フラストレーションや怒りといった感情が、ポジティブな変革のエネルギーに転換される過程は、多くの人にとって共感できる部分だと思います。
結論
この動画は、広告業界での成功を目指す人々にとって、多くの示唆を与えてくれます。特に、情熱と革新の重要性、そして異なるバックグラウンドを持つことの強みについてのメッセージが強く伝わってきます。三浦崇宏さんと高橋弘樹さんの対談は、広告業界の未来や、個人としての成長に関する深い洞察を提供してくれるものであり、多くの人々にとって有益な内容だと感じました。
いつも配信ありがとうございます。
この人の広告代理店のビジネスモデルの認識も10年前くらいのまま止まってる。売上総利益一兆超えてる電通が今時メディアのコミッションだけでビジネスしてるわけないだろ笑
ひとり月1000万でなんだろうか?1ヶ月20日計算で、1人日で50万かかるのか?時間単価だと62,500円なんだろうか?
結構、労働集約型のコンサルビジネスなので、情報弱者相手にやっている時代錯誤なビジネスだなと思います。ChatGPT以降通用しなくなるビジネスモデルですね。
三浦さん人間としては何故かめちゃくちゃ嫌いだったし、虚業の権化みたいなイメージだったけど、不当に安い(または実質的な価値以上に)モノ・コトの価値を引き上げる仕事をしているのだな。ということが理解できて、それは世の中の役に立っているし凄いコトやってるんだな!と分かりました!
全部見た結果、やっぱり好きにはなれないけど!笑
マテ茶引いちゃうとこがオモロそうです。
大手3社持ち回りの広告大賞も出来レースですしね、怪しいというより公平さと公正さが感じられない業界の一つなんですよね。何の脅威もなく大手が大手のまま居られることがおかしいと感じれば自ずとどういうことをしているかは察することができます。